なんにしても、弱い人をイジメてはダメだし、
強い人に迎合するにしても、それは強い人に迎合しないと生きられないという、
人間社会の摂理が重くのしかかってるので、

という部分を享受か甘受している我々のルサンチマン的理解を見抜くところと、

差別意識全開に、貧乏人を差別する飯山今一郎の言動を、
立花の言動と見比べてみりゃ、ほぼ同質だと、どこかで見抜く必要がある。

その時期は、今ではなくても、そこは仕方ない。