日本の公務員がギリシャ並みに多いことを隠す手口
>>149
日本語の読み方も知らない妄想思い込で
事業所の割合と従業員の割合の区別もつかないほどのバカに
一応教えておくと、
従業員50人以下の事業所9社と従業員数5000人の事業所1社と較べたら、
事業の割合では小規模が9割だが、従業員の割合では1割に満たない。
その程度の知能もなくて知ったかぶりをするなwww 149の方が言っていることに間違いはないようです。
150の方が149に全く答えておらず日本語の読み方も知らない妄想思い込みとなりました。
いわゆる、ちまたの「一流企業」で働く人は、労働者の1割ほど、という理解です。
中小企業常用従業者 24,047千人(66.2%)
大企業常用従業者 12,283千人(33.8%)
です(以上中小企業基本法に基づく数値)。
確認のほどよろしくお願いします。
※補足
大企業は1200万人ということです。
いずれにせよ、大企業の定義が以下で分かれるのでしょうね
・ちまたでいう一流企業
・300人以上の企業 >>151
日本の人口は何人か知ってる?
日本の労働人口は何人か知ってる?
>中小企業常用従業者 24,047千人(66.2%)
>大企業常用従業者 12,283千人(33.8%)
日本では外国人も働いてるんだよ
計算が合うように答えてねwww おぉ怖っ。一千万人位の差があるぞみたいな勢いだw
なんだか苦し紛れになってますよ(笑)
大勢に変わりなし(大きな変化はなし)では許せないんだね。 公務員の新規採用をグッと減らして非正規雇用をグッと増やす。
同時に、その非正規雇用者から優秀なものを正規雇用すると良い。
さらには、正規雇用者の中でも怠慢を決め込む者には厳しく対処する。
それが出来ないと言うなら、憲法を改正してでも公務員組合は解散させる。
当たり前のことだ。 >>149
大企業の中には、たくさんの事業所があるんでしょうな(笑) >>153-154
151の言うとおりだとすると、非正規やニートが正規を上回るな。たぶん。