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児童相談所職員専用スレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0952非公開@個人情報保護のため
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2023/07/17(月) 21:20:19.87
>>950
警察は児相の事は知りません。
でも警察が悪いんでさないんです。
児相のシステムがダメなんです。
彼女とは会うことはできないと思います。
児相被害って多いんですよ。
0953非公開@個人情報保護のため
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2023/07/17(月) 21:22:26.45
児相潰してぇな〜
0954非公開@個人情報保護のため
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2023/07/18(火) 12:30:32.45
>>950
群馬県東部児相だけじゃない。全国の児相がこれだよ。
児相問題について情報をきちんと収集せず、警察の話を鵜呑みに信じたお前が悪い。
少しツィッターでも検索すればすぐわかったことなのに。
「児童相談所 被害」と検索窓に入れてごらん?
0955非公開@個人情報保護のため
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2023/07/28(金) 22:40:37.75
行政事件訴訟法

国家賠償法

損失補償法

地方自治法
0956非公開@個人情報保護のため
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2023/07/29(土) 00:58:42.24
ぶっちゃけ里親制度とか世界と比べれば児童福祉はかなり遅れてると思うが、子供を殴る親や大人また親が毒親ならば、児童相談所や児童養護施設は天国だと思う、、しかし日本の児童福祉の悪いところは何やるにも中途半端なんだよね、、
世界と比べればなんて言ってももともとカトリックが子供作りすぎて子供を捨てるのが保護の目的だったのが綺麗事に浸透しただけの話で、本来なら理由あるべき子供ならば成人になったらという社会自己満足の保護ではなく、成人になっても今度はどうしたら?魚を与えるのでなく魚の釣り方を教えるのが本来の社会のあり方だと思う
これは何も児童福祉に限らずにね
0959非公開@個人情報保護のため
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2023/08/21(月) 09:48:26.88
ttp://hit-u.ac/jcrec/1506-2/

2019年の国連子どもの権利委員会勧告により、日本の児童相談所(児相)に対する国際社会の姿勢が明確化しました。

児相による人権侵害が認定され、「一時保護」に事前司法審査を求める緊急勧告が出されました。

しかし、日本政府は、個人通報に関する子どもの権利条約第3付属議定書を批准していないため、児相被害ご家族が子どもの権利委員会に人権被害について通告することができません。

しかし、日本国籍者でも、個人として行政が加えた人権侵害を訴え出られる国連組織が存在します。

これは、国連人権理事会の傘下にある恣意的拘禁作業部会です。
0960非公開@個人情報保護のため
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2023/09/11(月) 14:58:05.84
虐待されて苦しんでいる子供を助けてあげてね
0963非公開@個人情報保護のため
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2023/10/09(月) 16:56:19.68
「クライシスアクター」「豊島保養所」←画像検索&拡散!!

他スレに丸ごとコピペよろしく!!!!!!
ネットでできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄もねらい目だぞwww!!!!!!!!!
0964非公開@個人情報保護のため
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2023/10/28(土) 21:47:12.89
(9
0965非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 15:52:52.66
『孫臏兵法』は古来、その書名は知られていましたが、早いうちに消滅してしまったため、幻の兵書とされていました。 そのため『孫臏兵法』は偽書であるとか、また孫武の『孫子』を巻き込んで『孫子』の著者が孫臏ではないか、 孫武は架空の人物ではないかなど混乱をきたしていました。
しかし1972年に銀雀山漢墓から出土した竹簡の中から『孫臏兵法』が発見されてその混乱に終止符が打たれました。この発見によって、孫武の『孫子』、 孫臏の『孫臏兵法』はどちらも実在することが明確になったのです。
『漢書』芸文志には「斉の孫子(孫臏)の兵法八十九巻」とありますが、出土した竹簡では11,000字、30篇となっています。そのうち原文に篇名の記載があるものは21篇、 残りの9篇は整理者によって篇名がつけられました。所々失われてしまった部分がありますが、今後の研究や発見でさらに明らかにされるでしょう。
0966非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 15:53:19.76
むかし、魏恵王が邯鄲を攻めようとし、将軍龐涓に命じて8万の兵を茬丘に進めさせた。 斉威王はこれを聞いて、将軍田忌に命じて8万の兵を・・・・・・
龐涓は衛を攻め・・・・・・田忌は衛を救おうと・・・(急行しようとしたが、孫臏はこれを制止した)・・・田忌は「衛を救わずにどうするのか」と問うた。 孫臏は「南下して平陵をお攻めください。平陵は小城とはいえ、領土は広く人口も多く、強兵を擁しており、東陽地域の要衝であり、攻めるのは困難です。 わが軍はこれを攻めて、混乱しているように敵に見せましょう。
こうして斉軍は進軍して平陵に急行した。
田忌は孫臏に問うて「さて、どのようにしようか」と言った。孫臏は「参軍している大夫で、兵法にうとい者は誰でしょうか」と問うた。 田忌は「斉城と高唐であろう」と答えた。孫臏は「どうか・・・(斉城と高唐に敵を攻めさせてください)・・・」と言った。 こうして斉城と高唐は平陵に攻め寄せた。はたして魏軍はたちまちその背後に迂回してこれを挟撃したため、斉城と高唐は大敗した。
田忌は孫臏を招いて「平陵は攻め取ることもできず、斉城と高唐は敵に破られた。どうしたらよかろう」と言った。孫臏は「どうか身軽な兵車部隊を作り、 西のかた大梁に進軍させて敵を激怒させましょう。さらに軍を分散して進軍させて、寡兵であると見せかけましょう」と答えた。
こうして斉軍は作戦を展開した。龐涓ははたして輜重を捨てて昼夜兼行でかけつけてきた。孫臏はすかさずこれを桂陵で撃って大勝し、龐涓を捕えた。
人々は孫臏はさすがであるとたたえた。
0967非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 15:53:50.38
孫臏は斉威王に見えて言った「戦では、兵の勢いは一定不変のものではありません。これは先王の教え伝えるところであります。 戦に勝てば滅亡に瀕した国を世々存続させることができます。戦に負ければ土地を削られて社稷を危うくしてしまいます。ですから戦というものは、 よくよく慎重に考えねばなりません。
戦を好む者はそれによって滅び、勝利をむさぼる者は屈従の憂き目を見ます。戦は好んでするものではなく、勝利はむさぼるものではありません。 戦は条件がととのったところで起すものです。小さな城であるのに守りが堅固という場合、これはその城に十分な物資の蓄えがあるのです。 兵力は少ないのに強い軍である場合、これはその軍に戦う大義名分があるのです。物資の蓄えもなく、戦の大義名分もなければ、城を守ることも強い軍をもつこともできません。
むかし堯が天下を治めたとき、命令に服さない部族が7つありました。東夷に2つ、中原に4つ・・・・・・ 堯はこれらに対して手をこまねいていたわけではありません。戦に勝って天子の権威を確立し、そのために天下は堯に服従したのです。
古来、神戎(神農は斧遂(補遂)と戦い、 黄帝は蜀禄で蚩尤と戦い、堯は共公を討ちました。 舜は・・・を討って三苗を辺境に流しました。湯は桀を追放し、 武王は受辛を討ちました。商、奄が反旗をひるがえすと、 周公(旦)はこれを討ち平らげました。このように、武力がなくして天下を治めることはできません。
いま、徳は五帝に劣り、能力は三王に及ばず、知力は周公に劣っていながら、仁義を身につけ、礼楽に則り、奪い争うことを禁じようとしている者がいます。 堯や舜もそう望んでいましたができませんでした。それでやむなく戦という手段で天下をまとめたのです。」
0968非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 15:54:13.63
斉威王が用兵について孫臏に問うて「彼我の兵力は同じで、たがいに対峙して守りを固めて、手が出せない状況になった時、どうやって局面を打開するか」と言った。
孫臏は答えて言った「身軽な兵を繰り出し、指揮官には身分の低くて勇敢な男を当て、あらかじめ敗走するよう言い含めておきます。そして伏兵をして敵の側面を衝きます。 これがいわゆる『大得』というものです」
斉威王「兵力の多寡に応じて、異なった戦術があると考えてよいか」
孫臏「そのとおりです」
斉威王「わが軍が強くて敵が弱く、わが軍が多く敵が少ない時、どのような戦術を用いるのか」
孫臏「大王、よい点をつかれました。わが軍が強大といってもあえて策を問われました。わが国は安泰と言えましょう。さてこの場合は『贊師』をとります。 軍をわざと乱して敵の作戦を助けてやり、敵が仕掛けたところを討ちます」
斉威王「敵が多くてわが軍が少なく、敵が強くてわが軍が弱いときはどうするか」
孫臏「この場合は『譲威』をとります。後ろの部隊を隠して撤退に備え、長槍隊を前にし、刀剣隊をその後ろに配置し、遊撃の弓弩隊に援護をさせます。 ・・・・・・に動いてはなりません。こうして敵の出方を待つのです」
斉威王「両軍とも出撃し、軍勢の多寡がつかめないときはどうするか」
孫臏「この場合は・・・・・・」
斉威王「包囲した敵を討つときはどうするか」
孫臏「この場合は・・・・・・おもむろに計を立てることです」
斉威王「兵力が同等のときはどうするか」
孫臏「敵を撹乱して分断し、わが軍は兵力を集中して各個撃破するのです。この動きは敵に知られてはなりません。そうなったら攻撃を中止します。 確実な見通しが持てぬまま戦うことは禁物です」
斉威王「一をもって十を討つ戦術はあるだろうか」
孫臏「あります。敵の備えていないところを攻め、不意をつくのです」
斉威王「地の利があり、軍規もすぐれているのに敗れることがあるが、なぜか」
孫臏「先頭に突撃隊を立てないからです」
斉威王「民に命令を徹底させるには、どうすればよいか」
孫臏「信頼関係につきます」
斉威王「見事である。勝敗の要因をかくも自在に論じられるとは」
0969非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 15:54:45.76
田忌は孫臏に問うて言った「わが軍が・・・・・・禁じえないとき、どうするか」
孫臏「名将ならではのご質問です。これは人が見過ごしがちな問題です。これはともすれば不急なこととして・・・・・・」
田忌「ぜひお教えください」
孫臏「もちろんです。これこそ緊急事態であり、狭いところで死地にあるときに方策です。龐涓を捕らえ、太子申を捕らえたのが、 まさにこの場合でした」
田忌「そうであったか。すでに過去のことで、もう見られないのが残念だ」
孫臏「まずまきびしをひいて堀や池の役割とします。車を並べて塁壁の代用とします。・・・・・・を姫垣として使用し、楯で矢を防ぎます。 この防壁の後ろに長槍隊を置き、おしよせてくる敵に備えます。次の短槍隊を置き、敵の退路を断って疲れた敵に追い討ちをかけます。そのうしろに弩隊を置き、 援護させます。中央が手薄となりますから・・・・・・によってこれを埋めます。こうして配置が定まれば万全です。
兵法には、まきびしで立ち往生したところを方に従って弩で射て、塁壁には弩と矛を半分ずつ配備するとあります。作成要務令には工作員(間者)の報告に応じて ・・・・・・を動かし、五里の地点に斥候を置き、敵情をうかがわせます。高地では方形に、低地では円形に配置し、夜は軍鼓により、昼は旗によって連絡をとる、とあります」
・・・(以下、原文の破損が甚だしく文意がとれないため省略)・・・」
0970非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 15:55:07.53
孫臏は言った「戦の勝利は精兵を選りすぐることにある。勇敢な兵は厳正な規律で生まれる。旺盛な士気は軍に勢いをつける。公平無私な将軍は軍の団結を強め、 的確な戦術は軍の長所を生かす。短期戦は軍を休ませることができ、休養は軍の戦闘力を高める。頻繁な戦は軍の戦闘力を低下させる」
孫臏は言った「規律ある行動は、軍の厚みを増す。信頼関係は賞罰を明らかにする。戦を嫌うことは王の器である。大軍を扱うことは・・・・・・」
孫臏は言った「常勝の条件は5つある。将帥が君主に全権を委任されていれば勝つ。将帥が戦術に長けていれば勝つ。将帥が部下に心服されていれば勝つ。 左右が和していれば勝つ。敵情を把握し、地形を計算していれば勝つ」
孫臏は言った「必ず敗れる条件は5つある。将帥に君主が口出しすれば負ける。将帥が戦術に暗ければ負ける。将が対立していれば負ける。間者を用いなければ負ける。 将帥が部下に心服されていなければ負ける」
孫臏は言った「勝利は・・・・・・賞罰を明らかにすること、兵士を選抜すること、敵の・・・に乗ずることである。これを難攻不落の砦という」
孫臏は言った「君主の信任がなければ将帥の役は務まらない・・・・・・」

・・・一に信頼、二に忠義、三に勇猛。忠義であれば王に忠誠を尽くす。信頼があれば賞罰が信用される。勇猛であれば、不善を見逃さない。 王に忠誠をつくさなければ、兵を用いることができない。賞罰が信用できなければ、民は言うことを聴かない。不善を見逃さなければ民は恐れない」
0971非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:03:11.44
孫臏は言った「もし軍の要領を知ろうとするなら、弓と矢にそれを見ることができる。矢は兵であり、弓は将であり、射者が君主である。 矢は前に鏃があり、うしろに羽があるからこそ、鋭くしかも速く飛ぶ。・・・・・・今、軍を動かすとして、後ろに強兵をもってきて前に弱兵をもってくれば、 陣は整っていても、いざ戦闘になると命令が行われなくなる。これは矢の法則にかなっていないからである。
弓は将である。弓を正しく張らなければ強弱の調整が取れず、矢筋が一定しない。たとえ矢のつくりがよくても的には当たらない。・・・・・・ 将の采配が適切でなければ・・・・・・敵に勝つことはできない。
矢のつくりが良く、弓の張りが正しく矢筋が一定していても、射者が良くなければ、やはり的には当たらない。・・・・・・やはり敵に勝つことはできない。 弓で的を射るには4つの条件を満たさなければならない。軍功を挙げ・・・・・・ゆえに軍が敵に勝つことは、弓で的を射ることと同じである。 これこそ兵法の道である。」
0972非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:04:07.34
孫臏は言った「兵を用い民を動かす方法は、権衡である。権衡とは、兵や民を評定して優れた者を抜擢することである。陰陽は衆を集めて敵に立ち向かわせる方法である。 権衡が正しく行われてこそ・・・・・・まさにそうなるのである。
国が豊かであるということは、富が私人にあろうと公にあろうと同じである。民には命を惜しむ財ある者と、貧しいが命を投げ出す者がいる。 ただ名君や聖人だけがこれを見抜いてそれぞれの役割を与える。それゆえ民をつなぎとめることができる。そうなれば戦死しても恨まず、財を出しても恨まない。 民は力の限りを尽くし・・・・・・。民が背かなければ、敵はどうすることもできない。国庫が豊かになれば支配者は安逸に流れる。 よって民は彼らに恩徳を感じない。国庫の充実にとらわれない支配者であれば、天下の民は従うようになる。すなわち民が繁栄することが支配者の繁栄につながるのである。 兵を用いる・・・・・・。」
0973非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:06:16.15
行 簒
孫臏は言った「兵を用い民を動かす方法は、権衡である。権衡とは、兵や民を評定して優れた者を抜擢することである。陰陽は衆を集めて敵に立ち向かわせる方法である。 権衡が正しく行われてこそ・・・・・・まさにそうなるのである。
国が豊かであるということは、富が私人にあろうと公にあろうと同じである。民には命を惜しむ財ある者と、貧しいが命を投げ出す者がいる。 ただ名君や聖人だけがこれを見抜いてそれぞれの役割を与える。それゆえ民をつなぎとめることができる。そうなれば戦死しても恨まず、財を出しても恨まない。 民は力の限りを尽くし・・・・・・。民が背かなければ、敵はどうすることもできない。国庫が豊かになれば支配者は安逸に流れる。 よって民は彼らに恩徳を感じない。国庫の充実にとらわれない支配者であれば、天下の民は従うようになる。すなわち民が繁栄することが支配者の繁栄につながるのである。 兵を用いる・・・・・・。」
0974非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:08:53.34
八 陣
孫臏は言った「智謀がないのに将の位にいるのは自信過剰である。勇気がないのに将の位にいるのは虚勢を張っているのだ。道をわきまえておらず戦をおこしていないのは、 運がよいだけだ。万乗の国を安んじ、万乗の王の名声を高め、万乗の民を安穏に生活させることができる将こそ、道を知る者である。
道を知るとは、上は天の道を知り、下は地の理を知り、内は民の信頼を得、外は敵の情勢を把握し、陣においては八陣の原理をわきまえ、勝てると判断すれば戦い、 勝算がなければ兵を動かさない。これこそ王者の将というものである」
孫臏は言った「八陣を用いて戦う将は、地の利に応じて八陣のうちふさわしいものを用いる。陣を三分し、各陣ごとに突撃隊と後続隊に分け、すべて命令を待たせてから動かす。 闘うは一、守るは二。一をもって敵を侵し、二をもって兵をおさめるのである。敵が弱くて混乱していればまず兵を選んでこれに乗じて攻めさせる。 敵が強く軍規が守られていれば、弱兵を選んで敵を誘い出す。兵車・騎馬で戦うときは軍を三つに分け、ひとつは右に、ひとつは左に、あとひとつは後ろに配置する。 平坦な地では兵車を、険しい地では騎馬を使い、狭間の地では弩を多用する。険阻な地、平坦な地を問わず、必ず生地と死地はある。生地を占めて死地を攻めるのである」
0975非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:10:48.32
簒 卒
孫臏は言った「戦の勝利は精兵を選りすぐることにある。勇敢な兵は厳正な規律で生まれる。旺盛な士気は軍に勢いをつける。公平無私な将軍は軍の団結を強め、 的確な戦術は軍の長所を生かす。短期戦は軍を休ませることができ、休養は軍の戦闘力を高める。頻繁な戦は軍の戦闘力を低下させる」
孫臏は言った「規律ある行動は、軍の厚みを増す。信頼関係は賞罰を明らかにする。戦を嫌うことは王の器である。大軍を扱うことは・・・・・・」
孫臏は言った「常勝の条件は5つある。将帥が君主に全権を委任されていれば勝つ。将帥が戦術に長けていれば勝つ。将帥が部下に心服されていれば勝つ。 左右が和していれば勝つ。敵情を把握し、地形を計算していれば勝つ」
孫臏は言った「必ず敗れる条件は5つある。将帥に君主が口出しすれば負ける。将帥が戦術に暗ければ負ける。将が対立していれば負ける。間者を用いなければ負ける。 将帥が部下に心服されていなければ負ける」
孫臏は言った「勝利は・・・・・・賞罰を明らかにすること、兵士を選抜すること、敵の・・・に乗ずることである。これを難攻不落の砦という」
孫臏は言った「君主の信任がなければ将帥の役は務まらない・・・・・・」

・・・一に信頼、二に忠義、三に勇猛。忠義であれば王に忠誠を尽くす。信頼があれば賞罰が信用される。勇猛であれば、不善を見逃さない。 王に忠誠をつくさなければ、兵を用いることができない。賞罰が信用できなければ、民は言うことを聴かない。不善を見逃さなければ民は恐れない」
0976非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:13:09.96
擒龐涓
むかし、魏恵王が邯鄲を攻めようとし、将軍龐涓に命じて8万の兵を茬丘に進めさせた。 斉威王はこれを聞いて、将軍田忌に命じて8万の兵を・・・・・・
龐涓は衛を攻め・・・・・・田忌は衛を救おうと・・・(急行しようとしたが、孫臏はこれを制止した)・・・田忌は「衛を救わずにどうするのか」と問うた。 孫臏は「南下して平陵をお攻めください。平陵は小城とはいえ、領土は広く人口も多く、強兵を擁しており、東陽地域の要衝であり、攻めるのは困難です。 わが軍はこれを攻めて、混乱しているように敵に見せましょう。
こうして斉軍は進軍して平陵に急行した。
田忌は孫臏に問うて「さて、どのようにしようか」と言った。孫臏は「参軍している大夫で、兵法にうとい者は誰でしょうか」と問うた。 田忌は「斉城と高唐であろう」と答えた。孫臏は「どうか・・・(斉城と高唐に敵を攻めさせてください)・・・」と言った。 こうして斉城と高唐は平陵に攻め寄せた。はたして魏軍はたちまちその背後に迂回してこれを挟撃したため、斉城と高唐は大敗した。
田忌は孫臏を招いて「平陵は攻め取ることもできず、斉城と高唐は敵に破られた。どうしたらよかろう」と言った。孫臏は「どうか身軽な兵車部隊を作り、 西のかた大梁に進軍させて敵を激怒させましょう。さらに軍を分散して進軍させて、寡兵であると見せかけましょう」と答えた。
こうして斉軍は作戦を展開した。龐涓ははたして輜重を捨てて昼夜兼行でかけつけてきた。孫臏はすかさずこれを桂陵で撃って大勝し、龐涓を捕えた。
人々は孫臏はさすがであるとたたえた。
0977非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:13:53.92
客主人分
戦は侵略する側と防御する側の兵力の比率が問題となる。侵略側の兵は防御側よりも多くなければならない。侵攻側が2倍になってはじめて敵しうる。
・・・・・・防御側は先に布陣できる。侵攻側はその後に布陣するため、防御側は有利な地形を占め、迎え撃つことができる。侵攻側は危険な隘路を越えて進軍し、 隘路を犯し、・・・・・・退く者は処刑され、進んでも戦意を失う。どうしてそうなるのか。不利な態勢で、不利な地形に布陣することを余儀なくされるためである。 一方、防御側は有利な地形を占め、兵は進退が自由である。世に言う戦上手は、有利な態勢で有利な地形を占める者を言うのである。
武装兵10万が侵攻して来たら、本国からの兵糧を絶つ。・・・・・・たとえ兵が多くいても少しの兵力しか用いられなくなる。武装兵10万が侵攻してきて、 千人ずつ繰り出してきて、千人・・・・・・一万人ずつ攻め込んできた。世に言う戦上手は、敵を分断し・・・・・・。敵をよく分断し、くぎづけにできれば、 少数の兵で大きな敵に対抗できる。敵を分断できず、くぎづけにすることもできなければ、数倍の兵をもってしても対抗できない。
兵が多ければ勝てるだろうか。それはただ兵だけを頼みとして戦うだけだ。財があれば勝てるだろうか。それはただ兵糧だけを頼みとして戦うだけだ。 兵に利する堅固な装備をすれば勝てるだろうか。そうであればことは簡単だ。
結局、豊かであっても安んずることはできないし、窮乏していても心配することはない。兵が多くても勝ちと決まったわけではなく、 少なくても負けと決まったわけではない。勝敗や安危を決定するのは道である。
敵が多くても分断して援護できなくさせ、さらに守りを固めても・・・・・・敵が堅固な装備をしていても精強とはなりえないし、 敵の兵士が勇敢であっても将帥を守ることができなくなる。結局、勝利を得る鍵は道にあるのだ。ゆえに名君や道を知る将は必ずまず・・・・・・し、 戦う前に成果をあげているため、なんら損失がない。かりに戦となっても戦果をあげることができる。兵は勇んで戦い、必ず防ぎきることができるのである。
0978非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:15:47.70
兵 失
敵軍の優れている所を攻撃するのは、兵力を消耗するだけである。強国になろうとして少ない戦力で戦力に勝る敵に対抗するのは、決して長続きするものではない。
備えを固めても、敵の武器を防ぐことができなければ、敵にばかにされる。こちらの武器が劣っているのに、敵の備えが固ければ、必ず敗北する。・・・・・・ 陣もよく、地形をわきまえているのに、しばしば苦戦するのは、国や軍にとって何が勝ちの条件であるか明確でないからである。 ・・・・・・軍が大勝を得ることができないのは、戦を仕掛ける時期を知らないからである。軍が民心を失うのは、あまりにも軍事のみ考えるからである。 兵力が強大でありながら功が少ないのは時を知らないからである。軍が苦難にあって勝利を収められないのは、民心を合わせられないからである。 兵事でたびたび悔むことがあるのは、疑わしい情報を信じたからである。未然のうちに禍福を見通せないのは、準備を怠ったからである。
好機を見ても怠り、時が至っても疑い、過ちを直しても正しい道に変えられないことを止道という。欲望があっても清廉であり、寵愛を受けてもうやうやしさを失わず、 弱であっても強であり、柔であっても・・・である。これを起道という。止道である者は、どんなに大きな力があっても発展しない。起道である者は・・・・・・
0979非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:17:32.92
将 敗
敗北する将には次の欠点がある。一に能力がないのにあると思っている。二に驕慢である。三に地位に貪欲である。四に財に貪欲である。 五に・・・・・・。六に軽率である。七に鈍い。八に勇気に乏しい。九に勇気はあるが体力がない。十に信用がない。十一に・・・・・・。 十四に決断力に乏しい。十五に動作がのろい。十六にいいかげんである。十七に・・・・・・。十八に残忍である。十九に自分勝手である。 二十に自ら規律を乱す。
しばしば敗れる将には、もともと欠点が多いのだ。
0980非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:21:28.27
積 疏
・・・蓄積は分散に勝り、充実は欠乏に勝り、捷径は迂路に勝り、迅速は緩徐に勝り、多数は少数に勝り、安楽は労苦に勝る。蓄積は蓄積なるがままにせよ。 分散は分散なるがままにせよ。充実は充実なるがままにせよ。欠乏は欠乏なるがままにせよ。捷径は捷径なるがままにせよ。迂路は迂路なるがままにせよ。 迅速は迅速なるがままにせよ。緩徐は緩徐なるがままにせよ、多数は多数なるがままにせよ。少数は少数なるがままにせよ。安楽は安楽なるがままにせよ。 労苦は労苦なるがままにせよ。
なぜなら蓄積と分散は互いに変化し、充実と欠乏は互いに変化し、捷径と迂路は互いに変化し、迅速と緩徐は互いに変化し、多数と少数は互いに変化し、 安楽と労苦は互いに変化する。蓄積で蓄積に対抗してはならず、分散で分散に対抗してはならず、充実で充実に対抗してはならず、 欠乏で欠乏に対抗してはならず、捷径で捷径に対抗してはならず、迂路で迂路に対抗してはならず、 迅速で迅速に対抗してはならず、緩徐で緩徐に対抗してはならず、多数で多数に対抗してはならず、少数で少数に対抗してはならず、 安楽で安楽に対抗してはならず。労苦で労苦に対抗してはならない。敵の蓄積には分散で対抗し、敵の充実には欠乏で対抗し、敵の捷径には迂路で対抗し、 敵の迅速には緩徐で対抗し、敵の多数には少数で対抗し、敵の安楽には労苦で対抗する。
0981非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:22:58.82
城が小さな沼沢の中にあったり、高山や深い谷がなかったり、近くの四方が丘になっている城は雄城であり、攻めることが困難である。 流れている水を飲用している軍は、攻めることが困難である。城の前に深い谷があり、うしろに高山がある城は雄城であり、攻めることが困難である。 城内が高く、外が低いのは雄城であり、攻めることが困難である。城の中に丘があるのは雄城であり、攻めることが困難である。
軍営の近くに飲用の流水がなく、士気がふるっていない軍は容易に討つことができる。城のうしろに深い谷があり、左右に高山がないのは虚城であり、 容易に討つことができる。・・・は死の土地であり、容易に討つことができる。たまり水を飲用している軍は、死の水に頼っており、容易に討つことができる。 大きな沼沢の中にあったり、深い谷も丘もない城は牝城であり、容易に討つことができる。高山にはさまれ、深い谷も丘もない城は牝城であり、 容易に討つことができる。前に高山があり、うしろに深い谷があったり、前方が高く後方が低くなっている城は牝城であり、容易に討つことができる。
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2023/10/29(日) 16:24:41.57
将たる者には義がなければならない。義がなければ威厳が備わらず、威厳がなければ兵を死地に向わせることができない。ゆえに義は、車の頭に例えることができる。
将たる者には仁がなければならない。仁がなければ軍は勝利することができず、功を立てることができない。ゆえに仁は、軍の腹に例えることができる。
将たる者には徳がなければならない。徳がなければ力が出ず、全軍の力を出しきることができない。ゆえに徳は、軍の手に例えることができる。
将たる者には信がなければならない。信がなければ命令は行われず、命令が行われなければ軍は強固にならず、強固にならなければ名声をあげることができない。 ゆえに信は、軍の足に例えることができる。
将たる者には智がなければならない。智がなければ・・・・・・
将たる者には決がなければならない。・・・・・・ゆえに決は軍の尾に例えることができる。
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2023/10/29(日) 16:26:14.39
攻撃してくる敵には5種類ある。一に威丈高の力だのみ。二に傍若無人の恐い者なし。三に独善的な意地っ張り。四は欲のかたまりで排他独占。 五にふわふわして形だけ。
一の敵は柔らかく受け止めて、敵の出方を待つ。二の敵は下手に出て時間を稼ぐ。三の敵は誘いをかけてこれを討ち取る。四の敵は前方を空けて左右から威圧を加え、 一方で堀を深くし塁を高くして敵の兵站を断つ。五の敵は兵を繰り出して恐れさせ、部分的に攻撃を加えて、敵が出てくるようであればこれを討ち、 出てこなければこれを包囲する。
敵の領内で戦うには五恭と五暴がある。何を五恭というか。国境に入り恭であれば、軍はその本来の機能を失う。つぎの行動で恭であれば、軍は食糧確保が困難となる。 次の行動で恭であれば、軍はその任務が失敗に終わる。次の行動で恭であれば、軍の食糧は底をつく。次の行動で恭であれば、軍はまったく機能を失う。
国境に入り暴であれば、これを客という。つぎの行動で暴であればこれを華という。つぎの行動で暴であれば主人となり、敵は恐怖にとらわれる。 つぎの行動で暴であれば、兵卒は敵の謀略にかかりやすくなる。次の行動で暴であれば、軍は必ず消耗する。
ゆえに恭と暴とは必ず適度におりまぜて使わなければならない。
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2023/10/29(日) 16:27:10.66
戦上手は、敵軍が大軍であろうとも、よくそれを分断して相互に援助できないようにして、敵の相互連絡がとれないようにさせる。 ゆえに溝を深く掘り塁壁を高くしても堅固になり得ないし、堅固な兵車や鋭利な武器も脅威になり得ないし、兵士が勇力であっても精強になり得ない。 すなわち戦上手は地形を観察して地の利を占め、全軍を投入してその利を最大限引き出して大軍の敵を小部隊のようにしか機能できないようにする。 敵の兵糧を使わせず、敵がどっしりかまえているなら、あらゆる方法でこれを疲れさせ、敵が民心を得ているなら、これを離反させ、全軍が和しているなら、 これに確執をおこさせる。
およそ戦には4つの路と5つの動がある。進む、退く、左する、右する、これが路である。進む、退く、左する、右する、これが5つの動であり、 じっとしていることも動である。戦上手は4つの路を必ずふまえて5つの動を巧みに使う。ゆえに進んでも行く手を遮られることもなく、退いても退路を断たれることもなく、 左右に動いても険阻の地に追いやられることもなく、じっとしていても敵に・・・・・・すなわち敵の4つの路を封じこめ、5つの動を不自由させるということである。 敵が進めば行く手を阻み、退けば退路を断ち、左右に動けば険阻の地に追い込み、じっとしていれば不安を誘う。
戦上手は敵を疲れさせる。敵を2倍走らせ、休む間を与えず、飢え乾いても兵糧を使う間を与えない。このようにしておけば、敵は戦っても必ず敗れる。 わが軍は腹一杯食べて敵の飢えを待ち、じっくりかまえて敵の疲れを待ち、敵の動き出すのを待つ。こうすれば軍はわき目もふれず突き進み、 退くことを知らない。
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2023/10/29(日) 16:29:16.87
陣には十種ある。方陣、円陣、疏陣、数陣、錐行の陣、雁行の陣、鈎行の陣、玄襄の陣、火陣、水陣である。これらはそれぞれ得意とするところがある。 方陣は敵を分断する時に用いる。円陣は兵力を集結する時に用いる。疏陣は・・・・・・の時に用いる。数陣は陣地を奪われる危険の時に用いる。 錐行の陣は敵陣を突破する時に用いる。雁行の陣は弓で射る時に用いる。鈎行の陣は軍の態勢を変える時に用いる。玄襄の陣は敵を混乱させる時に用いる。 火陣は攻勢に出る時に用いる。水陣は守勢の時に用いる。
方陣は、必ず中央の兵力を少なくして、周囲に多くの兵を置き、司令部は後方に置く。中央の手薄な部分は・・・・・・
円陣は、・・・・・・
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2023/10/29(日) 16:30:48.47
玄襄の陣は、旗やのぼりを立て並べ、軍鼓を打ち鳴らす。兵士の陣形、兵車の配置を整然とし・・・・・・声を上げ、天から降るごとく、 地から湧き出すごとく、あたかも兵があるように見せかけて敵を欺く。これが玄襄の陣である。
火陣は、土塁を積み上げ、壕を掘り、五歩(7m弱)間隔で薪を積み上げる。兵力は必ず均等に置き、戦が始まって不利と見れば、 兵にたいまつを用意させてすばやく薪に火をかける。風は・・・・・・火が一面に燃え広がれば、勝つことはできなくても、敵を退けることができる。 ・・・・・・敵の全軍が立ち往生して逃げることができない。そのときに火を放つ。柴草を積み上げたまま野営を整えていない。そのときに火を放つ。 火をもって敵を乱し、矢をもってその混乱している敵にふりそそがせ、軍鼓をならして兵を励まし、勢いに乗じて攻め込む。これが火陣である。
水陣は必ず兵を多くして兵車を少なくし、鈎楷、蓯柤、弐輯、■絳を用意する。進軍すれば必ず突入でき、撤退すれば敵につけ込まれない。 敵の追撃が激しいときは、水の流れを利用し、敵を的にして矢を防ぐ。水戦の法は、身軽な舟を司令船とし、早い船で命令を伝える。 敵が後退すれば突き進み、敵が反攻に出たら引き下がる。敵を掃討するときは、慎重にして暴走しない。移動したら軍の編成を点検する。 陣を固めて敵に備える。敵の動きを見てその分断につとめる。・・・・・・敵の兵力を見て取って、舟や渡し場に攻撃し、・・・・・・ これが水陣である。
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2023/10/29(日) 16:33:17.83
将 徳
・・・・・・(竹簡の順序が確定せず解読不可能)・・・・・・
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2023/10/29(日) 16:34:41.88
敗北する将には次の欠点がある。一に能力がないのにあると思っている。二に驕慢である。三に地位に貪欲である。四に財に貪欲である。 五に・・・・・・。六に軽率である。七に鈍い。八に勇気に乏しい。九に勇気はあるが体力がない。十に信用がない。十一に・・・・・・。 十四に決断力に乏しい。十五に動作がのろい。十六にいいかげんである。十七に・・・・・・。十八に残忍である。十九に自分勝手である。 二十に自ら規律を乱す。
しばしば敗れる将には、もともと欠点が多いのだ。
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2023/10/29(日) 16:36:38.06
・・・・・・援軍が来ても、また敗れてしまう。ゆえに友軍と50里離れていれば救いは求められない。・・・・・・これが戦というものである。
ゆえに兵書に言う「物資の蓄えが敵に及ばなければ、持久戦に持ち込んではならない。兵力が敵に及ばなければ、対峙してはならない。 ・・・・・・訓練が敵に及ばなければ、敵の長所を攻めてはならない」
この5つの心得を肝に銘じれば、戦は思い通りになる。ゆえに戦は・・・・・・。
一に食糧を奪う、二に水源を奪う、三に渡河点を奪う、 四に道路を奪う、五に要害を奪う。六に自由に行動できる地を奪う。・・・・・・敵の優れているところを奪う。これら9つを奪えば、敵の優位に立てる。
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2023/10/29(日) 16:37:23.48
天地の法則は、極まれば衰え、満ちれば欠ける、これは・・・示される。興廃は四季で示される。勝敗は五行で示される。生死は万物で示される。 有能無能は生き物で示される。有利不利は形勢で示される。
形があってはじめて名が生じる。名があってはじめて勝つことができる。聖人は相勝の法則を把握して万物に適用する。ゆえに常に勝つ。
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2023/10/29(日) 16:38:13.13
04-06 オリンピック・メダリストの大スキャンダルでメンツ崩壊危機
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2023/10/29(日) 16:39:05.17
賞が与えられなくても、罰が用いられなくても民が命令に従うのは、その命令が民にとって実行可能なものであるからである。賞が高く罰が行われても民が命令に従わないのは、 その命令が民にとって実行可能なものでないからである。利がなく、死ぬと分かっていながら死地に赴き、一歩も退かない、これは孟賁といえども難しいことだ。 それを民に強制して責めるのは、水を逆流させるようなものである。ゆえに戦の勢いというのは、勝てば増強し、敗れれば交替させ、疲れれば休ませ、 飢えれば食を与えるということだ。そうすれば民は・・・・・・死を恐れず、戦闘になっても逃走しない。
水を流すのにその性質を心得ていれば、石を押し流し舟を破壊させることができる。それと同様に民を用いるのにその性質を心得ていれば、 命令は水が流れるように実行される。
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2023/10/29(日) 16:39:42.31
「イケメンは私の敵なので今回は厳しくいきます」の発言で普通に笑ってしまった。
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2023/10/29(日) 16:40:27.70
静をもって動となすことは奇であり、安楽を労苦にすることは奇であり、飽を飢にすることは奇であり、治を乱になすことは奇であり、多数を少数にすることは奇である。 かたちとなって現れたものは正であり、まだ現れていないものは奇という。
奇が現れても敵に気付かれてなければ勝つ。しかし奇をもてあそべば敗れる。ひとつの関節が故障しただけでからだ全体が使えなくなるのは、同じ身体だからである。 前衛が敗れれば後衛も用を為さなくなるのは、同じ形であるからである。ゆえに戦の勢いは・・・・・・後衛は前衛の領分を侵さず、前衛も後衛の領分を侵さない。 そうすれば進む時も退く時も自由自在である。
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2023/10/29(日) 16:41:18.17
周穆王が犬戎を征伐しようとした時、祭公謀父がこれを諌めた。 しかし穆王は聞き入れず、犬戎を征伐し、白狼4頭と白鹿4頭を得て帰った。しかし、この時から戎狄は来朝しなくなった。
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2023/10/29(日) 16:41:48.38
周恭王が水のほとりに旅行したとき、 お供をした密康公は得た3人の美女を献上しなかった。1年後、恭王は密を滅ぼした。
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2023/10/29(日) 16:42:16.53
周脂、は民が王の悪口を言うので、死刑をもってこれをやめさせた。すると悪口を言う者がいなくなったので、 脂、は得意になって邵公に自慢した。邵公は民の口をふさぐことを諌めたが、聴き入れられなかった。
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2023/10/29(日) 16:42:57.96
晋献公は郭偃に虢を攻める時期を問うた。卜偃は童謡の歌から9月と10月の間がよいと言った。
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2023/10/29(日) 16:43:34.70
日本の議員にも件のオリンピックメダリストのように「何やっても逮捕されない、議員辞職させられることもない」
と思い込んで意味不明なことを1ヶ月以上国会でわめき続けている人間がいたような気がしますが、、
1000非公開@個人情報保護のため
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2023/10/29(日) 16:44:04.74
晋献公が驪戎討伐を卜した。史蘇は「戦争には勝つが不吉である」と占った。
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