メモ

・新大臣は文科省も厚労省も堅いタイプ。政治主導による論文捏造問題の解決は賢明ではない。今思えばプロレスラーの時がチャンスだった
・榎木英介は良い仕事をした
・日本の科学と技術さんはいつになく荒れ気味。引退する予感すら感じる
・m3.comは相変わらず詳しい
・チョビヒゲのことを語りながらAdipoRの90度回転コピペの調査必要性の否定の部分の調査報告書を長く映したテレビあり。東大医学部への懸念はマスコミには共有されている。毎日新聞の社説みたいな奴だけがいまいち。
・ヒゲの名言は「お化粧」だったが、チョビヒゲの名言は今のところ「世界基準」
・そろそろ私も出口戦略を考えた方がよい。辻省次や藤田敏郎や高柳広には目をつぶる。小室一成は神にして眞鍋一郎を千葉大学から東大教授に持ってくる。問題は門脇孝。後釜を山内敏正にしたら意味がないので誰かを持ってこないといけないが、山内以外に誰がいるのさ。
・Ordinary_researchersがこれから何もしないということは多分あり得ない
・マスコミに話にいくなら今は一つのタイミングだろうか。斎藤広子は児童新聞担当中みたいだから話に行くなら瀬川茂子か八田浩輔。ただ、Ordinary_researchersの次の動きをしばらくは待とう