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麻原予言でググると、陰謀論全開過ぎ

麻原彰晃 戦慄の予言
http://aumshinrikyo123.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-e1d5.html

●不景気から軍需産業、大戦へ
では経済はどうかというと、今の不況より、よりいっそう不景気になる。そして軍需産業を増大させない限り、経済の
再興は不可能な状態を各国が形成します。そしてそれによって大戦、大きな戦いが起きるのです。
なぜ、これらの戦争が必要なのかについて検討する必要がある。それは二つの理由がある。その第一の理由は、
軍事兵器と呼ばれるものの実験場がj必要である。
それから第二番目には、経済を一元的に集中させるためのステップである。つまり、戦いということにより、一つの
意図にカネを集中する。そして、当然戦争 というものは、物を壊すということを前提として行われるわけだから、
本来彼らが望んでるものは、「適当に人が死に、多くの物が壊れ、その再建にまた巨額の カネが投資される」と
いうことが理想なんだね。これを繰り返すことによって、世界経済というものは発展してきたんだ。だから必ずその前に、
恐慌という フォームをとり、つまり、お金が全くない、もうどうにもならない、もうどうすることもできない状況を作り、
そしてそれによって、「じゃあとにかく内需拡大 のために軍需産業を拡大するしかないんだ」というかたちを形成していく。

●日本の軍事力の実態
よく日本は軍事大国だといわれる。しかし例えば日本の人口の十分の一しかいない台湾の軍事力と比較しても
日本は劣っています。つま り、質の悪いものを高く買わされていると。それはプラトエルであるアメリカの属国に
成り下がっているからです。そして、今の世の中の動向を見ると、そうで はなく、再軍備であるといってます。しかし
たとえ再軍備がなされたとしても、今のような兵力では、この日本は確実に第三次世界大戦によって滅びてしまう
で しょう。それを皆さんは理解する必要がある。つまり、何を言いたいかというと、最も武術の弱いものが、武術の
強いものとぶつかり合うと。これは一気に叩き 潰されるということがよく理解できるはずだ。これが今の日本の自衛力である。