共産主義、グローバリズムという人類の2大悪!
必ず正義は共産主義、グローバリズムという人類の悪の元凶を叩き潰す! E
これまで国民の目に触れることのなかった資料が発表され始めたのである。
実は当時の民主党員でさえ、ルーズベルト大統領は参戦のためにできることはほとんど全て議会に同意させていたと認めている。
大統領がしなかった(できなかった)ことは、(対独・対日)宣戦布告だけであった。
1940年9月の時点で、民主党のウォルター・ジョージ上院議員でさえ次のように述べていた。
「議員諸君。自己欺瞞はもう止めようではないか。国民を欺くことももう止めよう。
国民は、政府が平和でなく戦争に向かう政策をとっていることを知っている。
戦争の準備をしていることを知っている」
ルーズベルト大統領がジョージ議員を排斥しようとしたのはこの発言が理由だろう。
もちろん大統領が排斥しようとしたのはジョージ上院議員だけではなかった。
彼のパージリストには十人の名があった。その中にヒューイ・ロングの名前もあった。
今年(1976年)はアメリカ建国二百年となる記念の年である。
ジョージ・ワシントン大統領はアメリカ国民に次のようなメッセージを残している。
「人気のある政治家の悪巧みに抵抗しようとすると、大抵の場合、(異議を申し立てる者は)疑われ嫌われる。
彼ら政治家には国民の支持が必要だ。(したがって悪巧みの)実現のためには、国民の本当の利益を隠す。
そうやって国民からの信頼を騙し取るのである。外国からの干渉を受け悪事を働く者もいる。
国民はそうした政治家に油断することがあってはならない」
これはワシントンの離任の時の言葉である。真の愛国者に向けられた言葉である。以下に列挙する人物はみな強烈な愛国者であった。
などである。そして当然私もその中の一人である。
建国二百年に当たって、私たちはもう一度、政府は国民の同意があって初めて存在することを再認識しなければならない。
自由と独立の精神にわが合衆国は存在する。だからこそ世界で最も自由な国、世界で最も素晴らしい国たり得るのである。
大ナポレオンはローマ王になったナポレオン二世に、歴史こそが彼の哲学であると遺言した。
歴史に学べ。そう言い残していた。われわれにもその言葉が重くのしかかっている。 ■日本を衰退させ苦しめている本当の敵
@
今や人類の対立軸は左右ではなく、ナショナリズムVSグローバリズム、
国家資本主義VSグローバル資本主義であることが明らかになったと言っていい。
アメリカを本拠地にする国際主義の大資本家の手で革命によってソビエトという共産主義国家が強制的に作り出され、
国際主義の大資本家がアメリカという軍事的、経済的に圧倒的な国家を使ってソビエトに東ヨーロッパ侵略させ共産圏を拡大し、
その後も共産主義は国際主義の大資本家の謀略によって中国、北朝鮮など東アジアにも勢力を拡大した。
しかし実質的に民意によって共産主義国家が生まれたことはなく、
また強制的につくられた共産主義国家であった中国も国民の不満は抑えられずに経済を自由化して共産主義国家ではなくなった。
アメリカの国際主義の大資本家が共産主義を推進した理由についてだが、自分達以外の資本家を倒す(日本でも占領軍GHQによって財閥が解体された)ためや、
共産主義独裁体制を世界中に拡大することでその独裁体制を従えるだけで世界支配を容易にすること、
2大対立をつくりだすことで軍事的、科学的な競争を煽って莫大な国家投資を誘導し、
自らが莫大な利益と科学的な進歩を得るためや、社会システムの実験台という理由などがあげられる。
人間というのは欲望と自由が不可欠な生物であり、それを抑圧し続けることは不可能であり、また、競争がなければ社会は発展しない。
よって独裁と計画経済の共産主義思想というものは人間には不向きであり、民意で生まれることはなく、圧倒的な金と権力の力をバックに革命によって
強制的につくらなければ成立しない社会体制であり、また、その強制的につくられた独裁政治の覇権主義によ
る侵略行為、領土拡大でしか拡散することはありえない。
共産主義VS自由主義、資本主義の対立などは強制的につくられた茶番にすぎず、
人類にとって民意で共産主義が支持されることはなく、共産主義など人類にとって論外で選択肢には存在しない。
したがって国家の社会体制は民主主義による資本主義しか選択肢はない。
問題なのは資本主義の中身である。 A
その資本主義には大きく分けて国境を超えて資本と物と人が自由に移動するグローバル資本主義と、
国境を超えた資本と物と人の自由を規制する国家資本主義の二つに分けられるが、その二つは対局的な結果をもたらす。
グローバル資本主義は国境を超えて資本と物と人が自由に移動することによって必然的に資本の独占と集約が進む。
必然的に経営者、国内外の資本家は利益最大化のために賃金を抑制するために自国政府に緊縮財政、
移民拡大を要求しコストを削減し輸出と株主への配当に特化した経営を目指す。
輸出大企業の経営者、資本家にとっては自国の労働者が疲弊し苦しんで内需が冷え賃金が下がる方が都合がいいわけである。
また企業は輸出大企業だけが生き残り中小企業は淘汰されていく。
特に外国の資本家や企業にとったらその国に進出し商売をするか、株主配当で稼げるだけ稼ぎ、
その国と企業が駄目になり食い尽くし搾取しつくしたら他に移ればいいだけで、自らは何のダメージもない。
まさに外国の資本家、企業はイナゴのようなものだ。
グローバル資本主義の本質は富む者はより富み、貧しいものはより貧しくなっていく格差社会である。
1%の富裕層、支配者と、99%の奴隷という2極体制が誕生する。
では、もう一つの国家資本主義はどうか。
国家資本主義とは自由貿易、外資参入、資本の海外移転に大きな規制をかけて資本と物と人の自由を制限することである。
そのシステムの中で企業が儲けるにはどうすればいいか。
規制があるために海外に生産拠点を移すことも輸出によるデメリットも大きく必然的に内需で儲けるしかない。
内需で儲けるには内需を拡大するしかなく、労働者の賃金を下げる行為は自社の利益減少に直結する。
もちろん政府の公共投資抑制、消費増税などの緊縮財政も内需を縮小させ自社の利益は減少する。 B
政府に圧力をかけて緊縮財政を強要し内需を縮小させることは自殺行為になる。消費増税など馬鹿なことはできない。
よって結果的に、国民全体が裕福になっていき、国民経済が成長し続けていくことで将来不安もなくなり
企業の設備投資も国民の消費も出生率も上がり続ける。
税収も上がりインフレで政府の借金の価値も下がり続け財政も健全化するし、自国の伝統文化も治安も守れる。
まさに理想的で健全な国家、国民経済が誕生するわけだ。
これが国家資本主義である。
国家資本主義によって日本の現在ある問題は全て解決すると言っていい。
実際に戦後の日本はこの国家社会主義によって高度経済成長を成し遂げ、世界一の経済大国になりかけた。
ところが、現在の安倍自民政権が突き進んでいるのは真逆のグローバル資本主義である。
(このグローバル資本主義路線は90年代から行われ始めたと言える。
97年の消費増税、公共投資削減はその最も大きな影響をあたえ、それ以来日本は景気低迷が続いている)
自由貿易推進、外資規制緩和、移民拡大、民営化など、やること全てがグローバル資本主義であり、
今や反グローバル資本主義の世界に逆行し周回遅れでなりふり構わずグローバリズムに突き進み日本を衰退させ破壊している。
外国の資本家や輸出大企業のみに日本の利権を売り儲けさせ、日本国民を搾取し貧乏にし苦しめるのである。
そして戦後体制で愚民化した馬鹿な国民がそれを支持して自分の首を締め続け日本は日々衰退して崩壊している。
現在の日本は人類の歴史上で最も馬鹿で間抜けな国になったと断言できる。 ルーズベルト政権の多くを占めたソビエト(ロシア)シンパ、共産主義シンパなどのソビエト、国際金融資本の手先たちは
多くが欧米の帝国主義を否定していたのに対してソビエトの帝国主義は賞賛するか肯定的だった。
ルーズベルトは欧米帝国主義の各国にアジアからの撤退を要求しており
アメリカ自身も1934年にルーズヴェルト政権下が植民地フィリピンの10年後に独立を認める法案を議会で可決させているが、
それも全てソビエト、共産主義の領土拡大を念頭に置きその下地をつくるためだったことは明らかだった。
もちろん満州でソビエトの南下を阻止して東アジアで共産主義の防波堤になっていた日本を
ルーズベルト政権のソビエト、国際金融資本の手先たちが目の敵にして経済制裁で追い詰めていったのは当然だった。
フィリピンの独立を認めたのは1934年でその10年後であるから1945年前後になり、日米戦終了の時期と近く、
日米戦の10年以上も前から邪魔者の日本を叩き潰してソビエト、共産主義の拡散を計画していたことが改めて裏付けられる証拠の一つといえる。
■共産中国はアメリカがつくった G・マーシャルの背信外交 (著)ジョセフ・マッカーシー
P98
★情報を意のままに操作するクレムリンの手先たち
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ルーズベルトがそれほどロシア帝国主義に譲歩したのをどう考えればいいのか?
覚えておいてほしいが、ルーズベルトこそ、サムナー・ウェルズの著書『歴史を形成した七大決定』では、
香港やインドにおける「反帝国主義者の代表として紹介されているのだ。
戦時中チャーチルを説き伏せてインドから撤退させ、英国の租借地香港を割譲させるのに必死だったのがルーズベルトだ。
シャーウッドの著作に見られるとおり、香港を中国に渡すかあるいは国際化して
国連の信託統治に委ねるかとヤルタでスターリンに強く迫ったのもルーズベルトだった。
仏領インドシナの信託統治を提案したのもルーズベルトだった。彼はこの案をサムナー・ウェルズに語っていた。
こうしたあさましい取引全般が、ルーズベルトの助言者たち、多種多様なリベラル派、共産主義者、共産主義シンパ、
クレムリンの手先ーアチソン家、ラティモア家、フィリップ・ジェサップ家、太平洋問題研究所ーといった、 A
アジアにおける帝国主義と人権を唱えながら、実は長年大衆を惑わしてきた人びとについて教えてくれるものは何か?
なぜ、彼らが考える西洋帝国主義だけがヨーロッパの親展を阻む道具であり、よこしまなものとして反対されねばならないのか?
ロシアの帝国主義は立派であり、外交努力や戦争を手段にして推進される対象であり、米国はいかなる犠牲も惜しまない。
これが帝国主義に対するリベラル左派の原則である。
ヤルタでロシア帝国主義に追従したルーズベルトを非難するリベラル派の声を上院かどこかで耳にしたことがあるだろうか?これは踏み絵である。
この踏み絵によって、私たちは、1発も発泡せずに中国全土を割譲されたロシアを支援し賞賛する議会や全国のリベラル分子の奇怪な偽善を暴いてよい。
ルーズベルト擁護派は彼に対する攻撃を言い繕おうとした。
ロバート・シャーウッドはルーズベルトの衰弱が激しかったと指摘する。
「かりにヤルタ会談にまだめどがつかず、消耗しきったルーズベルトがそれ以上の議論を避けようとしなかったならば」、
彼は議定書に著名するのを拒んだかもしれないとシャーウッドは分析している。
これは『ルーズベルトとホプキンス』に載っている。
しかし、その前のページで彼は疲労説を一蹴し、次のように認めている。
「ルーズヴェルトは1943年のテヘラン会談以前から、極東におけるソ連の要求の、すべてといわないまでも大半を認める心づもりだった。
1904年の日露戦争で日本に割譲した財産や特権の回復だったからである。」
シャーウッドは別の箇所で、ルーズベルトがテヘラン会談当時から「温暖な港(不凍港)をスターリンに持ちかけていたと述べている。
シャーウッドは熱心で強烈な「リベラル派」として知られている。
彼は帝政ロシア軍がかつて死に体の中華帝国からもぎ取った帝国主義的「財産や特権」を取り戻すことになんら痛痒を感じていない。
ロシアの野望となると、不誠実、見かけ倒し、非論理的になってしまうリベラル派の心の動きがシャーウッドにも如実に現れている。
サムナー・ウェルズはもっと良い例を示してくれる。
彼も「リベラル」ではあるが、歴史に対してもっと責任感が強い。ウェルズを読者に紹介するまでもない。 B
彼は国務省に勤務していたが、1934年秋にコーデル・ハルとの長年の反目から職を辞した。
ウェルズは辞職当時、国務副長官だった。
彼の著書『歴史を形成した七大決定』は元上司ルーズヴェルトを擁護する書であり、自身の在職時に起こった出来事の正当化に終始している。
ウェルズは、ヤルタでの中国と米国に対するルーズヴェルトの背信行為はやむにやまれないものだったと主張する。
その根拠は?軍事的な必要性だそうだ。
ウェルズによると、ルーズヴェルトが行動を起こしたのは、スターリンをそそのかして
利己主義的な行動そのものの対日戦争に踏み切らせなければならないと信じ切っていたからである。
大統領がそう判断したのは、軍事顧問団ーすなわち統合参謀本部ーから、日本との戦況が悪化し、
ロシアの支援がなければ勝利はおぼつかないと助言されていたからだ。
ウェルズはそうした原則に立っている。マーシャルーアチソンー国務省ラインといえよう。
ウェルズが彼らと違う点は、ルーズヴェルトが拠りどころにした軍の助言を間違いだったと認めた点である。
では、こうした合理的解釈をつきつめていくとどうなるか?
マーシャルに行き着くことになる。
ヤルタでルーズヴェルトに寄り添っていたのはマーシャルだった。
彼は、スターリンを戦争にひっぱり込む餌を探して必死になっていた。
自分の意見を裏づける諜報機関の報告書を提出し、さらには、ハンソン・ボールドウィンの著書によると、
もっともらしいこじつけ情報を書き加えたのはマーシャルだった。
そのうえ、当時敗北を覚悟した日本が和平を探っていたという情報を病身のルーズヴェルトにひた隠しにした。
こうしたことは、米国の国益を求める世界戦略の大家が真摯に取り組むべきことだったか?
米国にはそれほどロシアの支援が必要だったのか?
それともクレムリンの繁栄に貢献しようとするマーシャル将軍の不可解な行動パターンの現れだったのか? 日本の共産主義者、共産党の悲願である天皇制廃止、国家破壊、日本の破壊という悲願は共産党の代わりに
アメポチ新自由主義グローバリストで地球市民思想の安倍自民党が全て実現しそうだw
共産主義者、共産党の皆さんよかったですねw
■安倍政権とは何だったのか (著)適菜収
★安倍が狙う皇室
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安倍は皇室に対して、一貫して不敬な態度をとり続けてきました。
2016年8月、天皇陛下が「お気持ち」を表明されると、官邸は、宮内庁長官の首をすげ替えます。
明らかに嫌がらせですね。
安倍が陛下のものまねをやって、からかった話も報道されました。
亀井静香は政治資金パーティで「総理は、こんなふうに(亀井氏、杖をつく素振りをする)
陛下の真似をして『あんなことまでして、本当に危ない』と言っていました」
(『週刊現代』「新聞・テレビが報じられない天皇陛下『安倍総理への不満』2017年1月14日・1月21日合併号)。
安倍が陛下のものまねをして茶化したという話は、すでに「月刊日本」(2016年12月号)で、毎日新聞編集委員の伊藤智永が紹介していた。
「ある有力政治家の話ですが、彼が官邸の総理執務室で安倍さんと生前退位の話しをしたら、安倍さんはカーペットに膝をつきながら、
『こんな格好までしてね』と言ったらしいのです。
ちょっと何て言うか、天皇陛下が被災者の方々に寄り添うお姿を、そういう風にちゃかしてみせるというのは……。信じがたいですね」
安倍は皇室に対し正気の沙汰とは思えない嫌がらせを仕掛けてきた。
政府は、2019年1月1日に皇太子殿下を新天皇に即位させる案を検討している。
元旦には早朝から「四方拝」が行われます。国の安寧や五穀豊穣を祈る大切な儀式です。
それ以外にも、皇族や首相、閣僚、衆参両院の議長、最高裁長官らのあいさつを受ける国事行為の「新年祝賀の儀」などがある。 A
また、新天皇の即位に際してはさまざまな儀式が必要になる。
元旦に同時に行うのは、どう考えても不可能です。
また、政府は、新天皇が即位する半年から数ヶ月程度前に新元号を発表することを計画している。
その理由はカレンダーなど印刷物の都合らしい。
要するに、元旦に新天皇を即位させれば、改元のタイミングとして手間が省けると。
天皇?面倒くせえと。
完全に皇室をバカにしているんです。
日本人の9割以上は皇室を大切に思っています。
安倍はかつて大統領制を唱えていた橋下徹と改憲でタッグを組む意欲を見せている。
橋下は日本の伝統に対する悪意を隠しもしない人物だが、これが皇室にとってどのような意味を持つのか、
日本人は正気を取り戻して考えるべきだ。
結局、安倍みたいな人間が放置されてきたのは、社会が病んでいるということです。
はっきり言っておきましょう。
右翼も左翼も保守も革新も改憲派も護憲派も関係ありません。
安倍政権および安倍政権的なものは、文明社会、そして日本人にとっての敵なのです。 共産党とアメポチ新自由主義グローバリストで地球市民思想の安倍自民党は
国家破壊、日本破壊、天皇制廃止など国家、国境、ナショナリズムを敵視するという点ではまったく同じである。
共産主義も新自由主義グローバリズムも拡散してきた連中の狙いでもあり本質であるのはナショナリズム、国家資本主義を破壊すること。
新自由主義者グローバリスト売国奴の安倍自民党
■安倍晋三「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。
国を開くことは私の中に流れる一貫した哲学。」 平成25年9月25日NY証券取引所でのスピーチ
■【所信表明】安倍首相「みんなちがって、みんないい」「多様性を認め合い、全ての人がその個性を活かすことができる社会」令和元年10月4日
■安倍晋三 桜井誠のヘイトスピーチ「決してあってはならないと強く感じた。日本国の品格にかかわること。
人権侵害が認められる時には当該人物に勧告を行っているものと承知をしている」平成26年3月18参院・予算委員会
■へイトスピーチ法が成立 「不当な差別的言動は許されない」 2016.5.24 自民、公明両党が提出した
特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の解消を目指す対策法が24日午後、衆院本会議で可決、成立した。
■安倍晋三「(外資と移民の国である)シンガポールに追いつき、できれば追い越したい。
真剣に、そう思っています」 平成25年7月26日 シンガポール・レクチャー)
■安倍首相「志の高いアジアの若者を積極的に受け入れられるようにしていきたいと思います」国家戦略特別区域諮問会議 平成29年1月20日
■安倍総理大臣 米国のシンクタンク「グローバル市民賞」受賞 平成28年9月19日
■安倍晋三「外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます。
ではいかにして、成長を図るのか。国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。
これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。」(世界経済フォーラム年次会議冒頭演説 平成26年1月22日ダボス講演)
■安倍首相は「我が国がTPPを承認すれば、保護主義の蔓延(まんえん)を食い止める力になる」と述べ 共産党
■共生できる川崎・日本に ネット結成1周年 ヘイト根絶へ決意 2017年2月5日(日) しんぶん赤旗 共産党
■多文化共生の社会こそ 朝鮮学校描く映画上映 前川喜平さん講演 2019年7月21日(日) しんぶん赤旗 共産党 そうですね
そういう新し言葉は裏が無いか注意しましょう
本質を隠すための言葉です、アベノミクスも
共産主義は資産家がマルクスに作らせた机上の空論です
ロシアの共産主義とは、ソビエト赤軍とは、ウクライナのユダヤ人でした
ロシア人としては、敵がユダヤ人なら戦えるけど、
共産主義者が敵だと言われると、戦いようがなくなります
中国共産党も同様に、その正体は満州族
それがちっとも共産主義じゃないので、嘘がバレてきたので
グローバリズムという言葉を広めているんです
その言葉は、ユダヤ人、満州族、李王家などと具体的に言うべきもの グローバリズム
グローバリゼーション
別のものだよ 共産主義 少数民族の○○〇が多数者民族を支配することを可能にする方法
グローバリスト 多数民族が愛国心を失い民族の伝統を捨て根無し草になって
少数民族の○○〇の支配に従うこと 日本におけるグローバリズムの一大勢力
小和田一派のみなさん(国連、公明党、外務省)とその信望者は
は本当にグローバリズムが正しいのか今のコロナウィルスの
世界的な蔓延の事実をみてよく考えなおすべき時に来たと思います
↓BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/video-51754104 ちなみに現在のグローバリズム=親中
は今回のWHOの対応で多くの人がわかっただろうし、
実際、国連の多くの国際機関の主要ポストはチャイニーズ系の
人が占めています。
それが今のグローバリズムの現実。
この現実を踏まえないで理想だけを語るのは詐欺に等しい。 そもそも中国って今は共産主義じゃないしな
資本主義ですよ普通にw トランプ大統領、ポンぺオ国務大臣はさすがだね。
習近平&中国共産党の南シナ海軍事軍事化を絶対に許すな! こういうとこで必死になる共産党系が害悪って事だけはよーーーーく分かるよw 中国は邪悪で腹黒い習近平率いる凶悪組織・中国共産党が支配する異常な国である。
中国には言論の自由がない。
報道をすべて規制して「中国共産党のプロパガンダ」にしてしまった。
「市民」という言葉すらない。中国共産党が国からの独立を認めないからである。
中国共産党はジェンダーにも「男らしくない」などと因縁をつけて規制している。
こうなったら正常な中国国民が目を覚まし、立ち上がって一斉に声を上げ、
革命を起こして中国共産党を打倒するしかない! 中国共産党が震撼!
安倍晋三元首相が「台湾有事は日本有事。すなわち日米同盟の有事でもある」と
邪悪で腹黒い習近平を名指しで強く牽制した。
素晴らしい。
さすがは安倍さんだ! 米国が北京五輪の外交的ボイコットを発表した。
米国は「中国で続いている新疆ウイグル自治区でのジェノサイドと人道への罪、
その他の人権侵害を受けて判断した」としている。
当然、日本も直ちに外交的ボイコットをすべきである。 中国政府が反対派を厳しく締め付けることにより、香港ではアップル・デーリー、
立場新聞、衆新聞のメディア3社が相次いで閉鎖した。
中国は報道の自由が認められない異常な国。
世界各国は協調して邪悪で腹黒い習近平を抹殺し、凶悪組織・中国共産党を
壊滅させべきである。 中国ではまたも人権活動家(唐吉田さん)が行方不明!
もういい加減にしろ!
屁キン五輪は中止だ! 日本が衆院本会議で「中国による新疆ウイグル自治区などでの人権問題に関する決議」
を採択したことに対して、中国は「中国人民に対する重大な政治的挑発。極めて悪質」
などと猛反発し、報復措置にも言及している。
中国はジェノサイドなど人権侵害を行っている事実が、被害者たちの証言や画像で
歴然としているにもかかわらず、ないかのようにうそぶいているものであり、
断じて許せない。
日本は直ちに北京五輪を全面ボイコットすべきである。 中国の人権侵害を見て見ぬふりをして、豚近平を持ち上げ続けるカネの亡者・バッカ。
もう豚近平もバッカも今すぐ死んでしまえ! 共産党を批判の的にして金で世界を変えようとしてるのがグローバリストだからな 大東亜戦争当時の真相について議論をやったら絶対に誰にも負けないと自負する林千勝氏による真実の歴史。
検証すれば矛盾だらけの虚構であることは簡単にわかる嘘の歴史である戦勝国、グローバリスト史観。
国際共産主義者と国際金融資本石油軍産複合体のスパイというグローバリスト勢力の手によってアメリカとの戦争に追い込まれた日本。
大東亜戦争は共産主義者による敗戦革命だった。
「大東亜戦争の真実」を語る新番組スタート!【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第1回】
https://www.youtube●.com/watch?v=wdYTJnkztqg
仕組まれた敗戦!真珠湾攻撃の裏側【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第7回】
https://www.youtube●.com/watch?v=KHukSu-oca8
軍部は支那事変に反対!政治に抑え込まれ戦争へ【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第43回】
https://www.youtube●.com/watch?v=aG9Zy9bLXGs
超重要機関!!絶対覚えるべき!!秋丸機関【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第3回】
https://www.youtube●.com/watch?v=4CzxiGsh3bk
経済力も含めた戦力シミュレーション【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第5回】秋丸機関が出した経済力も含めたアメリカとイギリスの戦力シミュレーションを読み解く。
https://www.youtube●.com/watch?v=WRsQgmPN0Wc
日本はソ連と戦争すべきだった!?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第6回】
https://www.youtube●.com/watch?v=JLQrBIMT05k
歴史的な意味を残すための戦い! インパール作戦【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第10回】
https://www.youtube●.com/watch?v=IAoQwfA8tOo
総括!尾崎秀実とは何者だったのか?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第40回】
https://www.youtube●.com/watch?v=XWgFdiuC5Uc 尾崎秀実にゾルゲを紹介したのは誰だ?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第34回】
https://www.youtube●.com/watch?v=Q1jopMYH-JQ
尾崎秀実の扇動工作を深堀りする【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第39回】
https://www.youtube●.com/watch?v=P2sY6qmVg7s
結局、近衛文麿という男は何だったのか?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第21回】
https://www.youtube●.com/watch?v=aNkfgFqWj34
天皇の前で足を組む男がいた…?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第15回】
https://www.youtube●.com/watch?v=JuPTfXfVt64
太平洋問題調査会ってナニ?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第23回】
https://www.youtube●.com/watch?v=rKk2TqoXbsw
太平洋問題調査会の資金はどこから?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第25回】
https://www.youtube●.com/watch?v=Sy_ZLEhIdCA&t=221s
ロックフェラー 頭首3人の人生【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第26回】
https://www.youtube●.com/watch?v=jtsMP-TJ44c
陰謀論発言は思考停止の始まり! 歴史で見るロスチャイルド【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第11回】
https://www.youtube●.com/watch?v=qorOCNNfGUk&t=216s
メディアを支配して日本を操る【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第18回】
https://www.youtube●.com/watch?v=UZUdek1h9rY
ナショナリズムは自由と民主主義を守る砦!【CGS ケミストリー 第23-2回 林千勝 茂木誠】
https://www.youtube●.com/watch?v=JIxspe3vHjU
【令和2年 年末特別対談】ディープステートからの独立戦争が始まった!謀略の2020年を林千勝氏と共に振り返る[桜R2/12/30]
https://www.youtube●.com/watch?v=0fEME_axz7c 【Ch桜大学】グローバリズムが求めるのは従順な地球市民〜構造を解き明かす #1
https://www.youtube●.com/watch?v=4gAES1zEu3o
なぜか語られないマルクスとロスチャイルドの関係【CGS ケミストリー 第23-1回 林千勝 茂木誠】
https://www.youtube●.com/watch?v=VMcGaNakbYU ウクライナ相手に大苦戦のプー珍。
その一因として、米英最強の一騎当千の精鋭部隊・ネイビーシールズやSASが
軍服を着用せず、民間人に成りすまして潜入していることがあり、CIAやMI6が
サポートしているのも大きいという。
ネイビーシールズとSASに、豚近平が企んでいる台湾戦争でも大活躍して欲しい! *「サイモンウィーゼンタールセンターは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のウクライナへの恐ろしい侵略に抗議する行動の強化を国際機関およびヨーロッパの諸政府機関への呼びかけるものである」
*【#ウクライナ危機】「イスエラルのロシア大使館前で連日ロシアの暴挙への抗議」
… The Jerusalem Post, March 6, 2022.
「ウクライナの非ナチ化だと?」「ふざけるな、プーチンよ、おまえこそナチだ!」とユダヤ人たちが抗議。 「スターリン・ヒトラー・毛沢東」が長らく世界三大殺人鬼と呼ばれていたが、
狂った歴史観に取りつかれ、ウクライナの民間人を非人道的に大虐殺して、
今なお鬼畜の所業を続けているプー珍を加えた4人が今や「世界4大殺人鬼」と
呼ばれるようになった。
台湾有事が始まったら、豚近平も加えた5人が「世界5大殺人鬼」と呼ばれることに
なりそうだ。 G7がスイスを非難、対露制裁の回避に協力か 2023年4月15日
G7(先進七か国)はスイス政府がロシアの実業家らによる制裁逃れに
十分対処していないとし、その対応を批判している。一方、スイス側は
これを退け、説明のためにG7の大使らを呼び出した。スイス・メディアが報じた。
スイスの一部メディアは4月5日付で発表された書簡を公開した。この書簡には
スイスに駐在するG7、及び欧州連合(EU)の大使らが署名している。書簡は
スイス政府に宛てられたもので、スイス当局は情報保護を理由に違法な
金融組織の活動を調査していないと批判している。
スイスの連邦経済省経済管轄局 ( SECO ) は二重国籍を持つ人物、居住権を
持つ人物、スイスの法人と法的関係を持つ人物の資産を凍結していないと指摘
されている。スイス経済省はこの指摘を退け、8名の大使を説明のため呼び出した。 石油大手シェル、ロシア産LNG取引を継続 市場撤退と約束後も=NGO
2023年7月2日
石油大手の英シェルが、ロシアのエネルギー市場から撤退すると約束した
1年以上後も、ロシア産ガスを取引していることが明らかになった。
国際NGO「グローバル・ウィットネス」の分析によると、シェルは2022年、海上
輸送されるロシア産ガスの8分の1に近い量の輸出に関わっていた。
ウクライナのオレグ・ウステンコ大統領顧問は、同社が「血まみれの金」を
受け取っていると非難した。
グローバル・ウィットネスは、シェルが昨年、ロシアの海上輸送されるLNG
取引の12%を占めていたと推計。ロシア産LNGの取引相手のトップ5に
入っていたとみている。
シェルは、北部ヤマルと極東サハリンの港で、LNGを買い付け続けていた。
ロイター通信によると、同社はロシアの天然ガス大手ノヴァテクとの契約はまだ
守っており、2030年代まで年間90万トンをヤマルから購入する義務を負っているという。
グローバル・ウィットネスはまた、仏トタルエナジーズもヤマルのLNGプロジェクトに
参加しており、ロシアにおける主要なLNG取引業者になっていると報じた。 米当局、クレディスイスとUBSの対ロシア制裁違反調査を本格化
米司法省はスイスのクレディスイスとUBSの対ロシア制裁違反を巡る調査を
強化した。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。今年初めにさまざまな
銀行に一連の召喚状が送られていたが、それがクレディスイスに焦点を当てた
本格的な調査に発展したとしている。
米司法省はUBSが6月にクレディスイスを買収した後、クレディスイスの
制裁違反の疑いについて、UBSの米国在勤の弁護士に説明したという。
司法省はUBSのコンプライアンス違反の可能性についても調べている。
米司法省は制裁対象顧客の口座を過去数年間に両行がどのように扱ったか
に関する情報を求めているが、幹部や行員との面談はまだ要求していない。
調査対象は2022年のロシアのウクライナ侵攻後に導入された制裁と、14年の
クリミア併合後に科された以前の制裁の両方で、過去10年間に1000人以上
のロシア人富裕層が米国の制裁対象となっているという。 イタリア首相が暴露「EU諸国の多くは“プーチンの提案”に従って天然ガス
を輸入し続けている」
「EU諸国の多くはロシアから輸入し続けている」
欧州委員会は5月16日、「加盟国がロシア産の天然ガスを購入し続けることは、
ドルやユーロで支払いが行われている限り、ロシアに対する制裁措置に反しない」
との対露制裁ガイダンスの変更を発表した。
欧州連合(EU)はロシアへの制裁として、今年の夏からのロシア産の石炭の禁輸
を決めたほか、石油も禁輸する方針を表明していた。だが、約40%を依存して
いる「天然ガス」については明言を避け、慎重な姿勢をみせてきた。
化石燃料の脱ロシア依存を説くなど、EUは対露制裁を強める意向を示しているが、
石油の禁輸方針を表明した5月4日の翌週には、イタリアの首相マリオ・ドラギが、
EU諸国の多くはロシア(プーチン)が提案した「ルーブル口座を開設するやり方で、
ロシアの天然ガスの輸入を続けている」と、アメリカで開かれた会見で発言し、
物議を醸した。 中国の若者「超超超就職氷河期」に直面
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708588704/
10年働けば年収2000万円から、生まれる時代を間違えたに変わった
高収入はおろか、職に就くことさえできない。 馬渕の周辺で安倍が反グローバリスト陣営として持ち上げられてるのはどういうこと? どうみても安倍は移民の大量受け入れと日本の土地や資産をユダヤに売りとばすグローバリスト政治家なんだが、安倍信者は靖国参拝するだけで狂喜する頭が弱い奴らが多いから。