昔のことを覚えている人がいるうちにお尋ねしたい。
30年くらい前には、VHFの他に、管区気象台を結ぶ短波通信があってモールス信号でテスト通信くらいはしていた。
また、南鳥島観測所からの気象観測電報も同じ短波の回線を使っていた。
この通信(操作)は、資格として、特殊無線技士の国内無線電信を持っていればできたのですか?
それとも、三通以上必要だったのですか?
また、同じ周波数で、音声通話(SSB)も免許されていたみたいだが、その通信の実積はありましたか?
気象庁の無線通信史が特に残っていないようなので、残念に思っています。