東京、足立郵便局に勤める足立創価学会幹部M本の大量郵便法違反や十年以上に渡る給料の不正受給を郵政省(郵便事業会社)自ら隠蔽しようとしています(呆れ果てます)。
それを聞いた創価学会本部の最高幹部竹内一彦元全国総合青年部長は狂喜し「これ幸い」とばかりに足立創価学会幹部M本に「嘘をついてしらばっくれろ」と
命令(指導)しました(腐っています)。郵便法違反を隠蔽するために創価学会本部から地方組織である足立創価学会に派遣された竹内は
足立創価学会幹部達に口裏合わせや学会内部にデマ(嘘)を流すこと、何万人もいる足立創価学会員にも嘘をつくことを命令(指導)しました。
創価学会は世界190ヵ国以上に信者がいて日本国内にも一千万人いるという郵政(二十数万人)をはるかに凌ぐ大組織ですが
何を隠そう郵政の上層部である霞ヶ関の権威には頭が上がらず劣等感を持っているので郵政自身が隠蔽しようとしている事を知るやいなや
(郵便法違反を創価学会幹部が犯したということもあり)喜び勇んで郵政の隠蔽工作に全面協力したのでありました(笑)
法令違反を犯した足立創価学会幹部M本が公明党足立区議会幹事長U(足立郵便局出身)の友人で元同僚であった事もあったのでしょう。