大切とアピールする人命 警視庁にも出してみた

殺傷能力。新型コロナウィルス人命に関わると大きな問題となっている。人為的な活動で人命に関わる活動。国民総意のもと 行っているとされている人命に関わる活動について考えてみた。

国民総意 全員が同意して委任され代表が行う。総意であり同意してしない国民はいない。ある一部の方々の同意のもとに行われる「私刑」ではなく「死刑」。さて殺すのは止めるべきと声を上げる方々もいる「私刑」ならまだしも「死刑」となると死という単語が含まれてしまう。


■ 呼称を変える事で問題を解決する(みかじめ料 みかじめ税とか)

陸海空に保持している軍。永久に保持しないはずの軍など保持して運用などしてたら最高法規に対する重大な犯罪となる。これを「自衛隊」と称する事で中身がなんであれ合法になる。「覚醒剤」もそうだろう。中身がなんであれ「自衛の為のハイになるやつ」。そんな呼称にすれば中身がなんであれ、違法でなく合法になる。

さて死を表す呼称。この名称を変える。「自衛の為の眠っていただく貢献活動」。死を表す単語を取り除き優しく眠りに誘ってあげる感じで、しかも貢献している事を、さりげなくアピールする。

殺すのは止めようと言う方々も多い。死という単語を取り除き表現を変える。中身がどうであれ、陸海空に保持している軍が呼称を変えると合法になるとしている。死を連想させない呼称で運用する。中身がなんであれ殺している事にはならないだろう。
これは殺人等で逮捕された場合もそうだろう。殺人と呼ばず優しく眠らせてあげた。こう表現する事で、この世界から殺人事件も殺人で逮捕される人もいなくなる。

憲法遵守擁護の義務を持つ
司法はじめ警察・検察 公務員などの見解を参考に考えてみた



軽蔑はしていない

オマケ
募っていたけど募集してない。これは募という文字が含まれたままで、少し違うか「自衛の為に来ないかと声をかける活動」。こんな表現なら問題なかったかもしれない。