☆公務員に少子化対策を任せて良いのか?
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公務員の皆さんが少子化対策に頑張ってくれているのに悪いとは思うんだが
少子化対策を公務員に任せ続ければ日本の社会は滅んでしまうんじゃないのか?
少子化対策を今の枠組みで続けるのは日本の自滅を招くだけでは?・・・証拠がある
証拠1)優先順位が理解出来ていない
子育て支援や児童手当って、食材のアテもないのに包丁や鍋に拘るようなモンでしょ(非婚化が破滅的)
国内結婚でも国際結婚でも何でも良いから婚姻を増やすのが最優先だと思うんだがね。
その為にはカビの生えた国籍法なんかドブに投げ込んでも構わないし(むしろ投げ込むべき)
国籍付与(帰化等)の権限を少子化対策大臣や県知事に管轄移管しても良いのでは?
証拠2)社会崩壊の危険性が理解出来ていない
古代ローマでは、出世させるポストがあり出世させる候補の人材に明確な優劣がなかった場合には
子供の多い方を優先してポストにつけたと聞き及ぶ。
(今の日本社会では結婚や子育てを無視して仕事に専念した者のほうが出世に有利)
日本社会は自分から滅びに向かっているように思うんだが。
証拠3)時代の流れが理解出来ていない
優れた企業には入社希望者が殺到し、下劣な企業からは優秀な人材は逃亡する(現代社会では当然)
優れた国家には帰化希望者が殺到し、下劣な国家からは優秀な人材は逃亡する(将来社会では当然)
国家と言えども人間が作った組織なんだからダメと思われたら見捨てられるのが当然では?
時代の流れは血統や民族よりは実力絶対主義でしょ(実力を向上させる為なら生命操作でも何でもOK)
平均的な日本人よりも実力があるなら留学生に漏れなく国籍をプレゼントしても良いだけだし
その為には文部科学大臣に管轄移管(管轄移管の大バーゲン)しても構わない筈。
まあ、他にも効果的な方法は幾らでもある
結婚相談所に利用者の出産1人当たり一定の補助金をプレゼントしても良いんだし
婚活パーティでの国籍民族不問を明記する事を義務化しても良い
如何? 公務員は国民の代表たる政治家に言われたことをただこなすのが仕事で勝手に任されてやってるわけじゃないって事がわかんないのかな?
公務員の政策がだめってことは議員ぎクズってことなんだが。。公務員叩いたところで、役人には権限ないから議員叩かない限り何も変わらんぞ。 我々の国家・社会・地域は衰退途上国(衰退途上地域)?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1525381036/
日本は衰退途上国なのか?
我々の地域は衰退途上地域なのか? 松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い正確になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力する逃避しているのだ。まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。
ココから追加・・・松根油で絶対的制空権が確保できる
待機児童ゼロ作戦で少子化は解決する
似てません? 花嫁とは国際結婚・・・イギリス人は祝福している
花嫁はアフリカ系・・・イギリス人は祝負している
花嫁に離婚歴あり・・・イギリス人は祝福している
日本が少子化で「棺桶型」人口構成になったのは何故か?
バカでなければ解るよな 「差別をなくす強調月間」ってポスターを見たんだが
戸籍謄本を個人が合法的に入手可能ってのは流石にヤバくないか?
行政関係者に差別をなくす意志が本気であるのか否か・・・
流石に壬申戸籍までは手繰れないにしても先祖代々の産まれた場所を教える必要が何処にある?
再婚か再々婚なんてお相手の親族に公開する必要があるとは思えんし
結婚要件具備証明書(独身証明書)に子供(扶養卑属)がいるか否か書いておく事にすれば必要十分でしょ?
銃火器を野放しにして「乱射をなくす強調月間」ってあったらどう思う?
麻薬等を野放しにして「濫用をなくす強調月間」ってあったらどう思う?
戸籍等を野放しにして「差別をなくす強調月間」って・・・
相続等の戸籍が絶対に必要なケースもあり得るかも知れんが
司法書士・弁護士・捜査機関等の有資格者だけに特例で発行って事で良いんでね? 比較的に現実性に優れ、他の解よりは効率的に問題を解決する解が存在する
比較的に現実性に劣り、他の解よりは非効率だがかろうじて問題を緩和する解も存在する
決定的に現実性に欠け、問題を拡大させるだけの解すら残念ながら存在する
(事実)昔の日本では年間250万人の赤ちゃんが産まれていた
(事実)今の日本では年間100万人の赤ちゃん誕生すら不可能
(事実)生命操作で知的猛者を誕生させたり、障害者を健常者にしたり、若返ったりさせるのも不可能
(痴れ言)「オラが村は高貴な血筋、他の村の者たちは穢れている」
(痴れ言)「血筋正しきオラ達の村では一滴でも他所の村の血が流れてる嫁はいらね」
(痴れ言)「他所の娘と夫婦になったもんは村役場で招へい手続きを受けて貰う、何か月でも審査するぞ」
今の行政方針は痴れ言にのめり込んだ挙句に村を滅ぼす馬鹿者どもと何が違うの
無意味に真面目な者が狭い視野で誠実に頑張れば頑張る程に社会の底は抜けるんだけどねえ
明治の人間が幕末の尊王攘夷の主張を聞けば狂人の痴れ言にしか思えぬだろう
現代の人間が戦時中の皇国思想の主張を聞けば錯乱者の痴れ言にしか思えぬだろう
未来の人間が現代の少子化対策論議を聞けば血統主義・差別意識に凝り固まった痴れ言にしか思えぬだろうな 比較的に現実性に優れ、他の解よりは効率的に問題を解決する解が存在する
比較的に現実性に劣り、他の解よりは非効率だがかろうじて問題を緩和する解も存在する
決定的に現実性に欠け、問題を拡大させるだけの解すら残念ながら存在する
(事実)昔の日本では年間250万人の赤ちゃんが産まれていた
(事実)今の日本では年間100万人の赤ちゃん誕生すら不可能
(事実)生命操作で知的猛者を誕生させたり、障害者を健常者にしたり、若返ったりさせるのも不可能
(痴れ言)「オラが村は高貴な血筋、他の村の者たちは穢れている」
(痴れ言)「血筋正しきオラ達の村では一滴でも他所の村の血が流れてる嫁はいらね」
(痴れ言)「他所の娘と夫婦になったもんは村役場で招へい手続きを受けて貰う、何か月でも審査するぞ」
今の行政方針は痴れ言にのめり込んだ挙句に村を滅ぼす馬鹿者どもと何が違うの
無意味に真面目な者が狭い視野で誠実に頑張れば頑張る程に社会の底は抜けるんだけどねえ
明治の人間が幕末の尊王攘夷の主張を聞けば狂人の痴れ言にしか思えぬだろう
現代の人間が戦時中の皇国思想の主張を聞けば錯乱者の痴れ言にしか思えぬだろう
未来の人間が現代の少子化対策論議を聞けば血統主義・差別意識に凝り固まった痴れ言にしか思えぬだろうな 松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い性格になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、
本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力する逃避しているのだ。まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています