>>932
中央本部幹部のオフレコより、
あと、10年後には、給食、闘鶏の7割が定年退職する。
残りの約1000人が県拠点に配置され人員は20人で、現在の業務を引き継ぐことになるだろう。
主な業務は痴呆脳性極に集約される。
その後の人事異動はブロック内異動が主になる。
農畜産安全や表示・規格、流通監視は都道府県に移管され、統計は専門調査員にほとんどが丸投げされる。
最終的には、県拠点の人員は20人うち総務系3人、給食10人、闘鶏6人、その他1人。