6.善悪分離の罠から脱獄できた層

「宇宙の真実」まで到達できた覚醒層。
陰謀論も精神世界もコインの裏表に過ぎず、神や悪魔も幻想であることを理解した層。
善悪分離のままでは、ここには絶対辿り付けない事を直感で把握。
全ては非物質のエネルギーであり、この物質世界もホログラムの錯覚であると見抜いている層。
人間はもちろん、宇宙人ですらプログラム上のゲームキャラに過ぎないという事を認識。

地球は実験惑星であり、現状は人間を育てる為、悪に対する耐性実験、
悪に支配されると、一体どういう心境になるのか?を学んでいる最中である事を理解している。
人間が創造された本当の目的や計画も粗方理解しており、自分が何のために
地球にやってきたのか薄々勘付いている層。

6はあまりに真相に近いために、宇宙NOWブログは「+α」と称して、
有料にされて覚醒層以外寄り付けないようガードされている。
あまりに都合の悪い情報なので、有料にして読み手を選んで、限定する事で、
デマ情報と混同しないよう細工。

5のデーヴィッド・アイクはトカゲの広報係だが、真実は結社員の離脱者による暴露や、
ネガ側の暴露ではなく、時間軸の書き換えが起こり、集合意識が見せている・・・が正解となる。

アイクは真実を語っているが誇張気味に恐怖を煽っているのが特長だ。
実際のアヌンナキやトカゲは、小心者で人間を恐れているので地下に潜んでいる。

一方、ゼカリア・シッチン氏や高山 長房氏はメイソンのグランドマスターなので、
あちら側の広報係なのは一目瞭然だろう。
彼らはアヌンナキやレプティリアン支配説をごまかす工作員となる。

以上が6エリアとなる。
多くの場合、数字の小さいエリアにいる者達は、数字の大きいエリアにいる者達を「過激だ」と判断する。
また、数字が2つ以上違うとキチガイだとか、お花畑だとか、オカルトだとか、
そもそも意味不明の事を語っているように見える。