それじゃ答えになってない
国際情勢板でスレがたっている陰謀論者と目されている人たちは大概、支援金を募って活動資金にしたり生計を立てている。
そのやり方自体の是非を問う気はないのだが、さゆふらに対してだけ細々と掘り返して支援金を募ることに意義を唱える人がいるとすると、もしや同業者間の足の引っ張り合いなのではなかろうか？という疑惑が湧いてしまうということ。
つまり、独立党やraptの支援者がさゆふらを叩いているのなら茶番だということ。
だとすると陰謀論ビジネスの狭い世界の、あまりにもセコい実態が浮き彫りにされてきて、論じてる内容をとやかく問うこともバカバカしくなってくるというわけ。
支配や権力に立ち向かう事には関心するものの、内ゲバのようなもので陰謀論業界すたれていくのだとしたら全く愚かなことだ
