国税専門官自殺 パワハラを苦に25歳女性 [無断転載禁止]©2ch.net
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山田早記は26年4月に採用され27年11月に自殺した。
27年6月23日に適応障害の診断書を提出して環境調整を申し出て10日間の環境調整を受けたが個人課税第4部門への人事異動を7月3日に内示された。
その異動後は環境調整の保護もなくなり上司によるパワハラが加わった。無視、無能扱いに憤慨した。
精神障害は急速に悪化したのか、薬の副作用なのか、いつもふわふわとして考えが纏まらなくなった。仕事がまともにできなくなっていた。
10月になると仕事中に訳も無く涙が溢れることが多くなり、通退勤途上で道路に倒れたりした。彼女は見栄も外聞も捨てて、毎日を生き延びるのに精一杯でした。
上司も同僚も彼女の仕事振りがまともでないことを知っていました。
対人恐怖症にもなっていたので単独での課税調査出張が死ぬより怖かった筈です。
上司は異例に早く単独課税調査の出張命令を発令しました。しかも4件連続したのです。
初めての単独課税調査出張は不動産屋に対して11月17日でした。2日後の19日朝5時頃自室で自殺しました。翌日の20日に防水工事屋、24日には造園屋、30日には電気工事屋と次々と単独での課税調査出張の予定が手帳に記されています。
http://koumusaigai.blog.fc2.com/ 私も…非本科のプライドで、勢いのままに怒鳴り散らすこやつに怒鳴りデビューしたかったが、それはもうじきの次の機会に温存。
3月も10日を過ぎて、期中是正に精を出すバカはどこのどいつか。
還付審査済入力もわからずに低レベルな因縁をつけてきた、冷や飯鬱憤アルツハイマー系無能MJのGでも流石にそこまでバカではない。やらないだろう。
やらない、よりは(能力的に)やれない、が正しい表記かどうか。 「アンタがQさんか?」
「私はQと同じ所得税を担当しております●●と申します」
「Qさんから昨日電話をもらったんだが」
「Qは本日あいにく休みで不在です」
「あん?人に(税務署に)来いって言っといて担当の人間が休んだだとコラ!俺ァ仕事休み取ってわざわざここに来たんだろうが!!」
との押し問答か。
また、管理の連中が他山の石、対岸の火事で嘲笑か。
○○(管理MJその1)も笑ってる〜
▲▲(管理MJその2)も笑ってる〜
今日もいい天気〜
じゃねえんだよ、スッタゴが。 そんなこんなで留守番した審査担当者はDバッチの還付審査が全くできず。
私は机上で入力バッチのKSKデータ訂正転送を行うも、Aバッチに還付申告書が混入、また、その逆パターンもあって、基本エラーがめじろ押し。
まともに入力データがつながらないんだが。入らない。それこそAとEの日計表が出ない。誰かが隠したのか??
っとによ。誰だ、当該入力バッチを作ったのは…。
バッチセンターの非常勤がみんな焦っていたのか、ほぼ全員のバッチが基本エラー。まあ1枚か2枚程度ならまだ許せる範囲だが、1バッチ50枚のうち10枚も20枚も混在しているのは明らかに異常だ。 大阪国税局になんでこんなのが幹部にというのが多いですね。
幹部になるからパワハラや性格の悪いのが問題になるのですね。
アピールマン、根性悪い、執拗な性格、誰かをスケープゴートにして自分を目立たせたり、責任を押し付けたりする。
また、自分がそんな周りから見たら悪い奴だと思ってないところが問題ですね。前回書いてた岩城壽計もそうですが。
でも一番悪いのはそれを上にあげていく、能無しの人を見る目がない局の課長や署長、副署長ですね。
大阪はこれだからパワハラがなくならないのです。
監察がパワハラの聞き取りに回ってましたが、どうせパワハラの申し立ては大阪局ではなかったということになってるのでしょうね。
学校のイジメの聞き取りと同じですね。 当該バッチの担当進行状況表を確認すると、作成者は>>505にも登場した問題児Wであった。問題児といっても一応この俺よりも俗世間における人生経験年数は上。
1枚やそこらが別バッチに混入したのであれば、まあうっかり、たまたま、ということもあろうか。
10枚、20枚もとなるとこちとら基本エラーの処理が大変だ。職員業務だ。もはや本来的に納付のバッチだったのか、還付のバッチだったのかわからなくなるレベルか。
基本エラーの処理を地道に進めたところで、埼玉県某所?にあるKSKホストコンピュータには全国から許容量を超えるデータ処理業務が集中することから、すぐにはバッチ別データ件数表は編集されない。
すなわち正データとしてつながらないことから、誤りデータ連絡せん、日計表(AとE)が編集されない。 バッチセンターを率いる指揮官として…このWには見せしめの意味も含めて教育的指導を会議室バッチセンター内で行った。
気の緩んだ?ベテラン等を怒鳴り付けることによって、チーム全体にある種の危機感、緊張感と使命感が生まれて結束力が高まることはよくある。
このWは新人の非常勤であったが。
1日かけてやっとこさこしらえたバッチがこの程度(内容)なのか…。
バッチ作成者欄にWの名前が書いてあったメチャクチャなバッチを証拠資料として提示したうえでWに教育的指導。しかし「これは私じゃありません!!」とキンキンに言い返された。
そして私の教育的指導が終わらないまま、勝手に自分の席に戻りやがった。
その光景を目の当たりにした、件の0−752上がりのジュリアナ系の非常勤ら一味が爆笑している。
もしやWは同じ非常勤連中からいじめに遭っていたのか?確かにWは同年代の女性に比して髪型、服装、体形など美魔女等の今風なイメージからは程遠く対極的な存在である。昔話の金太郎みたいなタイプ。
Wが孤立していたかは知らない。Wが入力バッチを作成して置場所の机に置く。それを何者かが取り上げ、違うバッチの申告書を故意に混入させて元の位置に戻したのか。
そして、私が冤罪?でWを怒鳴り付けることによって、内輪でウケていたのか。何という浅ましい低レベルな連中なのか。
総括に報告すると「単にW自身が無能なだけだろ」「お前が見捨てるのは簡単だが、生暖かい目で見守ってやれ」
いかんともしがたい。 Wの履歴書の職歴欄は、入社→一身上の都合で退社、の繰返し…。長続きしない理由が何となくわかるような気がした。
指揮官とエース?の衝突。私自身栄光の本科研修で管理論による帝王学や人心掌握術を履修したわけではない。
高卒採用非本科のマネジメントの力量の限界か。バッチセンターで求心力を失い、学級崩壊状態になった。統制ができない。
みんなバラバラ♪とにかくバラバラ♪
それでもPさんと大卒銀行員上がりの美女非常勤は周囲の雑音に惑わされることなく、稼ぎ頭で1日10〜15バッチを作り上げる。 私が教育的指導をした時の、Wの私に何かを訴えるような目が今でも思い出される。
結局、メンヘラQが余計な来署案内をしたことによって、私も窓口対応等に振り回され(消費税担当のMJは所得税内部には一切手を出さずに使い物にならん)
基本エラーの処理もままならず、KSKオンラインタイム終了。本日はデータ転送バッチ0件!還付審査入力バッチも0件!
ただでさえ進捗が遅れて、管内ビリなんだが…。 統括官Cは今朝にQの宿舎をパトロール後、課長に状況報告を…携帯電話で行ったのか?外部会場にそのまま行ってしまい、署には戻って来なかった。
今日も相当混んだのだろう。外部会場担当班が帰署。みんな疲れている。
統括官C「(還付審査を進めるために1人留守番で署に残した)○○さん、今日は(審査を)何バッチやった?はかどったか?」
○○「今日は窓口とか結構混んで審査はできませんでした」
C「ハァ?!1部門!オメエラ…内部(担当者)は何やっとるんだ!電話だの窓口(の業務を)やらせるのに残したんじゃねえんだぞ!それだったら(俺が1人残した)意味がねえだろうが!●●(俺)!お前何をやってるんだ!コラァ!」
何でこの俺が怒鳴られなきゃならんのか。そもそも諸悪の根源は…。
マッタリと休んで、不定期に不規則にアリバイ出勤して(具合が悪くなった、と帰る)、酒飲みイベントは一切免除の特権身分故に無用の幹事として冷や飯鬱憤MJどものご機嫌取りをすることもなく…
なぜかこの俺よりもタゲー(高い)給料をもらっとったQを庇う必要性も義理も当然になかった。 誰に向かってどの口でほざいとるのか。このタゴスケはいったい…。
Cとは3年しか同勤しとらんが、決して情報網が広くない俺でも知り得たそれなりの「前科」?は存する。ざっと思いつくだけでも。
まず>>493の有能女性職員が実地着手した管内屈指の人気食品製造販売業の調査事案が当該的にオイシイ状況となって、願ってもないホームラン級の顕著な事績に発展する可能性があった。
年末恒例の増差所得税額獲得コンクールで金賞受賞になりそうな。
しかし、このCは急遽関与してきた(当該OB?の)税理士と(調査担当者抜きで)署内小会議室で面談。密室で何らかの取引&手打ちか?
7年遡及重加?のはずが、なぜか3か年の過少対象事案として打ち切り?
統括官の地位を悪用した政治決着疑惑か。
まさか、この税理士が、Cが統括官等に成り上がるのに人事任用上で一役買ったOB?であったが故に、Cとしては立場上、頭が上がらないOB?で断りきれなかったかどうかは不明。
料調上がりの総括が快く思っていなかったか。 また、人事移動後に部門のMJが統括官Cから付与された事案に早速着手しようとして、調査対象者に予告の電話連絡をしたところ
「この前(昨事務年度の下期に)税務署で(調査に)来て、何もなくて終わったばかりなのに、今度はウチの何を調べるんだい?!」と噛みつかれたらしい。
特に前回調査において把握されなかった取引情報が新たに出てきたといったわけではない。
当該人事異動期はCは留任している。
事案の管理は??
アラ剪定での資料総合、申告審理で新しいKSK出力帳票に差し替えていなかったのか。
とりあえず咄嗟に機転?を利かせて上手く収めたようだ。MJはイカっていたが。
Cに進言したところ、Cが笑ってごまかしたか、又は担当者の準備調査が不足していたのが悪い、と開き直ってしまい、一時総スカンされたかどうかは不明。
Cの口癖は
「早く着手しろ」「(着手したら)とにかく早く終わらせろ」「書類は借りるな」
他にもCの代表的な口癖があるが…。 >>552
再調査に該当するかの確認はどうした?通則法に定められているはずだが。とか逆切れしそうなクソ統括だな。 そして>>534の前半で掲げた、宿舎の三階に居住していたMJが担当した調困風事案。
対象者が何やら協力的でなく、MJが実地に着手するも抵抗にあって敷居を跨げない状況であった。
当然に組織のしきたりとしてMJは統括官Cに復命相談。次回Cが同行することとなった。しかし、結局玄関での立ち話のみであえなくあぼーん。
(後日某方面からの探聞情報によれば、火にガソリンを注ぐような傲慢発言があったとかなかったとか…。)
署長に状況報告、経過説明等を行うなかで、ラチがあかないので料調上がりの総括が同行するように職務命令。
無予告での切った貼った、風俗業等の実地調査で鳴らしてきた、対人能力に長けた外回りのプロか。
Cの心情を察するに、立場上面白くなかったはわからないが、「(百戦錬磨のこの俺が手に負えなかった故に)どうせ総括が行ったところで何も進展しないだろうに」と高見の見物を決め込んだか。
結局は…総括が同行して、自宅居間にも上がって、具体的な帳簿書類の提示も受けて、それなりに進展したようです。
しかし、絶対に己の敗けを認めなかったCは「大したことねえな」とのなぜか上から目線の捨てゼリフか。
他の部下はどう感じたのかは不明。 そのような中で中堅層職員が、もはやCに調査復命したところで、
的確な指示、方向性が得られなかったから?とにかく早く終われしか言わないから?なのかはわからないが、人望もあって若手に慕われていた総括にアドバイスを求めてある日相談。
どうやらCの指示等に納得していない可能性。
その様子に窓際壁際から目線を光らせていたCは(部下が己になつかずに他に指示?アドバイスをたずねたことに憤慨したのか)「関係ねえヤツ(総括のこと)が口を挟むな!」と一喝、傲慢発言か。
組織の在り方、指示系統、管理者と部下は如何。部門の垣根を取り払って横断的な事務運営。部門の連携…。何が一番か、難しいものだ。 何でこの俺が無用にCに怒鳴られて管理部門の非常勤どもに無能バカ扱いされなきゃならなかったのか。
バガコノ。っとによ。
Cは総括が作成起案した確定申告期の事務運営体制、人張りにもケチをつけた。
「これではダメだ!大雑把だ。俺がかつてA署で総括をやった時ァ、もう細かく人の役割分担、チーフを決めて、時間も管理して云々かんぬんグダグダ…」と武勇伝のように抜かして説教したが、局上がりの顔の広い総括は、かつてCと同勤した職員に反面。
「(当時総括の)Cは手一杯でそこまで完璧には手は回っていなかった。他の内担上席が結構フォローしていた」との質問応答記録を取ったか。 Cを統括官に引き上げた?推した?オン局の重鎮が(自らの判断?評価?が過ちだったとして)昇任させたことを後悔して、周囲に公言していた、という探聞情報もあったが。
確定申告期といえば、Cは外部会場の運営責任者。外部会場専担の非常勤の面々を統括する立場でもあった。
履歴書の写しも配付されて、非常勤の方々の連絡先の電話番号も知りうる状況であった。
私が当該署に赴任した初年度の確定申告期に、私と同い年のJさんが短期採用された。Jは独身で税務署の非常勤求人に応募したのには、もう1つの側面もあったようだ。
JはCに「結婚相手として誰か(当該職員で)相応しい人がいたら紹介してほしい」と打ち明けた。
当該職員だからといって、必ずしも誠実な聖人君子ばかりではない…。
初対面の「男の人」を安易に信用してはいけなかったか。
恋愛面において、やや経験不足があったことは否めないか。 Cは、Jが自分を頼っている、自分に対してソノ気がある、寂しいカゲのある女、と認識したのかはわからない。
結婚相手を探している=結婚に焦っている=オトコ(の肉棒)に飢えている、ことにはならないと思うが、Cは夜な夜なJの携帯に電話をかけるようになった。Cは既婚の単身赴任。「飲みに行こう」(標準語に直せば)といった感じか。
CがJと仮に飲みに行ったとして、酔わせた後?にJをどうする意図だったのかは不明。
私たちどうするの♪そしてどうなるの♪
まあ、Jは最初の頃は仕方なく?(職場における人間関係の何らかの悪化を恐れて?)テレクラ状態でCの話に付き合っていたのか。
Cが真摯にJの結婚相談に乗って「頼れるお兄さん(オッサン)のお悩み相談室コーナー」状態だったのか。
変に話がこじれて自分が退職する事態に陥ると困ったのか。家族を養う上で、子供にも不自由な思いをさせたくない一心で、多少のキモ男等のアプローチもオトナの対応で生活の為に我慢していたのか…。
(※Jに離婚歴を有って、かつ年少扶養親族を有する寡婦だったかどうかは不明)
Jはある時からCへの対応に困って電話に出るのをやめた。そして、署内の信頼できる、ある誠実な男性職員に今に至る「実情」を洗いざらい話した。
J本人はあまりオオゴトにはしたくないような意向もあった?ように思われたが、相談を受けた男性職員はまさか何も対応しないで黙殺、聞かなかったことにしてくれ、ということは到底できなかった。
県庁所在地署にいる県別ブロックのセクハラ相談員の女性職員(夫も当該職員で本科卒かは不明)に通報か。 夜な夜な執拗に電話攻勢をしでかしたとしても、国税部内においてはストーカー等規制法の取締り適用は対象外であることから、特におとがめなし。
仮に、オン局派遣セクハラ相談員による任意の事情聴取があったとしても
「お仕事のことで(人間関係等の)悩みを相談されたことから、個人的に管理職者としての立場でその相談に対応しただけだ」と答弁すれば万事OK。
一切の降任、降格はなし。お仕事ができれば普通に昇任できます。キリッ
また、地区税協国税部会?か何かの関係、確定申告期税務研修会(地方税職員を対象)の講師としてCが出掛けた時のこと。
Cが研修会の講師を無事に勤め上げた頃のお時間に…総括宛に、市民税の係長から入電。
「さっきC統括が研修で話した(税務上での取扱いの)内容は間違っているのではないか」との苦情、疑義など。
その場しのぎで誤魔化してきたのか?
Cはその頃「今日の、男のひと仕事を終えた」とある種の充実感に浸ってコンビニに寄り道、お煙草タイムかは不明。
総括が税務参考書や局WAN等で再度調べて回答を折り返す。&平謝り。
オン局の若手実査官が寝食を忘れて執筆した、農業所得のQ&Aを精読していなかったのか。
総括は世渡りが器用ゆえ(確固たる信念、人間性の違いか)に、Cが帰署後に(何らかの報復的に)イチイチ突き上げを食らわすようなマネはしない。
あえて黙っていたか。1統も黙して(あえて)何も語らず。山の如し。 脱線したので>>549まで戻す。
そのような事柄が頭にあったことが当方の感情に影響したかは忘れたが…
ソノ気があっても栄光の本科には行けず、B署の会計係長すら成り上がることもなく…
大勢が決してアウトローコースをひた走る現状の中で、もはや無理に己の感情を抑えて不自然に?営業スマイルで我慢するような必要性はなかった。
Cにヘコヘコ&ヘラヘラする義理も道理も微塵もなかったのである。
怒り心頭に達した。
「お前(C)のところのうつ病野郎(Q)が内部(事務)の足を引っ張っとるんだろうがコラ!っとによ。そもそも還付審査もろくに(超勤で)残ってやってねえだろうが!違うのかコラ!」(以下一部省略)
Cは「何でこの俺がお前のような低能の輩にまで突き上げを食らわなきゃならんのか」ということで激昂。1統を通じて(抱き込んで)謝罪を要求。
しかし、原処分庁として毅然と当該請求を棄却した。謝罪は拒否。言わずもがな。
よくぞCに突き上げを食らわした!と称賛?の声もあったのは確か。
署内職員からは「形式的でもいいから謝っておけ」という声は出なかった。 強いて挙げれば1人だけ「あの男は年長者に対する態度が悪い」「期別が上回る者に対しての、尊敬の念が足りない」的な、苦言(陰口)をほざいた、昭和時代生まれのMJがいたかどうかは忘れた。
この資産MJは、確定申告期にやってくる非常勤をとにかくネチネチgdgdと口撃して辞めさせるのが得意技であった。
特に比較的若い年代の非常勤であれば、安い時給でわざわざジジイ(失礼)の戯言など聞く義理もないので、変に我慢することもなく、すぐに辞めていく。
辞めるのはいいが、辞めると「補充要員(の非常勤)を(資産に)1人よこしてくれ」と個人に要求してくる。
バッチセンターの内部のなけなしの非常勤から1人配置換え、また1人配置換え、となる。困るんだが。
時期がスタートしてしまってからではもはやハローワークに追加募集は出せないからな。
まあ個人部門内で怒号が飛び交う雰囲気のなかで、再び管理の連中が個人のドタバタ劇を嘲笑していたかはわからない。 専門官制度は大卒が高卒チンピラの虐めにどれだけ耐えられるかの
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■_________■__■_____■____■■_______■■__■■_■_____■ メンヘラQへの処分はさておき、署内にはQのほかに法人にもう1人メンヘラがいたかどうかは忘れた。私よりも一回り以上は年代が上。
「電柱とケンカしてきたゼ」と顔面流血の血ダルマ状態?で寮?宿舎?に
帰還してくるかなりの強者。
ただ、お仕事上は当方とは接点がなく、確定申告事務には従事していないことから人畜無害であった。
確定申告期の事務進捗状況の進行管理にお馴染みのエクセル様式ファイル。
何月何日に、何枚の申告書が提出され、何枚がOCR入力、何枚がデータ転送、何枚が還付審査済入力、などと件数管理を行う。
当該ファイルは共有フォルダ内にアイコンが保存されていて個人、管理部門の職員がアクセス可能であった。
申告書入力も佳境を迎えた今日この頃。当該エクセルファイルが何者かによって(何らかの嫌がらせとして)ある日まるごと削除された。サイバーテロ勃発。不正アクセス容疑者はすでに特定済か。
個人の総括が直ちに朝イチでオン局の事務管理課に連絡。前日までのバックアップデータを復元してもらった。 4月初めの入力期限日が迫るが、一向に進捗は進まずに局管内ではビリ。
3月15日以降は地方税回収分、関係団体回収分が一気に分母にオンされるため、どっと進捗率が下がる。
あと2週間、1週間、…バッチセンターでの要入力申告書の量は変わらない(あまり減っていない)ように見える。
単純に、今後の稼働日あたり入力件数云々、で換算して間に合わない。
俺「どう考えても(単純な推計で)間に合わないんですが」
総括「まあ焦るなって。いずれ時間が解決してくれるから」
1統「納税額のあるもの、Aバッチだけ入力期限に間に合えばいいんだから楽勝、余裕だよ」
二部門からは、以前在勤した署では云々かんぬんのくだりに基づいて
「還付も納付もバッチが結構混ざってっから…。振替の抽出もあるし、結局は全部のバッチをその日までに入れなきゃならねえっスよ」
「長引けば、事後処理が始まらないっスよ」
「非常勤がある程度いるうちに、編てつと決算書の入力と名寄せを…」
「4月からは、ウチらは調査に出ろって(Cに)言われてるんで…。(申告書審査と事後処理もあるが)」
いかんともしがたい。
入力期限の当日。果たして(全部のバッチの入力が)終わったのか、終わっていないのか、よくわからなかった(微妙だった)が…
夕方に1統がオン局主務課に「●○署は無事に入力が終わりました。ご心配おかけしました」と電話で報告したゆえに、その件はそれで一旦終わり。
1統にもお年頃の子がいる。生活があるんだ。 外部会場を撤収して、ひと段落すれば(Qを除いて)職員が揃うことから申告書審査がそれなりに進むか。当然に超勤もある。
ある日の夕方、4時50分頃に部門に外線が入電。私が受けた。
>>503で言及したボディコンイケイケ系の中年美女からである。「Cさん、お願いします」
俺「C統括あてにお電話です」と統括官席に転送した。
誰からの電話であったかを総括に伝えた。1統にも(席が近いから)聞こえたかな。
Cは「(余計な言葉?は一切言わずに)はい。はい。はい」という応答。
その後、5時のチャイムが鳴った。水曜日、金曜日ではなかったが、C氏は何だかソワソワした感じ。?
あんまりソワソワしないで〜
5時10分くらいになると、
C「(1統に対してではなく)総括!オレ、今日ちょっと用事あっからよ。ワリーけど、早く帰っから」
総括「(ポーカーフェイスで)はい。お疲れさまでした」
Cが去っていった。1統と意味ありげにアイコンタクトを取ったかどうかは忘れた。
本命に断られて?あのジュリアナ系にターゲットを鞍替えしたのか?
表向きの口実は、己の生命保険の契約の見直しの相談に乗ってほしい、と持ち掛けたのか?実のところは…保険の見直し?わからん。
ジュリアナ系ナオン「バッチセンターにいる職員の人、何か他のバイトにえこひいきするし、使えないんですけど。アタシらもう困ってるんですぅ〜」
C「アイツには困ったもんだ。そうか。よし、俺がガツンとあれに指導してやっからよ。任せろや。ところでよ、その辺の話ァ、詳しく聞きたいな。勿論管理職として重要なこったがらよ。日中は難しいからさ、どうだ、軽く夜1杯やりながらでも」
とのやり取りがあったかは不明。 Cがソワソワと帰るとき、私と1統で意味ありげにアイコンタクトを取った時、総括が苦笑い?薄笑い?したかどうか…。どうだったかな!
申告書審査も落ち着いて、GWが近づいてきた4月中旬、下旬。何やら不穏な電話が次々と鳴り出す。
「還付金がまだ帰って来ないんだが」
「所得税が指定の日に口座から引かれなかったんだが」
「○●の役場で(申告書を)出したんだが」
「市役所の会場で提出した」
1件や2件の問合せではない。3,40件、いや5,60件?はあったか。
ちなみに全てについて、KSK入力事績はなかった。
地方税相談分の申告書が、署に届いていない?可能性があった。
総括が電話で名前の上がった役場に機動的に臨場。
役場側で申告書システム端末画面では当該個人の申告書の作成日時、出力日時の確認ができたか。
マル住は、署に引き渡す前に役場側で外して、事績は独自に入力済。
やったやらない、送った来ていない、と言ったところでいかんともしがたい。
署側の申告書紛失疑惑が浮上。 KSKを9時まで延長。延長2日間しても間に合わないか。ご愁傷様。明日は我が身。ガクブルガクブル。 平成26年の京都朝鮮人商工会事件の時は佐川宣寿、岡田則之大阪国税局長が府警に被疑者の携帯電話の
発着信履歴を貰って、それを元に監察が他局の監察官も動員し
大量の事情聴取を行った。
そこで呼び出した者の携帯電話をデータをダウンロードし勝手に
各部課に提供した。
国家公務員法の守秘義務違反と憲法の通信の秘密を侵すという
二つの法律違反を犯している。
おかげで非協力な税理士がのさばり、協力的な団体を敵にして
取り返しのつかないことをやってしまった。
責任も取れない無責任な馬鹿どもめ。
こんな奴等が国税局職員に能書きたれる資格はない。
国税庁が悪いのか、財務省が悪いのか。 そして、GWが始まる2日前か3日前に事態が動いた。
2時半くらいか、署1階耐火書庫内より、不審な段ボール箱が3箱発見される。第1発見者は私ではなかったことから、情報を総合することとなるが。
活用先を特定できない新聞チラシ等の事故資料やワケわからん屋号等の活用省略資料等と同様に、中身が見えない段ボール箱に格納されて、書庫の奥底に押し込められていたのか。
その前方に要編てつバッチ、要審査バッチがふんだんに入ったコンビBOXを置いて、蓋をしちゃったか?(過失)
いや、誰かを陥れようとした悪意のあるタゴスケによる、ある種の内部テロの犯行かも。(故意)
回収分は3月16日に署長等が関係各方面への協力感謝の挨拶も兼ねてグルグル回って回収。何箱もタワーのように積み重なる。17日にMJ2名で1日ががりでひたすら収受印押し、のはず。
箱の中には(収受印のない)還付(申告書)、納付、譲渡がタンマリとあった。届出書もあったか。
文字通りの緊急対応事案。管理とも対応を協議。GW後の日付を振替日として改めて設定。還付金手続も早くしないと。私と先輩1名で入力バッチ作成に取り掛かった。まずは入力だ。
(入力の)バッチ作成はバイトの仕事だろうが!という者はいなかった。
残りの個人メンバーは急遽手分けして手書き伝票形式の還付金支払決議書を作成。手順説明講師は管理の統括官。
GW前に慌ただしくなった。
ここで>>563の資産MJが
「(例のエクセルデータによる最終合計件数を見て)そもそも提出件数が昨年よりも2000枚もなぜか少なくなっているんだから。アンタ(俺)が内部主担者なんだからそこを解明しないとダメだな。アンタの責任だ」
等とgdgd。譲渡分、第3表を回付するので、資産にも影響は出る。 今となっては、いつ(提出を受けたものが署に到達した日が不明?バラバラ?)のものか…
まず、収受印を押すにあたって、いつの日付にするか、で総務課とgdgdあったような気がする。
「全て期限内に提出を受けたことは揺るがないのだから、3月15日で全部押すしかないんじゃねえか」
「税務署公印取扱規程?により、収受年月日は遡って押せないから云々かんぬん」と実務ではパッとしない、なぜかホンカデの頭でっかちが余計な原則論を言い出したか。
「お前、4月2●日の収受印にして期限後扱いするのか?」
「いや、不徴収決議を」
「正当事由なのか」
「開示請求出されたらどうすんだ。4月の受付印を見たら、からまれるぞ」
対応の出発点での議論でつまずく。
オン局総務課の文書係?に照会して「収受印日付は、署内発見日付とし、申告書上部に期限内扱いの表示を行う」との回答が出たかどうかは忘れた。
まあ、ものの本によれば確かに正答なのかもしれんが、後々大丈夫か。それでウチが持つのかよ。っとによ。 >>572
そんなバカ総務には、納税者の控えを全件確認させろ! ざっと目を通した。
地方公務員の勉強頑張ろうと思いました。 期限内扱い、などと発見された申告書の全件(第1表の上部)に全部手書きかよ?
達筆の者もいれば、蛇が舞うような字体の者もいるか?
署の取引先のハンコヤに「期限内扱い」ゴム印を注文すれば、納品出来上がりまで1週間?大型連休に入っちまう。職員が年次休みでいなくなる。
赤書き、赤インクはOCR読まないよ。何より開示請求で本人に見られた時に「受付印が4月2●日で、期限内扱い?なんだこりゃ」とならんのか?
まあ細かいことは忘れたが。いずれその時在籍した当事者は異動していなくなれば、後から来た人が上手く対応すれば良いだけの話、の整理か。
部内から恨まれるぞ。 卵が先か。鶏が先か。受付印の取扱いの方向性がああでもない、こうでもない、と定まらない状況下での舵取り。
「入力前に(申告書の)審査を先にやってしまおうぜ。連休で人(個人の職員)が居なくなる前によ」
「いや、確申期内部事務処理要領によれば、審査は入力後が鉄則。誤りデータ(連絡せんが出力される可能性)もあるわけだし」
「それだけ(出た分を)後からもっかい見ればいいだろ」
「オン局の指示に反すれば、服務規律違反につき、減給又は戒告で云々」
もう、不適切事例自体が勃発しとるんだが。
頭でっかちの使えないタゴスケ。
船頭多くして…。
でもよ、3月15日までに地方税当局や関係団体で提出を受けたものを…
16日、17日に官用車で回って、お礼参りを兼ねて回収して…
タワーのように積み重なった申告書の段ボール群を、精鋭MJ2名で手分けして、17日、18日に総務から受付印を借りて、3月15日の日付でひたすら押しまくったのではないか?
実質遡ってないか?幻か? 場の空気、情勢を読んで、GW前に申請承認済であった飛び石年休を自主的に一部取消。私に倣う人も若干名。
くだんの資産MJは一切動じることもなく、期間全部休み。割り切った。何連休だ?うらやましい…。
管理や資産も事務運営に当然に影響が出るが、第1統括官様の事務運営による都合上の「年休取消に係る職務命令」は発動しなかった。
特にそういう口論等もなく…言い返されれば、勝てる自信がなかったのか?
周囲から何であのMJだけがマッタリ云々、と不満が噴出したかは不明。忘れました。
まあ第1統括官様といえども絶対的な君主として存在するわけでもないのか。
資産MJは非組合員。いつぞや当支部の書記長?が勧奨するも「今さら(組合に)入って何かいいことあるのか?!」と言い返されて(丸め込まれて)あえなくあぼーん、したらしい。 確定申告期には外部会場の司会進行責任者ながら、金曜の午後には3時から二時間の年休を取得して、政令指定都市近郊のご自宅に帰省していた?かどうかは忘れたが、例のC氏も当該緊急対応事案には当事者意識を持ち、進んでリーダーシップを発揮した。
チームプレーの陣頭指揮を取り、足を引っ張るようなマイナスなことは一切口にしなかった。
それに引き換え「俺には関係ないことだ」と言わんばかりに、私を犯人扱いして?割り切った定年間際MJがいたかどうかはわからない。
非常勤の連中も当該緊急事態の空気を察して何やらヒソヒソ。なぜか俺のほうをチラチラと疑念の表情で見やがる管理の非常勤ども。
「あれはダメだ」「アイツやっぱり使えないじゃん」「あんな職員辞めさせればいいのにねえ」「うちらの税金で…」「バッカじゃねえの」
一部の管理MJが「な、俺が言ったとおりだろ!ブハハハ」と助長、もっと言ってやれ、という感じに非常勤どもを煽ったか。
誰に向かってモノを言っとるんだ。何はなくとも(非常勤の分際で)上から目線か。
少しからみに行って、即刻全員メッタ刺しで粛清処刑していいレベルだったが、とりあえず目の前の事務処理を最優先した。 言いたい放題の非常勤どもに媚びへつらい我慢する義理は到底なかった。
内部主担になったばっかりにスケープゴートを拝命した。白髪が増えた。
無用にバカ扱いされる余計な貧乏くじの役回りからは逃れて、マッタリと缶コーヒーを片手に、喫煙所にでも入り浸って
「あの男は使えねえな」「あれは辞めたほうがいい」と、期別と年功序列の精神よろしく、外野から上から目線でほざいて、50万60万安定ホクホク貰っていた方が天国だわい。っとによ。
何とか個人、管理のチームプレーで入力、審査を終わらせた。 チームプレーとは云えど、前述のQ氏はずっと休みで蚊帳の外か。
オン局から発遣された事務連絡等や定期的懇親会の開催案内等の部門回覧文書は、最初からQ氏の押印欄に斜線が施された状態で回っていく。
「いつ(Qが仕事に)出てくるかもわからんし、そこでずっと(回覧文書が)止まってしまうだろうが」との話であった。
異動期に向けて、ひとまず安泰かと思いきや、徴収担当者が滞納人員に分割納付指導の接触をしていくなかで、若干の不適切事例が勃発したか。 直接関わっていない案件は後日の伝聞情報等を…点と線を繋げる話になる。
電話催告か無予告臨戸かは不明。
徴収「月々の(分割納付の誓約での)お約束…先月分はまだ納付がないようですが、どうなっていますかねえ」
相手「あ?申告のときに入れてやっただろ!今回はまだ領収しましたのアレが来ないな。いろいろ書類が混んでるのかとは思ったが…。お前カネなくしたのか?あっ、オマエんとこの職員が着服したのか?」
5W1Hにしたがって、状況等の確認聴取が必要になるか。 個人に対して、統括官経由で現物状況確認、解明依頼があり、まずは机上のKSK端末にて申告事績を照会。
イメージによれば、当該申告書は勤務時間外収受で書面のEバッチ。事業所得者で収支内訳書の提出あり。
医療費控除を適用しており、領収書を添付提出を受けているもよう。台帳編てつ分には保険証明書のみ添付あり。
申告書現物には検算印がない。当該バッチの審査担当者は不明であった。
外倉庫に急行。医療費領収書を格納した段ボール箱を掘り起こして持ってきた。
イッツ宝探し。あった!
ん?封が開いていないぞ??
喫緊に迫られて、思わずそのまま封を開けてしまった。すると、医療費領収書の束とともに折り曲げられた日本銀行券が10枚発見された。 あの慶応義塾の…福沢諭吉の肖像画10枚。10万円。
すぐに緊急対応事案と化したか。金券処理簿がどうのこうの、と総務課長が騒いでいたかどうかは忘れた。署長にも事態の報告が上がる。
事態はあらぬ方向性へ。
果たして、当該医療費の封筒に入っていた金額は、確かに10万円だったのか?
実際は15万、20万入っていたのに、お前が金欠でちょろまかして一部の紙幣を抜き去ったのではないか?
お前さんはサラ金は借りているのか?
車はクレジットローンで買ったのか?
など事態の本質に全く関係がない、論点がズレた話がなぜか展開する。
基本的に職員を信用しない組織か。
相手方の言い値で物事は決まるか。
署長の命を受けた個人統括官と管理統括官が直ちに臨宅、謝罪の上、了承と快諾を得た、かどうかは忘れました。
審査担当者は誰だコラ。っとによ。どうでもEバッチ、として医療費領収書の開封も己の省略基準としたか。冷や飯鬱憤MJが怠けたのか。バカモン。
いや、当該バッチ審査者こそ実は一部現金を抜き取り、何事もなかったように封をし直したか?
審査行為者を特定し、教育的指導、突き上げを食らわす必要があったが、耐火書庫棚にあったはずの、当該バッチの入力区分(進行管理)表を綴ったドッチファイルはそこにはなかった。隠匿か。重加算税か。 組織として責任の所在を明らかにすべく?
段ボール箱に収納保管する前に、内部事務主担者が再度(源泉徴収票や現金などが混在していないかどうか)確認すべきであったのに、それをやっていなかった、不作為、信義則違反?として「私が悪い」という整理になった。
一連の流れで何をどう解釈したかはわからないが、某部門方面から「使えねえ」「早よう死ねや」などの嘲笑が聞こえてきた。誰も諌める者はいない。
職員だろうが非常勤だろうが、厳正に対処することを胸に決めた。 所得税確定申告書に添付された封筒の内容物確認で、希に見つけるのは消費税申告書や振替依頼書と控えの返戻用封筒。 スレッドタイトルとは無関係な妨害書き込みに熱心な工作員が活躍していますね。
妨害書き込みを生業としているのでしょう。 タイ国の国王保養地で裸でバカ騒ぎ DYM社の社員
「誹謗中傷、風評被害対策ナビ」として同社は
「2ちゃんねるスレッド一括削除サービス」を請け負っている。 医療費の封筒に現金を紛れさせられたところで、常識云々、郵便法違反だの相手にほざいたところで何も始まらない。己の正当性のみをひたすら主張する相手の怒りに揮発油を注ぐ結果になる。
「お前ら役人は封筒の中を見なかったのか?税務署が医療費の領収書を確認していないのか?」と突っ込まれれば、あえなくあぼーん。行政機関として人民に折れるしかない。
ちなみに、バッチの事務進行状況管理表のファイルは行方不明。消えた。闇に葬られたか。
「お前よ。行政文書登録もしないんだから。1年未満だろ、どうせ。いちいち騒ぐな。最初からなかったものと思っとけ」
そういう問題なのか??
矛先を向けられずに済んだ者が悠々としているのはおかしい。
繁忙期に戻るが、申告書審査は1バッチ50件。
「誤りデータ(連絡せん)が出力された(対象の)申告書だけ見ればいいんだろ?」との独自観点で、書面申告(論理演算エラー以外は直接目で審査が必要なはずなんだが)の審査1バッチを15分でとっとと終わらせ、タバコ部屋でマッタリと超勤時間調整する者もいたか。
(※こやつは申告書の審査検算印を押していない、と先輩MJが私に耳打ち。世渡りが上手い。余計な責任回避マネジメント)
その一方、超勤時間を丸々ふんだんに使い、1バッチを審査し終える猛者MJもいたか。
前者と後者では人事上どちらが評価が上なのか。前者だ。アピール見映えがいいからな。 精神疾患になった職員を退職さすために自殺に追い込んだと思われる。 専門官制度は大卒が高卒チンピラの虐めにどれだけ耐えられるかの
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■_________■__■_____■____■■_______■■__■■_■_____■ 大阪の法人課税課は小心者で根性のない人間の集まり。
そのくせ中では嫌がらせやいじめがいつもある。
おまけに口だけで何もできない。
署から馬鹿にされていることも分かるものがいない。
特に最低は秀島友和の時。
若いころは調査もできずによくさぼっていたくせに
えらそうなことを言うようになったもんだ。 余計な事務量等がのしかかり、メンヘラ等のしわ寄せ、尻拭いをした者が結局のところ浮かばれずに、過重な事務負担等に潰されて新たなメンヘラ病休者等を産み出す悪循環、負のスパイラルの構図は変わっていない。
オン局の厚生課では今事務年度の新規メンヘラ病休等の発生件数は把握しとるだろうがな。
まあ、確定申告期に休むことは当該職員としては当然に本意ではないが、致し方ない。
メンヘラの尻拭いをしてプラスアルファの無用の苦労はしてきたが、結局のところ浮かばれなかったからな。
給料日には午後から署に顔を出す。 自信の老後対策のために見習い職員を見殺しにするのは感心できない。 ジャーナリスト菅野完の発言
昨夜から色々取材してわかったけど、佐川理財局長のパワハラって、
強烈らしいな。週刊誌、これ追いかけたらおもろいかもよ。
塚本幼稚園以上のハラスメントのエピソードがどんどん出てくる。
このネタ、絶対やったほうがいい。
佐川については以前からこういう書き込みが2chの公務員板にあるで
相当黒い人間で周囲から嫌われてるんやろうなぁ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1466256077/ … 公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ!
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クソ公務員は常に仕事をしている振りは
大袈裟で幼稚wwwバカじゃね死ねwww
根性の悪いむかつく奴しかいない!
公務員は死ね、ぶっ殺されれば世界は良くなる
世界中でいらない物は公務員!
公務員は根性の悪い奴がなりたがる
諸悪の根源は公務員!!
公務員を皆殺し!!
公務員を皆殺し!!
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公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ! パワハラで自殺するくらいなら先ずその上司を殺せよ…
自殺するのはその後でも遅くはないだろ
ただ死んでやるだけってのはあまりに勿体無い 公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ!
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クソ公務員は常に仕事をしている振りは
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公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ! 昔々、ある税務署に上司と部下がいました。上司は部下に言いました。「がんばっても評価されない時はある。でも、いつかは評価される。がんばれ。」部下はそれを信じてがんばりました。
そして10年20年30年たち上席で退職です。上司は局で出世しました。そうです。がんばった部下が評価されるのではなく、嘘を言って部下をすり減らした上司出世したのです。嘘ではなかっ
たのです。ただ、頑張った人ではなく、嘘を言って頑張らせた人が評価されたのです。めでたし。めでたし。クソ人事の手先の書き込みした奴ら。お前らのやってることをこういう事なんだよ。
人間のクズが。 本来であれば、大型連休明けの今日からご出勤のご予定ではあったが…
連休前にはそのように口頭合意していたが、やはり心身等のご不調等のご事情等により、来週以降からの慣らし勤務と相成った。 対人恐怖症でパニツクが生じ接客業務が困難であると新人担当の指導職員に相談しても
大丈夫君ならできると根性論だけで適切な対応をとる様子がなかった。
そこで26年6月23日に診断書を提出して環境調整を和田賢浩統括官に願い出たようです。
本橋稔副署長、和田賢浩統括官がじつに親切そうに対応したそうです。
しかし、その後の仕打ちは悪魔のような対応だったようです。
翌日から環境調整が実施されたが、7月10日に異動が命じられて環境調整が廃止されたのです。
そして本岡正明上席によるパワハラがはじまり、岩原知巳統括官による情け容赦のないの出張命令
が自殺へと追い詰めたのである。 公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ!
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クソ公務員は常に仕事をしている振りは
大袈裟で幼稚wwwバカじゃね死ねwww
根性の悪いむかつく奴しかいない!
公務員は死ね、ぶっ殺されれば世界は良くなる
世界中でいらない物は公務員!
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公務員を皆殺し!!
公務員を皆殺し!!
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公務員を殺せ!ぶっ殺せ!公務員を殺せ!ぶっ殺せ! 環境調整願いを握りつぶして自殺に追い込んだ犯人
事務所:三浦博文税理士事務所
最寄り駅:大阪駅
住所:大阪府大阪市北区芝田2丁目3番19号東洋ビルディング本館435号 新人女性国税専門官を犠牲にして定年退職後は自分は上場顧問先の紹介を受けた。 気に食わない者を排除しようとする組織体質。独特のムラ社会がある。
この女性は兵庫県出身か?
よそ者であれば、排除傾向は顕著だ。 己の出身地ではない県をどさ回り行脚していた若い頃。当時は、現況とは大いに異なるそれなりのスタンダード路線を歩み、ある県のある地域に赴任。
そこは独特の閉鎖的な地域文化、民族性の気質とがあった。県民性か。公私の場ともに(職員相互間、地域住民ともに)、よそ者を寛容しない敵対的気質があった。
構成職員は(地元出身者が多い、住宅取得によりもはやそこに根付いている)基本的にそのエリアだけでグルグル回っている者で固めている。
県を跨ぐ異動で、その異動先の県内署に勤務するのは初。全くもって(その署の誰が無能MJだとか、誰がうつ病メンヘラで出張超勤禁止、あるいは対外接触禁止であるとかの)予備知識等がなかった。当方の事前情報収集、取得なし。
冷や飯鬱憤MJどもの戯言を聞かされる懇親会には公式なもの、非公式なものも欠かさずに出ていたが、特に有益な話はなかったのが現実。 パワハラ上席っていうがそれを管理するのが課長の役割なんだよな。
そもそも、上席なんてのは主任以下に対して特別な命令権限なんかないんだし。
だからパワハラ上席って言葉がありえない。
やっぱり、問題上席の行動を見て見ぬフリしてた課長の責任を見逃すことはできない。
上席が主任以下に何やれこれやれって命令するシチュエーションに基本ないからな。
内部で病んだ原因って何だったんだろうね。
やっぱ高卒女帝によるイジメかね?
それ触れてないよね。 この職場の風土だな
まさに沼
ある種の人間にとっては天国だがある種の人間にとっては地獄にもなる。
外で怒鳴られ、中ではつばぜり合い、悪口合戦
でも民間でも似たようなところは少なくないんじゃないの?
育ちのいい人間が来ると地獄かと思うね。
大切なのは運、いい上司同僚とのめぐり合い。
勿論、当人の人格が他人の良い人格を引き出したり引き出さなかったりもする。
あと要領のよさ。
組織が冷たいのは防衛本能が働いていつものこと。
うまくいってるときは実にいろいろ配慮があったり。 最後の上席ってたぶん普通科だったんだろうね。
なんとなく分かったり。
優秀な大卒を目の前にして珍しくミスが多いのを
これ幸いに大攻勢。
勿論、普通科でも戦果に対し普通に接する職員はいるにはいるけどさ。
運も悪いね。 国税関係スレなんて昔からあってそれみてれば
なんかありそうな職場だって分かりそうなもんだけど
スレなんて見てなかったのかな
感じ取らないと! なんか母親が必死で抗議してるようだが
本気で何かやりたいなら弁護士雇ってやったほうがいいよ。
そうすれば相手の態度も変わってくる。
この職場は肩書きに弱い。調査でも相手が顧問税理士がついてなければ
やっぱりなめてかかる。イケイケドンドンで攻めるよ。
それをやらせないための顧問税理士。 今まで遭遇したことがない、いかんともしがたいイタい無能MJが俺王として当該地域に唯一無二の存在で君臨か。
また、病休メンヘラは2名いたか。
その地域でしか、もはや受け入れられない存在であった(他県なんぞに飛ばしたら受け皿側も迷惑を被る)が、面と向かって突き上げを食らわす者はなぜか皆無。
無能MJや病休メンヘラは他のエリアには異動させられない、受け皿もない、そんなことは周囲が百も承知。
突き上げを食らわしてゴチャゴチャとぬかしたところで結局は何も(人員構成は)変わらない。共存共栄していくしか道はないのである。
はたから見ている分には対岸の火事で面白いのかもしれないが、同じ個人課税系統にいると、モロに余計な無用のしわ寄せ、ご苦労を被る羽目になる。
メンヘラや無能MJがいる分、強制的に来署(場)人員や申告書提出件数を減らす、ということはできない。 希望外の配転で、異動先には過去に同勤した者は居なかったが、着任早々に
「何の用があって、何しに来たんだ」
「お前のような(他県出身者でこの地に縁もゆかりもない)ヤツが来るところじゃねえんだ」
「この辺の出身者で家を建てたり(又はこれからの取得予定で)して戻って来たいと思っている人もいるからな。無駄に所得担当の人員枠を使うんじゃねえ」
昔からの旧知の仲でもない、見たこともない、会ったこともない、とてもジョークを言い合う間柄でもない、
単に期別が上というだけの高卒普通科非本科のオッサンMJに、根拠不明の上から目線で戯言をほざかれると、炎の右ストレートかベイダーラリアットでも見舞いたくなるんだが。土着民の洗礼を受けた。 このオッサン。どこから探聞情報資料せんを得たのかは知らないが、当方が署長面談等でしか話していない、ご家庭等のご事情等、プライベートなことを唐突に日中の勤務時間内に部門内で面白おかしく口走り、他のMJとお笑いネタにして嘲笑。
この辺りからやはり未来に何か事件が起きる伏線はすでに存していたのだ。 程なくして窓口に給与年調済のリーマンが医療費控除で来署。ニコチン大好きMJがマッタリと佇んで動かないことから、でずっぱり状態か。期限後申告の還付申告。タンタンと収受。
暫くの歳月が流れて(OAシステム入力後に債権管理連絡したタイミング又は市役所に○住を回付後のタイミングで市民税課からの連絡か)その者の同一年分、同控除内容、同金額ですでに還付申告書が提出されていたことが判明。いわゆる重複申告だ。
当然に管理部門では2回還付金を返すわけにはいかない。
単純に(2回目の重複申告分についての)取り下げ対象。当方が本人に架電。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています