長い間ほーちきの様子をつぶさに見てきたつもりの自分が感じてたのは
爺さんが善人と思われてたときから狼どんには見透かされてるような
怖さがあったのだと思うよ それで独り狼どんを軒下蛙なんて勝手に
名付けて遠ざけていた  ほかのメンバーとちがい忖度なしで異論を
ぶつけてくる狼どんが爺さんは腹立たしくもあり煙たかった 器の大きい
人間と思われたいのに狼どんを前にするとどうにも器の小さいのが
バレてしまうのが怖かった (あ、器の小ささもアベマリオと一緒か)
イエスマンばかりをはべらせて気持ちよくなってる器も体も小さい爺さん
なんだよ