消費税増税するならその前にやるべきことがあるはずだ、、全くその通り。例えば公務員改革。
公明党足立区議会幹事長Uの親友の足立創価学会幹部M本が五千回以上もの郵便法違反を犯しました。
なぜ犯したのかといいますと十年以上に渡り勤務時間中に勝手にトンズラ(給料の不正受給)していたからです。単純明快です。
足立郵便局では勤務時間中に勝手に家に帰ったりゴルフをして遊んだり酒を飲んだり風呂に帰ったり何をやっても構わない不文律がありました。
なぜ郵政の職員がこんなメチャクチャなことをしているかというとそもそも郵便局長というのが一日中局長室に閉じこもり全く何もしないで
(本当に一日中何もしない)年収1200万円もらっているからです。毎日パソコンゲームをやっている局長もいるくらいです。
要するに一日中何もしないで1200万円もらっているのがトップだから別に勤務の途中で家に帰っても構わないだろうという感覚なのです。
こんなメチャクチャなことをやっていれば郵便法違反など当たり前に普通に毎日犯しているのも分かると思います。
こんな連中の退職金はどんなに下っ端でも2500万〜3000万円。共済年金だから老後もウハウハ。
公明党足立区議会議員の友達の創価学会幹部がこんな馬鹿なことを毎日やっているのだから公明党だって公務員が腐りきっていることは百も承知なはず。
なのに公明党は公務員改革をやりもしないで増税を決めました。結局、国会議員、地方議員も公務員なので同じように甘い汁を吸ってきているからです。
ちなみに上記の五千回以上もの郵便法違反や給料の不正受給を犯した足立創価学会幹部M本に創価学会本部(竹内一彦元全国総合青年部長)は
「嘘をついてしらばっくれろ」と指導(命令)しました。腐りきっているのは公務員のみならず宗教屋も同じです。