異人を嫌う日本人の心理。
2018年06月24日06:50 カテゴリ:哲学
「日本は在日に乗っ取られている」

昨今そんなまことしやかな噂が嘘では無いと感じられるのは、テレビ放送等を見てもその役者、演者が、そう言った方々が多い事からもそう言えそうだ。
アニメの声優にも、そう言った方は多いが、私がそう言った方々を見て感じることは、

「何か、視聴者に答えを求めて来るような圧迫感と存在感」

があり、それは、

「常に絶えず、他人に答えを求めて居るかのよう」

と言う事で、それを感じて終うと一気に私は「不快感」を感じて終う物だから。
コレは本当の事だが実は小学校のころ、突然クラスにやって来た者がそう言った感じて私はとても不快で苦手な事があったが、そう言った事かも知れない。

何というか、他人の事などお構いなしなのに、

「どうして欲しいのか?何をして欲しいのか?」

を求めて来るような感じが、私を不快にさせ、私の深層心理の中で彼等を遠ざけて終うのだ。
私からすると、

「貴方達は、如何したい?何がしたい?何故?自分の言葉で喋らない」

「私からすると、『個性』を感じさせない貴方達と居ると、とても退屈で『時間の無駄』と感じて一緒に居たくないと切に感じる」

ものだから、

「何で君が如何したら良いのか?他人の私が決めなくては行けないのか?私は君では無く、君の気持ち等想像する事すら出来ないんだよ