小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、
支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、
ということになりました。

小保方さんノート(原文ママ)があれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、
これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、
逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、
日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、
支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。

実験の詳細が書かれたノートが公開されれば
小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしれみれば、
小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、
小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです。
ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。

国は小保方晴子さんを護れ!国益を考えれば、それがいちばん大切なこと。