日々、首都圏の電車は急病人や事故で延滞、
さらに最近は施設火災などの影響も出ている。
施設火災の原因は塩害などと言っているが、無理がある。
放射性セシウムには、塩ビなどのプラスチックをすぐに
劣化させる性質が有る事に大きく起因していると思われる。
駅の構内での人々の突然の失神、痙攣なども多数、
政府やマスコミは現状をひた隠しにしている。
当然、ノコギリの歯が一つ一つ使えなくなるがごとく
社会インフラの重要部分を任される人達の替えの要員
も、底をついてきて最終的に完全な機能停止に陥る事は
考えるに容易いでしょう。
私が思うに、あと２年は持たないのではないかと。
