地震被災した熊本の皆さん、土地騙し取り詐欺、火事場泥棒に気を付けましょう。
熊本県庁職員(50代後半)、その友人の自称司法書士、セ●ス●ハ●ム熊本営業所社員
の3人組による、高齢者を狙った「土地騙し取り詐欺」が発生しています。
セ●ス●ハ●ム不動産部の土地査定用紙と封筒を悪用したニセ査定書を偽造し、
インスリン注射を使用している重度糖尿病で視覚障害の高齢者を独り隔離して、
食事をさせずに長時間、不安を煽り朦朧とさせ、
「疲れるだろう。土地取引を丸投げしろ。契約書に印を捺せ」と迫る悪質な手口を用いています。
「私らは信用があるので(県庁職員と司法書士だから???犯罪行為をしても)疑われない」と
宣い、殺人未遂行為もするサイコパスです。
セ●ス●ハ●ム熊本営業所に関わると犯罪被害に巻き込まれるか犯罪に加担する恐れがあります。
熊本の不動産所有者や購入希望者の皆様は、熊本県庁職員(50代後半)、自称司法書士、
セ●ス●ハ●ム熊本営業所社員の3人組に関わらないように、気を付けてください。

ちなみに、この熊本県庁の肩書を悪用する職員は、熊本に2世帯しかない、島根の出自です。、
在日外国人などではなく日本人です。

また、セ●ス●・グループの母体は、熊本で、あの水俣病を引き起こした「チッソ」です。

ハウスメーカーや不動産会社を選ぶ際は地元熊本本社の会社が安全です。

帰省中の親戚や知人にも拡散をお願いします。