ホワイトハットとは何者か? 〜 アメリカに対する愛国者、法に遵守し、法に違反した人たちを調査し、
それに対しての処罰を考えるグループ! このグループの窓口がブラックヒース卿!
2020/09/22 9:00 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=252395

竹下雅敏氏からの情報です。

 非常に興味深い動画です。ぜひご覧ください https://www.youtube.com//watch?v=967LnNPeIZs
2分55秒の所で、「ホワイトハットとは何者か?」の問いに対して、
内藤晴輔氏は「アメリカに対する愛国者であって、アメリカを愛して、法に遵守し法に違反した人たちを調査し、
それに対しての処罰を考えるグループ。その原点はスコットランドから逃げて来たテンプル騎士団のスピリチュアル的な、
血統とかを汲んだ人たちが最初に始めた。それがアメリカの海軍から始まった。」と言っています。これは正しいと思います。
このグループの窓口が、ブラックヒース卿だと認識しています。また、3分36秒〜4分24秒で、「ホワイトハットは実行部隊で、ペンタゴンとか
情報の組織と言うのは17、アメリカにあるんですけれども、その中に全部浸透している。彼らが取ってきた情報や実行した事に関しての情報を
NSAでまとめてペンタゴンに上げる。そうするとペンタゴンの調査部があるわけですね。その調査部からの情報がQに行く。そういうシステムになってて、
Qはその情報を使って、皆さんに行動を使ってお知らせするというデジタルソルジャー、コンピューター上の戦いをしているグループです」と言っています。

 内藤晴輔氏が監修した「ホワイトハットレポート 上巻」が出ているらしい。記事の引用元では、
この本の「プロローグに代えて」を転載しています。ここからほんの一部を引用させてもらいました。
「金融界の裏の悪事の一番のトップはクィーン・エリザベス」と書いてありますが、金融界の裏を動かしていたのは「300人委員会」で、
エリザベス女王がトップだったと考えられます。「300人委員会」の上層部は、全員がイルミナティだったはずです。
板垣英憲氏の情報源の吉備太秦によれば、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の現在のトップは日本人だということなので、
少なくともその方向性は随分と変化したということでしょう。

 (竹下雅敏)