思考内容の障害(妄想)[編集]






wiki統合失調症より

思考内容の障害(妄想)
被害妄想
妄想(Delusions)とは、客観的に見てありえないことを事実だと完全に信じること。
以下のように分類される。

被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」
「自分の体臭を他人が悪臭だと感じている」などと思い込む。

関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」
「自分がある行動をするたびに他人が攻撃をしてくる」などと思い込む。

注察妄想:常に誰かに見張られていると思い込む。「近隣住民が常に自分を見張っている」
「盗聴器で盗聴されている」「思考盗聴されている」「監視カメラで監視されている」などと思い込む。

(以下略)

wikiには妄想の症状は色々書いてあったけど、上から3つが当てはまっているように思えるよ。
週明け精神科の医者にここのスレをプリントアウトしたものを持参して診断書書いてもらえ。
診断書書いてもらったら、それを課長に持っていき「先週言ったことは、どれが本当で
どれが妄想か自分でもわからない」と付け加えろ。
既に自白したことも病人の妄想として全て有耶無耶にできるほど医師の診断書は強いぞ。