黙示録に底知れぬ所から上がってくる獣の話が書いてある

黙示録11:7
そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、
彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。

黙示録13:1−4、8
1 (12:18) (そして、海の砂の上に立った。)
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。
それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、
頭には神を汚す名がついていた。

2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、
その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、
この獣に与えた。

3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。
そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、

4 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、
その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。
だれが、これと戦うことができようか」。



8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、
その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。


この獣は悪魔崇拝連合ディープステートに かなり当てはまってるように見える