昔は特別昇給(今で言う昇給区分AかB)はローテーションだったんだけど、
現昇給区分が導入されてからそれがなくなった。
つまり、Aの人がAを取り続けることもあり得るし、一生AもBも取れない人もいくらでもいる。
まして人事評価にローテーションはあり得ない。
その代わりAの数が大部分と、大甘な人事評価に民間から批判が巻き起こってる。
そんな中、Sは紛れもなく高評価。
若手なら局に推薦されるか、該当者なら昇格対象として推される者。