オトコはツライよ 亀さんが青州をいく篇

カラオケのオナゴは、日本語が全くできないと考えた方がいいようだ。
中にはうまいのもいるが、少ないし、お持ち帰りするにはチップが高くなりすぎる。

そんな日本語できないカラオケ嬢が、日本語の単語
「ナマ」
「ソトダシ」
「ナカダシ」
「ナカダシ、ニマンエン」
をシツコクいうようなら、亀さんとマラ兄弟になれるのだ。

なんて、素晴らしいことなんだろう。