『公安活動3要素』
(相手を)見立てて(自分を)置き換えて(結果を)でっち上げる。これが<公安活動3要素>。

<公安の防犯活動>
●誰でも構わず活動対象に定めて、犯罪者に見立てて、自分を犯罪と戦う警察官に置き換えて
注意を呼びかけたり、女子の前でカッコ良い(つもり)振る舞って見せ、信用させる為、自分で
犯罪をやって「あの男仕業」と言う事にする。

公安の治安活動は必ず、この3要素に当てはまります。犯罪捜査や防犯等の警察活動に比べれば
公安は、驚くほど幼稚で、徹底した怠け癖、且つ悪質です。

公安は、これで警察として“善良”に働いたつもりです。


にも係らず、警察庁が公安を宝物の様に保護、温存しているのは治安とは全く別の目的が
あるからです。