★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 25596991

フクイチの原発事故は,人類史上に類例をみない激甚な災厄だった.日本国は
何の対策も打てず,徒に6年が過ぎた.この間,日本人は文字どおり「命からがら!
サバイバル」の日々を送ってきた.今も,6年間に吸い込んだホットパーティクル
(核燃料の微粒子)による内部被曝で,深刻な多病多死社会に突入している.一方,
本年は「あの執拗な濃霧が消えた!」 「豪雨が止んだ!」 という大変化があり,
これは,「デブリが沈み,温度が下がった」 「埋め殺し状態か?」という推測が
成り立つ.「希望が湧いた」と言えるだろう.(飯山一郎)

耐えた甲斐があった! 日本には大変化が起きている.それは安倍首相が 1総理官邸
から米国戦争屋を追放 2プーチンとフクイチ鎮圧の協定締結 ←これは"希望の革命"だ!
だが,(戦争屋と原発ムラによる首相暗殺の危険があるため)公表できないが…
(知る人の胸に)希望が湧いたことは確かだ.