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305 文責・名無しさん 2018/10/11(木) 15:17:54.91 ID:olVrtfjG0
【沖縄県知事選挙】創価学会員、実は「4割が玉城に投票」 自公崩壊の序曲
田中龍作 2018年10月02日 07:43
http://blogos.com/article/328848/
 昨日30日、投票が行われた沖縄県知事選挙で、「学会員の25%が玉城に投票した」とするマスコミ報道が目につく。根拠はマスコミ各社の出口調査だ。
 だが、学会歴30余年のベテラン学会員は「4割が玉城に(票を)入れた」と証言した。
 「公明党や学会本部の締め付けが厳しいなか出口調査でホントのことを答えられるはずがない」というのだ。
 「実際は、玉城に入れたが佐喜眞に入れたと答える学会員は少なくなかった」と明かす。
 元公明党幹部も「玉城に流れた学会票は4割」とみる。
 前回の衆院選で公明党が沖縄で得た比例票は約10万票あった。4割は4万票。佐喜眞側に行くはずの分を剥がしてきたのだから8万票の効果を生む。
 期日前投票で本土から5,000人からなる学会の工作員が送り込まれた。
 「佐喜眞」と書かせるためにレンタカーで沖縄の学会員を投票所に連れて行った。隠語で「連れ出し」という。
 渋る学会員に対しては「池田先生(名誉会長)は辺野古埋め立てに賛成してるんだよ」とまで言ってダマし、「佐喜眞」と書かせようとしたという。
 だがほとんどの学会員は、池田名誉会長が沖縄の平和を切望していたことを、著作などで知っている。
 無理やり連れ出された沖縄の学会員は期日前投票を済ませると、本土から来た工作員から査問を受ける。「佐喜眞と書いたんだろうね?」と。
 学会員たちは「はい、佐喜眞と書きました」と答えるのだが、実は「玉城」と書いたのだ。
 「面従腹背」。真相を明かしてくれたベテラン学会員は幾度もこの言葉を使った。