ETです、
日月神示でもこれからは清貧ではなく清冨の時代だと言っています。
なので昔の高次元者の清貧の菩薩みたいな生き方は古くなるでしょう。
これからの慈善家は金持ちなのです。
これからは第四次産業革命による生産性の向上と仮想通貨効果で人々はどうしても富むのです。
それにも関わらず、昔のような貧乏意識、貧乏性だと、
この誰にでももたらされるチャンスすら掴み損ねます。
これから来る黄金時代の前に自殺したりした人は負け組です。
なんだかんだでカバール以外の悪人は生き残り、黄金時代を謳歌する事になりますが、
それでも死後に天界の裁判で裁かれます。
愛と正義に正しく生きて、アンテナを張り目ざとく成功者になり、
死後にも高次元霊界に行ける者が真の勝ち組であるのです。
天上界の神々は私が金持ちになる事を望んでいます。
なぜなら世界に対する一つの光明となるからです。
俗人を金持ちにしても世界にも天上界にも良い影響はもたらしません。
金持ち成功者になるに相応しい人間(新たな名家、名門の興隆)というものがあるのです。