何か問題が起きるたびに「あってはならない事」と平然と口にするお偉いさんって多くない?

「あってはならない事」ってのを口にするお偉いさんは知的能力が欠落している恐れがあるんじゃないかなあ?
「あってはならない事」≒「遅かれ早かれ確実に起きる事」であるのは社会では誰もが知っている筈の事だし
対策立案の能力が欠けている事を隠ぺいする為に「あってはならない」などと軽率に口にするんだろうな

「あってはならない・・・」→「問題発生時の対策を立案してはならない」なお偉いさんは
一般社会では最底辺すら務まらないレベルの無能力者である事を自覚すべきだな