寄生虫・人権屋と移民戦略 6 【多文化共生?】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/22(土) 21:55:20.38ID:5aMY6KGh
月刊WiLL:2010年12月号
総力大特集140ページ 恫喝中国に屈するな!
■中西輝政
日本は「大義の旗」を掲げよ
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/201012w

移民という“武器”

 ケ小平は80年代初めに、「我々は軍事力で日本を征服する必要はない。大量の移民で溢れさせれば、
戦わずして日本は中国のものになる」との趣旨の発言をしている。留学生を大量に送り出したり、土地の
買い占めを行うという手段での、隠密裏の「日本乗っ取り」という中国の「国家戦略」は、水面下で滔々と
続いている。尖閣にだけ目を奪われていることも許されないのである。
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移民・難民の受け入れ、不法滞在者への寛容、在日外国人の権利向上・・・・・・
「人権」を商売道具にし、日本を破滅へと導く寄生虫のごとき偽善者どもや、
ナイーブなだけの“知識人”どもの戦略と錯誤をここに暴く。

※前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1527245531/
0324名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/23(火) 08:37:31.32ID:ChPC3HiR
月刊『紙の爆弾』2019年5・6月合併号
【最終回】この国の危険水域 西本頑司
政治家には見えない「移民」の真実
「外国人」とは誰か
ttp://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000581
 このハイペースな外国籍増加を体感できる現象の一つが、「インドカレー店」ではないか。この数年、街の至る所に同様の店が
できている。東京はとくに顕著で、NTTのタウンページが庁さした「マーケティングデータ・統計データ」では、08年に全国で569軒
だったインドカレー専門店は、17年には2162軒と4倍弱にまで拡大、東京に至っては10万人あたり3軒以上の割合と、全国1位を
記録している。江戸川区西葛西は多くのインド人が暮らし、地元で「リトルインディア」と呼ばれる。
 しかし急増したインドカレー専門店の主役はネパール人だ。これは数字にも表れており、平成元年には400人弱だったネパール人
は、17年度で8万人と200倍にまで膨れあがった。気ががつけばネパールは、台湾籍よりも多く、日本で6番目に多い外国籍となって
いるのだ。対するインド国籍は2000人から3万人強へ。インド国籍者にはIT技術者も多い。その意味でインドカレー店の大半が
ネパール人経営であることがわかるだろう。
 なぜ、これほどネパール人経営のインドカレー店が増えたのか。以前、別の雑誌で取材したことがあった。
 そこでわかったのは「タンドリーブローカー」の存在だ。法務省が「タンドリーチキンを提供する店には4名まで就労ビザを発給する」
という方針を打ち出した結果、日本への就労を斡旋するブローカーが生まれたのだ。
 ちなみにインド人は(ネパール人もだが)、タンドリーチキンはおろか代名詞でもある「ナン」も、ほとんど食べない。基本は全粒粉を
使って平たく焼くチャパティだ。タンドリーチキンを焼くタンドールの釜は、インドでも特殊な料理器具だという。それで焼くナンは、
食べる機会そのものがなく、タンドリーチキンやナンを日本で初めて食べたというインド人も少なくない。
(続く)
0325名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/23(火) 08:37:59.64ID:ChPC3HiR
>>324 (続き)
 さて、この特殊な料理を名目にして法務省は4人まで就労ビザを発給するため、ネパールではタンドール釜を扱う業者がブローカー
化した。100万円から200万円の手数料で日本への就労を斡旋するようになっていくのだ。
 まずタンドリー釜の業者がネパール人経営のインドカレー店を出すことで4人のネパール人の就労を斡旋。そして2年間、衣食住の
面倒をみる代わりに、ほぼ無給で働かせる。斡旋料という元手と無給労働者で安さとサービスを確保し店の生き残りを図るわけだ。
 取材したネパール人が、説明する。
「確かに斡旋料を返すまでは大変だったけど、お金もないから毎日、仕事と寮だけでしょ。でも2年間、我慢すれば、その業者が正規
の在留資格を取ってくれる。犯罪がなくて税金をちゃんと払えば確実に取れる。だから我慢して働けば次に業者(ブローカー)が向こう
で800万円のお金を集めて僕に貸してくれるんだよ。それで自分の店を開いて無給の従業員4人を僕が使うわけ。10年すれば帰化も
できる。僕は、そうしてネパールで結婚して家族ごと日本に呼んだ。うちの娘たちは日本人で日本の学校に通っているよ」
 インドカレー店急増と在留資格を持つネパール人が増えたのは、そうしたカラクリがあったのだ。同様にネパール系日本人も、
相当数、増えている。
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