https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10176368710
neozengakurenさん 2017/7/1115:14:18
日本は少なくとも16回は王朝交代しているのではないか?
継体等の怪しい部分を計算すると最低でも16回は易姓革命してると思うべき。
日本は騎馬民族の軍団に蹂躙され数十回王朝交代している国なのだから嘘の教科書を捨てて
日本人は本当の日本史を学ぶべき。まず日本先住民だった明石原人をクロマニョン人である
コロボックル族が大虐殺して列島を奪いコロボックル王朝を建設します、スクナヒコナ伝説の元祖です。
そこを縄文人がさらに奪いヤマタノオロチ王朝を興します。
そこに竹内文献によればアトランティスの遺跡から発掘したUFOに乗ったシュメール人のスサ王が
やってきて縄文人を殺戮し北においやります。
そしてウガヤフキアエズ王朝を開きます。そこに弥生人と呼ばれる騎馬民族の第一弾がきますが
UFOは電池切れなのでウガヤフキアエズ王朝は壊滅します。
そして出雲王朝の時代になります。
日本各地に王朝が次次発生しますが出雲は有力でした。
そして日本に流れ着いたイエスキリストが神武天皇を名乗り出雲最後の王であるナガスネヒコを滅ぼし邪馬台国を建国します。
そしてその邪馬台国の開化天皇が殺され邪馬台国は断絶し崇神王朝が誕生します。
崇神王朝は出雲系でした。
次は九州に神武の末裔を自称する応神王朝が誕生します。
応神はハニートラップで自分の母を使って仲哀を暗殺し乗っ取ります。
ですが応神王朝の雄略と清寧もクーデターを起こした出雲の末裔を自称する顕宗天皇に殺されて終わります。
顕宗王朝が始まりますが、そしてこの王朝も長くは続かず中国を追い抜いて強大化しつつあった
朝鮮半島から大規模な軍事侵攻してきた継体天皇に武烈が敗北し今の継体王朝が誕生したのです。
継体は日本侵略の時に応神の末裔を取り込んだのですがそれが蘇我氏の祖先となりました。
顕宗天皇の末裔は諏訪に逃れ出雲残党と融合しました。
その後に推古天皇によって崇峻天皇は殺害され推古朝がはじまります。
推古朝最後の天皇であるも天智天皇が唐の暗殺者に殺され唐の傀儡の天武王朝が始まります。