「日本製紙」釧路工場の撤退をめぐり、釧路市は撤退の方針が覆る可能性は低いとして、近く蝦名大也市長らが東京の本社を訪問し、工場跡地の活用方法について会社側と協議に入る方針を固めたことが分かりました。