世の中旧一宮町長上田弘みたいに収賄金権の行政でないと
ダメだ、道をつける圃場整備希望があればすべて金(賄賂)次第
職員就職500万円、管理職昇格300万円、社会福祉協議会とパルシェ就職200万円
の、一宮町長上田弘への献上金が必要だった。このような世の中が(当選して26年間)認められてきた 。
また、公用車で県庁行った帰りは必ず賄賂でもらった金で
ソープランドに寄っていた。ソープ女の指名は美人で20歳まででスタイル抜群でないとだめだっだ。その公用車運転手●角誠也の息子が
淡路市役所の明角雅○ひき逃げ傷害逃亡犯だ。就職もコネかな。
また工事入札時は 予定価格を知りたければ入札額10パーセントの事前上納金が必要だった。
下水道工事で多賀下水道終末処理場の工事予定価格5億円で落札率99.7%
で落札。純利益は2億円と推定される。
1000万円を超える工事はすべて99.0%以上だった。
助役が変わり、課長が変わり、その部下担当者全員が変わっても同じだった。
在任26年間、この問題で議会のチェックはまったくなかった。
自分は町長の側近だ、と公言する議員もいた。議員の使命は何だ。
そんな使命も果たさずに、こいつら税金ドロボーだ。
そうだ、議会議員は職業だ。いかにして、市民をだまし、投票させて、トップの機嫌をとるか。その手腕。
その中の議員が今の淡路市の議員だ。議会でまったく発言しない。議会広報にも投稿しない