文書に「下品な言葉」挿入 セクハラで尼崎市職員処分へ

兵庫県尼崎市教育委員会の40代の男性職員が、同僚の女性職員が作成中の会議資料を改ざんして下品な言葉を挿入するなどの嫌がらせを繰り返していたことがわかった。
女性職員が気づかず、上司の決裁も通って会議で書類が配られてしまったことから発覚した。
尼崎市はセクハラ行為に当たるとして、男性職員を21日にも処分する方針。

関係者によると、男性職員は5月、イベント企画の会議用資料をつくっていた女性職員が席を立ったすきに、
パソコンを操作して「うんこちんちん」などの言葉を挿入した。女性は気づかずに印刷。
資料は、上司の決裁も通り、外部の人間も含めて約10人が出席した会議で配られた。

終了後、出席者の指摘で改ざんが発覚。会議に出ていた男性職員がその場で自分がやったことを認めた。
男性職員は「改ざんしたことを忘れていた」と釈明したという。

https://blogs.yahoo.co.jp/abs76jh/13174038.html

上司「うんこちんちん…!?よっしゃ!決裁や!」