【2017年6月8日】イギリス総選挙スレ【英国・急遽前倒し】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
英下院は19日、2020年5月に予定されていた下院の総選挙を
2017年6月8日に前倒しして実施する動議を採決し、可決された。
前スレ
【英国】2015年イギリス総選挙 [転載禁止](c)2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1427728367/ >>209
花畑じゃない女政治家は犯罪者しかいないぞ
ヒラリーとかメルケルとか メルケルはポーランド人です。だからロシア嫌いで憎んでいます。 >>214
メルケルは中国に武器をばんばん売ってるぞ
独中同盟ともいえるくらいのやばさ 今は武器で戦争する時代ではない。核兵器があれば国ごと全滅できるからね。 ロシアの50メガトン水爆の破壊力は広島型原爆の3300倍の破壊力がある。 中国を10発の核ミサイルで全滅させることができる。 逆に言えば中国の核戦力も充実する一方だから20発程度の核ミサイルで
米ロを滅ぼせる 中国の科学力とロシアでは比較にならないほどロシアの方が進んでるよ。 中国は人口密度が高く国土の40%に人口の9割が集中してるので
全滅させやすい。 >>208
DUPとシンフェイン党はイギリス国教徒とカトリックの対立
新旧両教徒の戦争は完全には解決していない >>225
全滅させて意味があるのか。原水からモスクワやワシントンが核攻撃の対象に
なるのは明らかだろうに。これが核抑止というものだよ 水爆保有国はアメリカ、フランス、ロシア、中国、イギリスだけ。 >>229
つまりフランスはいざとなれば対独強硬姿勢の大統領選んで
ドイツを絶滅させることもできるわけか。将来ありえないとは言えない 絶滅はできるけど後で大変。
批難ごうごうで国が世界からイジメられる(笑) SNPはなんであんなに支持落としたの?
落ちた分が保守党に行っているようだが >>232
核兵器が使われた後の世界だったらそうとも言い切れないね
マクロンが失敗したらルペンは対独強硬姿勢で当選するかもしれない
>>233
スコットランドは投票率の下落の結果じゃね
SNPの独立姿勢は地域全体では一応支持されたけど絶対的じゃなかった
経済政策ではSNPは保守党と被るし一部票が保守党に流出したのはある
労働党は7議席しか取れなかったし二度とスコットランドを地盤にはできないだろうな
政権奪取には堂々とイングランドで保守党に勝つしかない 二大政党勢い復活 保守・労働党の得票82%、1979年以来の8割超え
http://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100054-n1.html
2017.6.10 21:31更新
【ロンドン=岡部伸】8日実施された英総選挙で、第1党となった与党・保守党と最大野党・労働党の得票率の合計が82%となった。二大政党で80%を超えたのは、1979年の総選挙以来となった。
二大政党による支配が最も強固だったのは51年の総選挙で、両党の得票率は97%。その後、第3党だった自由党(現在の自由民主党)などが勢力を伸ばし、2010年の選挙では過去最低の65%まで低下したが、様変わりした。
15年の前回総選挙では、北部スコットランドの独立を掲げるスコットランド民族党が躍進。改選前は54議席だったが、今回は35議席に減り、第3党の座を維持したものの勢いを失った。欧州連合(EU)離脱を決めた昨年6月の国民投票で離脱派を率いた右派の英独立党(UKIP)は議席を失った。
保守・労働党の得票率
2017年 82%
2010年 65%
1951年 97% >>218
その通りだよ
ドイツは核兵器を持ってる中国と組みたい理由もそこにある 中国の水爆はそれ程の破壊力がないよ。
性能が悪く破壊力もロシアのとは比べ物にならない。 >>237
それでも一大都市を壊滅させるには十分な破壊力がある ドイツが核持ってないわけない!
日本に投下された原爆だって
ドイツが作り米国に渡され少し手を加えて使われたのです!
基本 ドイツやロシアやイスラエルユダヤは賢いです
人間性が良いかはわかりませんが!! >>234
SNPの経済政策はむしろ左派寄りだぞ
スコットランドはほとんどの選挙区でSNPが票を減らしその分保守党が伸びた
労働党はまちまち >>240
うーんだとしたらスタージョン自治政府への政権批判票が保守党に行ったという
ことなのか。もう一つはスコットランドでもプレグジデット賛成票は3割以上
いたということもある。他に自民党も議席伸ばしているしスコットランドで
何が起きたのかはちょっと分らんね
仮にSNP全勝なら保守党は306で労働党は255か
それだとメイ退陣は間違いなく、再選挙だったな DUPが与党とか大丈夫なのかよ
イスラム憎さで保守党支持したら
IRAが復活したなんてことになったら酷すぎて草も生えないぞ EUなんてもう多民族国家だからな大して力はないよ。
だいたいドイツだって第二次世界大戦でロシアに負けたし
ナポレオンもロシアに負けた。今はそれよりもEUは弱くなってるよ。 アメリカというのがEUのバックにいるからEUは
いい気になっているだけ。アメリカがロシアと仲良くなれば
EUはビビるどころか何もできない。 世界の2大超大国はアメリカとロシアです。
EUや中国は大国の器ではない。 アメリカも国民の半分はトランプ大統領を支持したから
大統領になれた。だからアメリカも自国の利益を考える傾向に
傾いてきたということです。EUにとっては困ることだろう(笑) 日本としてはアメリカとロシアと同盟関係になる方が得策です。
EUや中国は日本と同じような自立も出来ない国ですからね。
EUは国ではないですが(笑) >>247
おまんこ発言するような奴を大統領に選ぶ国のどこが良いの トランプがおててつないで仲良く会見してた
メイが失墜してトランプ信者が発狂してるな
つかトランプ信者じゃなくてロシア信者が
トランプに肩入れしてるだけだからほんと気色悪い いいや冷静な判断してるだけだよ。
歴史的にも見てれば解るけど2大大国によって世界は変わってる。 EUや中国もアメリカとの貿易黒字で経済が支えられている。 SNPはブレア派が多かったスコットランド労働党よりは全然左
今回労働党が左回帰したならそりゃ減るだろう
あと、スコットランド保守党の党首は同性愛者で同性婚するらしいから
スコットランド保守党が社会保守だってのも怪しい 予想するとイギリスは最終的にはEUからの独立はするが
完全な独立ではないだろう。中途半端な独立になると予想する。 つまり国益になることは賛成
ならないことは反対できるから(笑) そもそも、スコットランド独立がなぜ指向されたのかというと、民族的な意志以上に
独立すれば暮らしが豊かになる、と考えたからだ
ところが、SNP政権下で左派政策を実施してスコットランドの財源は自由に
使えるようになった一方で、英国からの金融保証は低下し、頼みの北海油田も
原油価格低下とピークアウトによる生産先細りの兆しがあり、だんだん思ったより
豊かにならないことがわかってきた
EUへの単独加盟構想もEU側から一蹴されるし、財政も悪化しつつある
独立には財政の改善が必要で、バラマキも無限にはできなくなってきた
だんだん現実が見えてきたのが今日
そもそも独立投票で判明したのは、独立支持はグラスゴー都市圏の人々で、
ハイランドのディープなスコットランド人たちは民族的矜恃はあっても女王への
忠誠心も併せ持っていたこと
だから今回地方部を中心に保守党が巻き返したし、労働党は英国に留まることの
実利を呼びかけて、やや遅まきながら都市部で巻き返した
次回の選挙、SNPは怖いだろうね 世論調査、またも大外れ=補正で与党過大評価−英総選挙
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017061000474&g=int
(2017/06/10-15:36)
【ロンドン時事】8日に実施された英総選挙で、直前の世論調査の多くが、実際の結果から大きく外れた。
2015年の総選挙や、昨年6月の欧州連合(EU)からの離脱を問う国民投票などで不正確さが批判された英国の世論調査会社だが、一部を除いてまたも失態を演じた。
今回の選挙では、与党・保守党の得票率が42%、最大野党・労働党は40%だった。
投票日直前の支持率調査でこれに唯一近かったのはサーべーション社で、それぞれ41%、40%だった。
他の調査では両党の支持率の差が5〜13ポイントと大幅にぶれた。
報道によれば、各社とも調査の生データでは実際の結果に近い数字を得ていたが、若者層について、労働党支持率が非常に高いが、
高齢者層に比べ投票率がかなり低い傾向があることを理由に、生データより保守党の支持率を引き上げる補正を過剰にかけていたことが原因とみられている。
今回の投票率は69%と通常より高く、投票に出向いた若者が多かったとみられる。 原因不明の大外しした前回総選挙の時と異なり
データは正しくて、原因も補正のかけ方だとはっきりしているなら次で挽回可能か
ただ保守党圧勝から労働党僅差勝利まで様々な予測が出ていたから
そんなに外したという感じはないなあ >>258
イギリスがEU離脱したあとならスコットランドの分離独立後の加盟の可能性が出ている。
EU分裂ではないから加盟できる可能性がある。 SNPは今回結構減らしたな
勝利したところも前回より差が小さい
次はもっと減らすかも しかし、DUPの政策の過去の亡霊感半端ねえなぁ
本土のイギリス民はドン引きだろ メイは議会解散前は思いやりある保守すら標榜して中道層を取り込もうとしていたのに
糞みたいなマニフェストやら何やらで今やガチ右翼のDUPに縋る始末 >>260
日本のメディアは「労働党猛追」とか「保守党過半数割れ」
と言っていたから、大きくは外れなかった。 選挙の日程と政党支持率の推移
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170602000218_commL.jpg
4月18日 メイ首相が総選挙の前倒しを表明
4月23日 フランス大統領選挙第1回投票
5月 6日 イギリス地方議会選(→保守党圧勝)
5月 7日 フランス大統領選挙第2回投票
5月18日 保守党が公約を発表
5月22日 マンチェスター爆破テロ 労働党の支持率が上がったのは、フランス大統領選の影響もあるかもしれないが、
5月18日以降、保守党の支持率が下がったのは、コービンの巻き返しがあってのことだろう。 コービンが善戦したとされるのは、
・保守党による高齢者福祉公約の修正を批判(→保守党は4日で一部撤回)
・テロ多発に関し、メイ内相時代に行われた警官削減を批判 イギリスは連立政権で過半数を超えるので離脱する可能性が高くなった。 メイはほっとくと労働党が躍進すると思ったから総選挙を前倒ししたと思う
戦略は正解だったが戦術が糞すぎて負けた 地方選挙では保守党が圧勝したのに
どうして総選挙では負けたのか。 仮にまた国民投票したら、また離脱賛成派が勝つだろう。 英の中央政権構造を考えれば、投票率の低下する地方選挙は指標でしかないとわかる それは違う国民投票では労働党支持者も離脱に賛成する者がいたから
過半数を超えたのだ。EU離脱には賛成するが国政には批判的だと見るべきだろう。 一度結論が出た以上離脱賛成せざるをえないと英国人の7割が考えている
選挙制度ゆえのインチキ大統領で正当な大統領と認められないトランプとは違う ぶっちゃけ、誰もEUとの交渉という汚れ仕事はやりたくねえんじゃねえの
扇動した糞ボリスが責任もってやるべきだよな、どう考えても ボリスの選挙区なんて保守党のセーフシートもいいとこなのに
労働党候補の得票が急上昇してて草 >>276
保守党内の離脱反対派はキャメロン始め半分くらいはいたよ
労働党は8割程度(日和見だったコービン含め)離脱反対派だった
反対派も3,5Pというある程度差のついた結果だったら認めざるをえない
これが0,1Pとかだったら大騒ぎだっただろうけど 新首相で来年辺りまた解散かね?
それがボリスだとしたら保守党焼きが回りすぎやろ 英国は誇り高い国!
選挙も不正はないと思われる!!
フランスや日本はどうか?
たぶん卑劣な不正選挙が行われているであろう?
こう思うのは私だけではない みんなが言っているのだよ! EUの絞めつけよって独自の経済政策ができないから離脱が決定された
なのに保守党のアホが緊縮政策を掲げた結果敗北
離脱そのものは決まっている 日曜日には仕事をしないってふざけた政党だな
投票日を日曜に設定してやりたい 英保守党、閣外協力足並み乱れ 地域政党が合意否定
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H1M_S7A610C1EAF000/
2017/6/12 11:23
【ロンドン=小滝麻理子】英国のメイ首相率いる保守党と、北アイルランドの保守政党、民主統一党(DUP)の連携協議に足並みの乱れが生じている。
英官邸は10日、両党が連携で大筋合意したと発表したが、DUP側が協議はまだ継続中だとしてこれを否定。メイ氏は11日も組閣を続け、欧州連合(EU)離脱交渉への足場固めを急いでいるが、続投を疑問視する声も強まっている。
8日の総選挙で与党・保守党は過半数議席を獲得できなかった。メイ氏はDUPと重要法案などで連携する閣外協力によって、政権維持を目指している。
ただ、メイ氏側には焦りがにじむ。首相官邸は10日夜、DUPと閣外協力することで大筋合意したと発表したが、その後、DUPが合意を否定。首相報道官が「協議は継続中」と修正する騒ぎが起きた。
メイ氏はDUPのフォスター党首と13日に会談し、改めて早期の合意を目指す。議会が再開する19日までに最終合意に達する必要がある。
保守党の一部や世論では、同性婚などに反対姿勢を示すDUPとの協力に反発する声も強い。 一方、メイ氏は11日、すでに任命している財務相など5ポスト以外の閣僚を決めた。昨年の国民投票で離脱派の中心人物の一人だったゴーブ元司法相が環境・食料・農村相に任命され、閣内に復帰。
そのほかは再任が多く、19日にも始まるEU離脱交渉に向けて安定感を重視した。
メイ氏は新内閣は「EU離脱を成功させる」ことに注力すると指摘。その上で「任期を全うすると選挙戦でも訴えてきた」と述べ、辞任する考えがないことを改めて強調した。
だがメイ氏への風当たりは強い。最大野党労働党のコービン党首は11日、BBCの番組で議会で保守党に圧力をかける方針を示唆。「再選挙への準備はできている」と話した。
前キャメロン保守党政権のオズボーン元財務相は同日、「メイ氏は死に体だ」と話し、続投に厳しい見方を示した。
今のところ、保守党内ではDUPとの連携協議や離脱交渉を優先すべきだとの意見が多く、表だってメイ氏の辞任を求める声は出ていない。
ただ一部で、年内にも党首選を行って新たなリーダーを選ぶべきだとの考えもくすぶる。メイ氏は12日、保守党内で今後の方針などを説明する予定で、党内の反応が注目される。 連立政権が出来なければメイ首相は退陣するだろう。
だが首相が変われば新しい連立政権が誕生すると思う。
メイ首相は負けた責任をとらされると思う。 議会は与党がない訳にはいかないので結局保守党が与党になると思うが、
意見がまとまらない時は再選挙する可能性が高い。 BBC日本語放送観てみたけど訳の問題かもしれんがメイ首相は地位にしがみついてる、長くは持たないとか辛辣で笑った ぬるま湯のようなEUは東欧みたいな弱い国にはいい。(笑) メルケルは東欧のポーランド人だからEUを分裂したくないだろうが
お前が原因で分裂しそうなんだよ(笑) 総選挙やるにしても近年数回のように地方選と同日選にすればまだマシだったよ
2ヶ月続けて選挙とか合計選挙期間も長過ぎ、そりゃボロも出すし情勢も変わるよ、伝家の宝刀は抜くなら敵にダラダラ時間を与えてはいかん DUPとの協議は、火災の影響で長引いているらしい。
12日 保守党内で今後の方針を説明
13日 DUPのフォスター党首と会談
14日 DUPと閣外協力協議を再開
19日 議会、EU離脱交渉再開 英労働党「影の財務相」、再選挙を求める抗議デモ呼びかけ=新聞
https://jp.reuters.com/article/britain-politics-labour-protests-idJPKBN19613M
2017年 06月 15日 19:12 JST
> 一部の左派グループは、来月1日にメイ首相の交代を求める大規模な抗議活動を予定している。 英総選挙受け、英国福音同盟が声明 不確かな時代にクリスチャンがすべき4つのこと
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23939/20170614/uk-2017-election-evangelical-alliance-statement.htm
2017年6月14日23時53分
> 「第1に、私たちの社会の平和と一致のために祈ることです。
> 第2は、国々の希望としてイエスにある信仰を分かち合いつつ、教会が私たちの社会に対し、平和と一致を証しすることです。
> 第3は、私たちが望んでいる社会のビジョンを伝えることです。それは、愛と真理、自由と正義が行き渡る社会です。
> そして第4は、クリスチャンが率先して今以上に社会の変革に関わっていくことです。なぜなら、社会から身を引くことは選択肢とはならないからです」 中道右派はこの時代、反移民票を期待できない右派の落ちこぼれだからなwww
アメリカもトランプが勝っちゃってるし、どう考えても順当な結果なんだよね。
代わりに左翼が出てきてはいるけど、これは決定的にはならない。
市民の左派への拒絶は本物だ。
だったらどうなるのかって、荒野を彷徨うのみだよ 労働党は得票だけ見れば10ポイント近くも増えてるんだから大善戦だろ UKIPが完全に死んだのに何を言っているんだろうとしか 内実かくして綺麗な顔をしている中道右派には負けて欲しいなww
同人種を移民の男に犯されて、顔真っ赤にしている保守の男が見てみたい。
反省も後悔もしないらしいから、自分達の移民受け入れ政策で自分達が
滅んでいくところが見たい。
こいつらは下手にマジョリティーだから、差別も批判も出来ないかもしれないが、
そのお孫さんは・ppp・とか言って、マジョリティーと切り離して
異人種が異人種をかばってるって言ってやりたいwww
中道右派に人種差別がしたい、移民に反撃させて仲悪くなってほしい。
ちなみに元から反差別ガイジだっただろって突き付けて黙らしてやりたいwww
やりたい事いっぱいあるわ! 議会開会が延期。
6月12日 保守党内で今後の方針を説明
6月13日 DUPのフォスター党首と会談
6月14日 DUPと閣外協力協議を再開
6月15日 DUP幹部との会談
6月19日 EU離脱交渉再開
6月21日 議会開会の女王演説
6月22日 欧州連合(EU)首脳会議
7月 1日 左派グループによる大規模デモの予定? 13日の記事
https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00e/030/172000c
> 大手調査会社「YouGov」が総選挙後に実施した調査によると、
> メイ氏と最大野党・労働党のコービン党首のいずれが首相にふさわしいかとの問いに対し、両氏が39%で並んだ。
> 解散が決まった4月時点ではメイ氏が30ポイント以上リードしていただけに、総選挙を経て信頼を失った格好だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています