もう８年以上も連れ添った家族を悪く言ってしまったことが、この対談で唯一、悔やんでいることです。
この活動を始める４年ほど前から、雨の日も、風の日も、嵐の日も、雪の日も、猛暑の日も、楽しい時も、つらい時も、不正選挙追及に行くときも、ポスティングに行くときも、大学講演会に行った時も
ピクニックに行くときも、BBQに行ったときも、いつも、いつも、毎日、毎日、
私のことを支えてくれました。一言も文句を言わずに支えてくれました。
、
私のことを支えてくれました。一言も文句を言わずに支えてくれました。
大きなアクシデントもなく、事故もなく、ぶつけても、傷つけても文句一つ言わず、本当にけなげに私の人生を、今でも支えてくれています。
私が「さゆふらっとまうんど」になるずっと前から、私の成長を８年以上もそばで見守ってくれているこの子を、例え支援金がどんどん減っている現状であったとしても、悪く言ってしまったことが、この対談で一番悔やんでいます。
この動画で一つ訂正いたします。
「私は、値段が付けられないほどの最高級車に乗っています。」
別れるのが今からつらいです。
この子への感謝を思うと・・・
※親から金をせびっているのだろう。チビ正幸。
テメェの車 高級車だろうよ馬鹿野郎 汗水流して働け。
