中国の有名金融分析専門家、黄鑫さんによるイベントの概略発表です。

「アメリカ経済の崩壊はもうすぐ起きる。大きな事件(イベント)の前か後ろかは分からないが、
イベントとは、一連の事件をまとめてさして言う言葉である。ヒラリーや欧米の著名政治家の
逮捕が始まったら、それはイベント発生を意味する。世界中の銀行は1〜2週間ほど閉鎖される。
アメリカの経済崩壊が先の場合、アメリカ株とドルの崩壊を目撃するだろう。逆に集団逮捕が
先に起きたら、銀行もすべて同時に閉鎖され、株取引も為替取引もすべて停止するため、
見かけ上は高止まりのままになる。つまり、先に逮捕・イベントが起きる場合、表面上、
株やドル崩壊現象は起きない。なぜなら、再開後は真新しい世界が訪れ、いままでのすべては
リセットされるから。いままでのアメリカ会社は破産宣告され、清算される。
アメリカを中心に指す NESARA のほかに、世界規模の GESARA も実行され、一人あたり
10万ドルの支給、負債の免除が起きる。国家間の負債も免除されるが、個人間は負債は例外。
いまのアメリカ株式会社は崩壊するが、懲罰としてではない。NESARA/GESARA は集団逮捕後に起きる。
アメリカに新しい臨時大統領が誕生し、トランプは退陣させられる。その後、人道主義の
ための基金が運用開始、多くの社会制度が変わる。米国の解放はすなわち全世界の解放である。
世界中の株式はそのまま永久閉鎖になる可能性は高い。信じない人はFRBを調べてみるといい。
FRBは米国の銀行ではなく、ロスチャイルドやJPモルガンが所有する私的銀行だ。その裏にいるのは
イエズス会、イルミナティなどのオカルト組織が絡んでいて、だからドル札にはピラミッドや
全てを見通せる眼が描かれているのだ。世界はカバールという陰謀集団に支配されてきた。
調べていけば見えてくる。社会のために株式が必要だという固定概念も、ダーウィンの進化論と
同じように間違っている。殆どの人は今の株式を売買目的で買っていて、本来の投資ではなく、
ただの投機である。だから、富めるものがますます富め、貧しいものがますます貧しくなり、
社会格差が広がっていく。私はこのことをもっと前から知っていたが、混乱を恐れたため黙ってきた。
でも、もうイベントは近いため、あえて公表した。