盟友ベンジャミンフルフォードやそのまた盟友（盟友の盟友）のリチャードコシミズが預金封鎖されたときも、
なぜ視聴者や支持者にカンパなどさせずに自らの資産から彼らに寄付して、預金封鎖が解除されるまで生活や活動の面倒を一切合切みてあげなかったんだろう？
正義、自己犠牲、弱者救済の熱血漢という感じのイメージで、普段から武士道を強調や推奨をしてるようだけど。武士は食わねど高楊枝、のはずなのに。
政界や財界のフィクサーと呼ばれるくらい、豊富な人脈と発言力と、あと1000億円前後の資産を保有する権力者で、なおかつ高価な甲冑（かっちゅう）に数十億円つぎ込めるくらいの高貴な身分でもあるのに？
美術品や歴史的遺産がいかに高価であっても、人間の命または人生のほうが、はるかに重要度は上では？
ましてや盟友の命や人生に至っては、今さら言うまでもない話。
もし本当に、朝堂院大覚総裁が特定の邪悪勢力にコントロールされたガス抜きマンやプロパガンダマンでないのなら、
なぜ積極的に自己や武士道一族（親族）の多大な犠牲をともなう献身的な正義を貫い通して見せないのだろう？
やはり、特定の邪悪勢力にコントロールされた身でしかないために、本当は武士道に沿った行いをしたいのに、
正義や自己犠牲や弱者救済などという余計な真似はしてくれるな、黙って俺ら邪悪勢力のコントロール通りに動いてろ、とでも厳しくストップをかけられているのだろうか？
