「中居は、滝沢が自分のテリトリーであった新潮にまで入ってきたので、相当焦っているんです。
そこで中居は今、新潮と再び良好関係を築くために売り込みに必死。同時並行で週刊文春にもネタを持ち込んでいます」

この持ち込むネタが、何とも中居らしい。

「新潮には、滝沢を出し抜いているように見える幹部スタッフとの忘年会取材を提案しているようです。
でも新潮としては、ただスタッフと飲んでいる場面では面白くも何ともない。どうせなら木村と一緒にやってほしいとリクエストしています。
中居は、それはさすがにキツいみたいです。一方で、滝沢のアラを文春にネタとして持ち込みたいよう。
でも文春はメリー副社長とも滝沢とも懇意だから、後を考えて滝沢の悪口はやりそうにありません」