0270非公開@個人情報保護のため
2018/08/03(金) 13:18:33.77文科省そのもののガバナンスが効かなくなり、異常化しているのは明白だ。
個人の資質ではなく、構造的問題と捉えてメスを入れなければならない。
同省の中堅・若手職員有志は先ごろ、早急な改革を訴える申し入れ文書を
事務次官らに提出した。異例の動きであり、組織の自浄作用にも期待したい。
上層部は正面から向き合ってほしい。
官民癒着の実態解明と抜本的な再発防止策は急務だ。徹底捜査に加え、
第三者による補助事業の詳細な調査も欠かせない。
それなくして信頼回復はあり得ない。