欧米の超のつく大金持ちエリートの子は小さいころから
アナタは庶民とは生まれつき違う選ばれた存在なのよと歪んだエリート思想を植えつけられる
大人になるにつれ周囲の人間と自分を比較して
自分は特別でも何でもない普通の人と同じという事を悟りだして凄まじいエリート意識との乖離でとてつもない劣等感に陥る
それで酒やドラッグや乱交に溺れ
その想像を絶する劣等感の解消のため悪魔教で人を痛めつけ殺傷して精神の安定を図る
欧米の超エリートにとって人より優れてない事は自己の全ての否定
ママに嫌われる