0467非公開@個人情報保護のため
2013/05/23(木) 07:28:41.94http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2447199.article.html
■代行運転女性に暴行、容疑で逮捕 鹿島署 佐賀新聞2013年03月08日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2413182.article.html
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こちらの一般市民は、佐賀新聞の報道暴力で名前までさらされているのに、
もっと悪事を働いた公務員(教師)が、警察に逮捕されていない(書類送検はされた)
という、ふざけた理由でなぜ実名が出ないのか? >>466
■飲酒運転、翌朝発覚の教諭 処分に苦慮 佐賀新聞2013年05月03日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2447110.article.html
>過去、同様のケースで処分の妥当性をめぐり最高裁まで争い、敗れた経験があるだけに、
>処分を検討する県教委は難しい判断を迫られている。
「県教委は難しい判断を迫られている」等と書かれてしまうのは、
かつて佐賀地方裁判所に所属した裁判官(神山隆一&三宅知三郎ら)が、
事実関係に頬っかむりして、下記判決のように珍妙なロジックで、県側の主張を斥けたからだ。
■「教諭の懲戒免職は過酷」 佐賀地裁が取り消し判決
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1130579.article.html
■懲戒処分取消請求事件(佐賀県立高等学校教諭懲戒免職)判決 平成20年12月12日佐賀地裁
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=37214&hanreiKbn=04
>懲戒免職処分は,当該職員としての身分を失わせ,職場から永久に放逐する
>というものであり,停職以下の処分とは質的に異なり,公務員にとっていわば
>「死刑宣告」にも等しい究極の処分であるから,
この裁判官の奇怪な論理は、悪名高き「官僚裁判官」ならではのものか。
世間知らずというか、民間はもっと厳しいのに…。裁判官どもは(同じ公務員ということで)、
荒唐無稽な理由付けを駆使し、「公務員特権」を守ったわけだ。
【警察官】〓〓【裁判官】〓〓【一般職公務員】──「馴れ合い鉄のトライアングル」
※『司法よ! おまえにも罪がある』新藤宗幸著