http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1063579317.html

118. hide 2017年06月30日 09:38
もつれた糸を解くには最初の地点に立ち帰るか、最後の糸の切れ端
から戻していくことになる。小保方氏は1年前に「あの日」を出版した。
それによって我々は報道された事実とは異なる多くの事実を知ることができた。
今小保方氏が試みているのは、もう一方の糸の切れ端からの真相究だ。
それは早稲田大学の指導官との「論文指導のやりとり」についての実態だと思う。
一度授与した博士号の資格を取り消した理由を万人が知ることは、
複雑にからんだ糸の解決になる。
もともとは若山研におけるSTAP細胞実験に使用していたマウスの系統管理ミスから始まっているのではないか。
その偶然のミスからSTAP細胞の研究は成功していたのではないか。
しかし成功の原因がわからなかったため山梨大に移転後は再現出来ていなかったのではないか....


こういうアホな書き込みしかできないから小保方擁護派馬鹿にされる
マウスの系統ミスでSTAP細胞ができるできないってなんなんだよww