■酒気帯び運転容疑で逮捕 佐賀新聞2013年05月03日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2447199.article.html
■代行運転女性に暴行、容疑で逮捕 鹿島署 佐賀新聞2013年03月08日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2413182.article.html
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こちらの一般市民は、佐賀新聞の報道暴力で名前までさらされているのに、
もっと悪事を働いた公務員(教師)が、警察に逮捕されていない(書類送検はされた)
という、ふざけた理由でなぜ実名が出ないのか? >>466
 
  ■飲酒運転、翌朝発覚の教諭 処分に苦慮 佐賀新聞2013年05月03日
  http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2447110.article.html
  >過去、同様のケースで処分の妥当性をめぐり最高裁まで争い、敗れた経験があるだけに、
  >処分を検討する県教委は難しい判断を迫られている。

  「県教委は難しい判断を迫られている」等と書かれてしまうのは、
  かつて佐賀地方裁判所に所属した裁判官(神山隆一&三宅知三郎ら)が、
  事実関係に頬っかむりして、下記判決のように珍妙なロジックで、県側の主張を斥けたからだ。
  ■「教諭の懲戒免職は過酷」  佐賀地裁が取り消し判決
  http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1130579.article.html
  ■懲戒処分取消請求事件(佐賀県立高等学校教諭懲戒免職)判決 平成20年12月12日佐賀地裁
  http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=37214&;hanreiKbn=04
   >懲戒免職処分は,当該職員としての身分を失わせ,職場から永久に放逐する
   >というものであり,停職以下の処分とは質的に異なり,公務員にとっていわば
   >「死刑宣告」にも等しい究極の処分であるから,

  この裁判官の奇怪な論理は、悪名高き「官僚裁判官」ならではのものか。
  世間知らずというか、民間はもっと厳しいのに…。裁判官どもは(同じ公務員ということで)、
  荒唐無稽な理由付けを駆使し、「公務員特権」を守ったわけだ。

     【警察官】〓〓【裁判官】〓〓【一般職公務員】──「馴れ合い鉄のトライアングル」
       ※『司法よ! おまえにも罪がある』新藤宗幸著