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【人種のるつぼ】アジア、中東、アフリカの文化がぶつかりあう
なんと、20歳の87%が外国人の「国際カオス・タウン」大久保を歩いた/横田徹
https://www.news-postseven.com/archives/20180711_709642.html
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1531926450/

【衝撃の実態】東京に出現した「75%が外国人の街」/三浦展
https://www.news-postseven.com/archives/20180718_709786.html
東京の多国籍化はここまで進んでいる
【東京23区・町丁別「外国人の多い街」ベスト20】
https://img2.news-postseven.com/picture/2018/07/P82best20.jpg

【問題摘出】なんと扶養親族を26人以上も申告していたケースも!
外国人に日本の「健康保険」と「扶養控除」が食い物にされている/清水典之
https://www.news-postseven.com/archives/20180712_709645.html
 14年に会計検査院は、「日本国外に居住する控除対象扶養親族に係る扶養控除の適用状況等について」という
調査報告を公表した。
 日本の税制における扶養親族とは、自分の6親等内の血族と3親等内の姻族(配偶者の親族)で、収入がない、
あるいは少ないため、自分が家計の面倒をみている親族を指す。16歳以上が対象で、(中略)
 この会計検査院の調査は、12年の所得税の確定申告で、扶養控除の合計申告額300万円以上で、国外在住の
扶養親族を申告している1296人をサンプル調査したもの。(中略)
 報告書によると、国外の扶養親族の人数の平均は10.2人で、なかには26人以上も申告しているケースがあった
という。納税者全体の扶養親族の平均人数は1.34(12年)なので、異常に多いと言える。
 さらに、申告された国外扶養親族を年齢別で見ると、23歳から60歳未満の成人の占める割合が半数に上り、
本当に収入がないのかという疑問も湧いてくる。
 報告書では、「国外扶養者については、国内扶養者と異なり多数の親族を扶養控除の対象としているのに
適用要件を満たしているか十分な確認ができていないまま扶養控除が適用されているなどの状況となっていた」
と指摘している。
(続く)