タナトス遥かなる時の向こうへ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) アリーシャ(スウェーデン一部キャラ差し替えのため別のキャラ使わせてもらいます) 「アリーシャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ローウェンが気になるのだろう?」
ヴァルキリーが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリーシャが言う 「インドもガネーシャ騒動で大変そうよ?カーストの最上位が狂ったんですって」
フレイ様が言う 「それもこれも太陽の化身が出てきて世の中狂ってしまったせいよ?」
フレイ様が言う 「おいたった今インドネシアでコネリットがハルピュイアと交戦しているぞ?」
ヴァルキリーが言う 「インドネシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっちも」
フレイ様が言う 「何者かがインドネシアバリ島の神聖な置物を壊したらしいんだ」
ヴァルキリーが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コネリットにも会ってくるわ」
フレイ様が言う 「ちょっと待てブラジルとスペインは・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「スペインの女は別にいいわ闘牛してるだけだもの」
フレイ様が言う 「ブラジルのアルラウネあれは正直言って・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「とにかくインドから行ってみるわ?」
フレイ様が言う インド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マハディ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「フレイ様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たった今あの男が正殿を・・・・・・・・」
マハディが言う 「マハディ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あの男は確かに正殿を破壊したわ?でも今のあなたではあいつは倒せない」
フレイ様が言う 「コネリットインドネシアの様子はどう?」
フレイ様が言う 「えーそうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
コネリットが言う 偽善者と偽装社会 とパナマ文書と聖コルベ
国は、原爆投下されるのを知っていた
天は、為善者と為装社会と拝金主義者と格差社会に怒っておられる
5大元素、全て地震、津波、火山噴火、大台風
どうしようもない地球人に超絶大打撃
エルシャダイ宣言 「ハーピュイがジャカルタを襲っているようだ?」
オーディン様が言う 「ええでもまずは食事にしましょう」
コネリットが言う 「コネリットあんたはさどうして強くなりたいの?お姉さんに教えてよ?」
フレイ様が言う 「分からないですただボクは生まれ育ったインドネシアを守りたいそれだけなんです」
コネリットが言う 「ふうん?世界をおかしくしたやつを倒すんじゃないの?」
フレイ様が言う /::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::.ヽ
./::::::== `-::.ヽ
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ヘ. .ニニ|__________|/□、/| <ハ;;i;;;i;;;、| .、|;/;;i;;;i;;;i;ハ',;;;;;
明 仁 「もちろんですそのためにボクは修行しているのですから」
コネリットが言う ブラジル
「ミラノッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルラウネとおでん盗み合ってるの?」
フレイ様が言う 「ええアルラウネったら私の言うこと聞いてくれないんですサッカー殺人を止めるのに」
ミラノッカが言う 「ええミラノッカったらおっと気持ち悪い事してる場合じゃなかったサッカー殺人を止めないと」
アルラウネが言う 「ええサッカー殺人をなんとしても止めます」
アルラウネが言う 「ええアルラウネそこの付近で闇鍋とかしたらどう?ミラノッカがやりたがってるし」
フレイ様が言う 「はいですがあんまり時間かけてられない私は急がないといけないんですサッカー殺人を止めないと」
アルラウネが言う 「ダメよ今のあんたは焦りすぎてる早まっちゃダメよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「ええでもサッカー殺人を止めないとあまり時間がないのです」
アルラウネが言う 「アルラウネいい?勝負はタイミングがあるの今は行ってはダメよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん大丈夫です」
アルラウネが言う 「ミラノッカその手に持ってる剣は何?」
フレイ様が言う 「伝説の剣ですアルラウネが遊んでくれないから洞窟に行ってたら見つけました攻撃力999らしいけれどアルラウネ知ってる?」
ミラノッカが言う 「アルラウネよりあんたが戦いに行けば?」
フレイ様が言う 「アルラウネが行くからタナトスなんです私が戦ったら話が終わっちゃいます」
ミラノッカが言う 「ミラノッカ闇鍋できたよ?食べようよ?」
アルラウネが言う 「また変なもの入れるから嫌だね」
ミラノッカが言う 「ブラジル人の闇鍋は洒落にならんから気をつけるのだ」
ヴァルキリーが言う 「食べたら即死のやつ入ってるからそれ選ばないようにね?」
アルラウネが言う 「それは私が食べよう私はそんなもの食べても死にはせん」
ヴァルキリーが言う 「ちょっとまって闇鍋にガネーシャがいた」
ミラノッカが言う 「北朝鮮ミサイルか?落ちてくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
アルラウネが言う 「アルラウネ、ミサイル遠隔操作パネルまで闇鍋に入れてるのではない?」
フレイ様が言う 「あれって焼いて食べると結構美味しいんですミラノッカ弾道ミサイル落ちてきてるよ?気をつけて」
アルラウネが言う 「ううんそれ爆発しないからいいよ」
ミラノッカが言う 「闇鍋に毒抜きしてないフグが入っていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にブラジル人の闇鍋はロシアンルーレット並だ」
ヴァルキリーが言う 「あっ伝説の盾だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしようアルラウネにばれると怒られるから川に捨ててこよう」
ミラノッカが言う 「あっフグだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べよう・・・・・・・・・・・・」
ミラノッカが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
ND8 「ミラノッカそれ食べちゃダメ毒・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ 日大チア部監督 名前は大野美幸!【顔画像】
パワハラで解任の出身高校や大学などWikiプロフィールがこちら
https://shirutoku.info/nichidai-chiabu-kantoku 前の倍国が増えました
インドネシア
ブラジル
ベトナム
インド
スペイン
中国
に加え
ハワイノルウェーも追加です 世界には邪悪な気が訪れていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その正体は誰にも分からない
インドネシア
「コネリット」
フレイ様が言う 「ポポリッカ・ポポロッカは酒を求めている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ハワイのオアフでは一人の精霊使いがいじめられているそうだ」
ヴァルキリーが言う 「ブラジルではアルラウネとミラノッカが一騎打ちしているそうだし」
オーディン様が言う 「では私ポポリッカと酒を飲み合ってきます今日はえらく冷えますダークサンと呼ばれる現象が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
コネリットが言う 「あっ待ってください今ちょっとお告げがあってポポリッカには会わせないと言われました」
コネリットが言う 「なんだかしらんがお前も大変だな?それで裸になって魚捕りか?」
ヴァルキリーが言う 「言いたいことがあるならはっきりと言え?その木の陰に隠れてる女は誰だ?」
ヴァルキリーが言う 「怯えてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつ」
オーディン様が言う 「お兄ちゃん気にしなくていいよ?」
ダウリィが言う 「ダウリィあのなお前は俺たちの敵なんだぼけなくていいよ」
コネリットが言う 「私は半分インドネシアの女神なの本当に人間でいられるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダウリィが言う 「お前は人間だよインドネシアの女神なんかじゃない」
コネリットが言う 「ううんダメなの時々あいつのインドネシア女神の声が聞こえてきて逆らえないの」
ダウリィが言う 「ジャカルタで生贄の儀式やられてからお前へんだぞ?」
コネリットが言う 「ううんいいんだでも私の事忘れて欲しいの」
ダウリィが言う 「ダウリィは王宮の人間だったでもある日突然生贄が必要になってダウリィが選ばれたの」
声が言う 「その儀式は台の上に縛り付けて胸のところに焼きごてを入れるものなのほら・・・・」
ダウリィが言う 「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は体中そんな印だらけなのかよ?」
コネリットが言う 「9歳でもダークサンを倒す戦士なの」
ダウリィが言う 中国
北京
周恩来・月英・イマニエルは北京の酒場にいた 「おいおっさんこの頃おもしれえことねえかな?何か俺の力が役に立つことがよぉ」
周恩来が言う 「お前さんダークサンに挑もうなど思うておるまいな?」
謎の年寄りが言う 「ああそうなんだよ俺はダークサンを倒すために自分の力を試してえんだ」
周恩来が言う 「馬鹿もんがお前さんでは無理じゃよ仲間を集めんか」
年寄りが言う 「ここでこんなつまらないバイトしてるのは俺の性に合わねえんだ」
周恩来が言う 「無理じゃよ無理世界各国の戦士が集まらねばダークサンは・・・・・・・・・・・・・いいじゃろう」
年寄りが言う 「じいさん俺からお願いだこの俺を鍛えてくれできればロッパにもアジアにも・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「無理じゃというておろう諦めるがいいお前では無理なのじゃ」
年寄りが言う 「時の向こうから現れた要塞いいじゃねえか」
周恩来が言う 偽善者と偽装社会とパナマ文書と聖コルベ
ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。
だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず抗精神病薬を全員に投与する。
動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。
つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。
それが分かっていて看護している看護師って、恐ろしいよなぁ。殺人じゃないか。
家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・
まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。
これは、テレビが報道しない、今この時も日本で進行中の大量殺人である。 「ジブラあなたはまだ街に出てマフィアと戦うだけの力はないのごめんね?お姉さんがちょっと怖くてね今お姉さん自分でも時々人間に厳しくなるのよ?」
アフリカの神が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジブラ、人が怖いんです神様・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジブラが言う 「そうやって動物に逃げるのは臆病な証拠よ?ちょっと幼くてもお姉さんはあなたに優しくしませんからね?あしからず」
アフリカの神が言う コンゴでマラリアが流行った
アフリカの神が試しているのだ 「ドンキー・スウィンディお願い自然に負けないで生きて」
ジブラが言う 「スウィンディはあなたの一番お気に入りの動物のようね?お姉さんそれを消しちゃおうと思うの」
アフリカの神が言う 「やめてあの子が死んだら私コンゴマフィアに襲われて売られちゃうの」
ジブラが言う 「ダメよ人間にまじれないような人間は人間ではないわ?直ちに人間の世界に慣れてもらいますからね?嫌でも」
アフリカの神が言う 「ワニのテリーは確かあなたの一番嫌いな動物だったわね?そいつを今から送るわ?」
アフリカの神が言う 「テリーはやめてお願いだよあいつは私を憎んでる私がテリーよりスウィンディを取ったから」
ジブラが言う 「スウィンディを選んだからテリーが憎んだのよ?どうするの?スウィンディを取らなきゃテリーの家族は生きていたのよ?」
アフリカの神が言う 「そんな言い訳は聞きませんからね?ジブラ?さあ答えなさい」
アフリカの神が言う マドリード
「最近闘牛が暴走しているねえお父さん」
マリーが言う 「さあなお父さんは忙しいダークサンに構ってる暇はないんだ」
父親が言う 「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!ちょっと待てお前なんかおかしいぞ?どうしたんだ?」
父親が言う 「何がどうしたって?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぎゃああああああマリーが・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 聞く所によると
マリーは闘牛や牛めしのために殺されていった牛が悪魔となりマリーに乗り移ってたと言う事だ 「はあはあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな」
マリーが言う 「マリーの住んでいる地区は牛の亡霊が多いから気をつけてね?あんなに殺すんだもの」
戦乙女が言う 住民によると
夜中いきなり馬車が走ってたり牛の鳴き声が聴こえるという・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「またいつバッファネルが襲って来るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐ろしいよあたしゃ」
住民が言う 「バッファネルが現れた以上マリーをここにはいさせられないわ?」
戦乙女が言う 「どいてどいてーバッファネルーーーーーーーーーーーー」
マリーが言う ある日3つの大陸があった
その内の一つ
エグゼトリア インドネシアとベトナムと中国の文化が混じった大陸である 「コネリットそろそろあなたも旅に出ていい頃ではないかしら?」
戦乙女が言う 「ええでもニャンがやめたほうがいいよってうるさいんです」
コネリットが言う 「だってそうじゃないかお前は主神に祈らないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいんだ」
ニャンがいう 「周恩来さんそろそろ酒が尽きたラオシャンロンに行くよ俺」
コネリットが言う 「うっしゃおいニャンお前も来いよな?ラオシャンロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「俺はラスコンの人間だお前のようなラオシャンロン人じゃない」
ニャンが言う 「ラグニスからの・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「ラグニスは荒れているわよ?周恩来」
戦乙女が言う 3S政策が原因 その結果
パナマ文書と3S政策のトルーマン
諸国民を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
諸国民は、我々の家畜だからだ。そのために、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
メダルやノーベル賞がすべてではない ラウル宣言
3S政策の実例 偽善者と偽装社会とパナマ文書
【宮崎6人殺害事件】飛び降り自殺とされている次男の死因は失血死 溺死の所見なく 「ええあそこの王女メアリーが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「ラグニスの内乱は常軌を逸してるわ?」
戦乙女が言う 「なら尚更行かないと周恩来?その前にイグニスの滝に向かうよ?」
ニャンが言う ラグニス
「お兄ちゃんどうしても行っちゃうの?」
メアリーが言う 「なんでよせっかく世界を救ったのにどうして行っちゃうの?」
メアリーが言う 「あなたのお兄さんは特別な人生の終わり方をするのよ見送ってあげて頂戴?」
戦乙女が言う 「はいお兄ちゃん例えずっと生き続けても私は時々お兄ちゃんに会いにいくよ?」
メアリーが言う 「じゃあなボクはもう世界を救ったしいいんだ」
メアリーの兄が言う メアリーの兄は腰紐付きの衣服と長ズボンのようなものを履いていた 「いいのお兄さんは自ら封印されに行くのよ邪魔をしてはダメ」
戦乙女が言う 「では勇者メアリーの兄よ玉のなかに封印される準備は出来ましたかな?」
賢者が言う 「はい例え何千何万生きることになろうとも入ります」
メアリーの兄が言う 「一度入ったらもう2度と出られんのだよ?言い残すことはないようだね?」
賢者が言う 「えーはいこれでラグニスの平和が少しでも近づくなら」
メアリーの兄が言う 封印の玉はメアリーの兄を食べるかのようにメアリーの兄を吸い込んでいった それと同時に台座にはまった玉はいくら動かしても動かなくなった 「メアリーとりあえず東の町に行くと良い」
賢者が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はお兄ちゃんの分まで生き続けます」
メアリーが言う 「それとなマテリアルドラゴンには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
賢者が言う 「はい賢者様私は旅をしますそしてこのラグニスを変えます」
メアリーが言う 「でっ?メアリー寝ぼけてないで?お兄さんは玉の中に封印されたのは事実よでもね」
戦乙女が言う 「ふえっふえっ家から出たくありませーーーーん」
メアリーが言う 「あっそうだった今度こそはダークナイトあいつを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メアリーが言う 「玉の中のお兄さんに挨拶していきなさいマックはもう一生出られないのだから」
母が言う 「お兄ちゃんお兄ちゃんが一度倒した魔王がダークナイトになって復活しちゃったせっかくお兄ちゃんが玉の中に永遠にいることになったのに」
メアリーが言う 「メアリー確かに出られないでもお前のことは見守っているよ」
マックが言う 「メアリーダークナイトを倒しに行くからお兄ちゃんメアリーを見守っててね?」
メアリーが言う 「じゃあお母さんダークナイトを倒しに行ってくるからね?」
メアリーが言う 「うんお兄ちゃん見守っててね魔王は今度はダークナイトになって復活したでも今度はとどめさすよ」
メアリーが言う 「メアリー、ダークナイトのいる場所はティンタージェルの奥深くだ」
マックが言う 「ティンタージェル?そこにいるんだね?じゃあ私そこに行く事にするよお兄ちゃん」
メアリーが言う 「ああ必ずダークナイトを倒してイングランドを平和にしてくれ」
マックが言う ジャカルタ
「ダウリィ・・・・・・・・・・・・どうした痙攣を起こして」
コネリットが言う 「お兄ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蛇姫だ蛇姫が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダウリィが言う 「ぐう今日が儀式の日ですぐにでもバリ島に帰るつもりだったのにこれじゃ帰れない」
コネリットが言う 「お兄ちゃん蛇姫に気をつけてあいつは人間を惑わしてテロを画策するんだ」
ダウリィが言う 「どこからくるどこから来るんだ蛇姫」
コネリットが言う 「ひっひっひっひっひこの国の政府はもう使いもんにならないねえ」
おばあさんが言う 「ダラムさんダラムさんしっかりしろ」
コネリットが言う 「もう遅いわダラム蛇姫の代弁者にされたものそいつはこれからテロを起こすわ」
戦乙女が言う 「コネリット蛇姫を使った試練はどんな気持ちかしら?」
女神が言う 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
テロリストが言う ここはナイジェリアのサバンナ
「ジブラよ再び私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
百獣王が言う 「何よいきなり現れてあんたは何者なの?」
ジブラが言う 「分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですただあの獣は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジブラが言う 「ジブラあの獣には気をつけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジブラが言う ☆ 憲法改正国民投票法、のURLです。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています