>>353

この考えは理解できなくもない、ただし、今は積極的な矯正医官の広報を本省が力を入れてやることで年々、矯正医官の採用希望者が増加し、事実、人数も増加している。
昔は施設の力を持った医者である部長、課長が自身の伝で採用に尽力していた背景も理解できる。
そういう意味では刑務所や看護師の代わりはいくらでもいるのかもしれない。医者は絶対数も少ないし、絶対的権力があるのもわかる。
敬うべきである。

しかし…そういう事務方の敬意を逆手にとり、やりたい放題する医者が少なからずいるのも確か。

心ない現場への発言、無視、バカにした態度
上級官庁の幹部の名前を出して、

私は⚪⚪と仲良しなので、人事なんてなんとでもなる、といったハラスメントガイドブックの事故事例に載っている発言の数々

モラルのない発言

そういったハラスメントの数々で医療刑務所の現場は医⚪部長の顔色を伺いながら、びくびくして疲弊しながら堪え忍んで生活のため仕事をしています。

これだけ大きな騒ぎになり現場がSOS発信しても、まだ、庇い、うやむやにするのでしょうか?
現場施設のために内部でしかるべき処分ができないものなのか?

疑問に思うところです。