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【社会】「人違い」で押し通そうとした“ひき逃げ教授”の往生際の悪さ 2017年10月12日 17時00分東京スポーツ
自宅から出てきた辻容疑者に捜査員が「辻さんですね」と声をかけると「違います」「私は辻泰秀さんではない」と人違いで押し通した。
捜査関係者は「勤め先の大学や自宅を把握し行動確認しているし、著名な大学教授でテレビにも出演しているようですし、ホームページにも顔がはっきり出ていて、どう見たって本人だった」とあきれ顔だ。
車は近所の修理工場に出されていたにもかかわらず、事故についても「覚えていない」とシラを切り続け、逮捕後も変わらず身元を隠し続けている。
「名乗らなければ新聞に名前が出ないとでも思っているのか…」と捜査関係者は、辻容疑者の往生際の悪さには閉口している