批判という言葉を悪口や中傷と同義語に捉えてしまうのは、幼稚なんだよ。
悪口や中傷は批判というアンチテーゼ(真っ当な言い分)との差別化が、誤った平等に理解されてしまった日本人の悲劇。
批判と悪口と混同してしまうから、議論にならない。本当は良いヒントがいっぱいあるのに無視してしまう。

そんな数学上1+1=2なんだが、現場や家庭や組織内の大変さで言えば1+1=1〜3かそれ以上なんだよ。
現実主義というか、自分の経験則で生きているならば、
そんな答えが出せる。


顔出ししてもしなくても、ダメな人間はダメだし、良い人間は良い人間なのである。
今のネット空間はそんな感じだろ?