>>434

それだと話は平行線かもしれんね。

お前が言ってるのって多次元の「器」「空間」の話でしょう。
表現手法としてのシュルレアリスモという変化球というか。

マグリットのリンゴの絵とか、空の形がシルエットになっているとか、
手法としての、プロセスとしての多次元化であって
描いてあるものは平凡そのものだよね?

そういうのがドラッカーの言葉を借りると、「真摯さに欠ける」ってわけで。